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恒心文庫:ケツの穴の貫通式

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

俺がクロスを追い出された理由はいくつかある
唐澤とソリが合わなくなってきた
事務所で男を呼んで乱行パーティー開きまくっていたのがバレた
後から入ってきた祥平を手籠にしたとかが主な理由だろうか。
だが、決定的な理由は俺が唐澤を強姦したのが1番の理由だろう。
あいつが歩く後ろ姿を見るたび、俺の腰に火がつきっぱなし
猛りっぱなしで困ったことになっていた
猛りを鎮める為には仕方がなかった。
あいつの用を足した後ろくに拭いてなさそうな肉厚なケツは
きっと挿れたら格別なんだろうと思っていた
臭いものほどうまいあたりドリアンみたいなものだ。
事務所で唐澤を羽交い締めにしズボンを脱がす
生憎だが玄関は外からドアストッパーをねじ込んでるから開かねえんだ
お前は逃げられねえんだよ
ここは今から唐澤のケツの穴の貫通式が執り行われるんだ。

全裸にひん剥き手足をベルトで拘束して四つん這いにさせて
ケツをこっちに向けさせる、全く汚ねえケツだ。
チャックをおろし俺の逸物を取り出す
唐澤のケツは毛むくじゃらな上にトイレットペーパーの
カスや拭き残しのせいでどこが穴なのかわかりづらい
まあこの辺だろうとあたりをつけて俺は一気に貫いた。
ぶち込んだ感想だが、俺の総合を遥かに超えていた。
体は弛んでるくせに、こっちは締まりうねりながら俺を包み込む。
やはりこいつはドリアンだ、その言葉が頭をよぎったが
痺れる様な快感が快楽を貪る以外のことを頭の片隅に追いやった。
飽くことなく犯し続け、夜も更けた。

このまま唐澤もそっちに目覚めてくれればよかったのだが
そう都合よくことが進むわけがなく俺は事務所を追い出された。
自分で事務所を作り好みの男を集めて頂くという
毎日を送っていたわけだが、どうしても
あの唐澤のひくひく雄マンコの味が忘れることができなかった
むしろ後輩に味わわせたい。
というわけで俺は奴の新しい事務所に乗りこんだ。
今度は縄を打ってその辺に全裸で転がしておいた
絶叫脱糞されたら面倒なので予め縛った状態で
浣腸とシャワ浣を済ませさせた。
後輩は唐澤のあまりの名器ぶりに、堪えることができず
早々に果ててしまった。今度は俺の番だ
男はみんなこの穴にチンポ入れる為に生まれてきた
そう言っても過言ではない、俺と後輩のヤバ種を唐澤に
しかと受け取らせてやる。
夜の静寂に男たちの雄叫びが響き合う。

この作品について

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

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