マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

恒心文庫:アナルプリッツ

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

今日はポッキーの日。
しかし、ただポッキーを食べるだけというのもつまらない。
だから、あえて僕はプリッツを持ってきた。

「それじゃあ、僕が面白いものを見せてあげますね」

そう言うと僕はプリッツを1本とり、自分のアナルに挿し込んだ。
七割ほど入れてから引き抜いたプリッツには、僕自身のチョコレートがねっとりと付着していた。
そう。まるでポッキーのように。

「どうです? からさんも僕のおしりの中でポッキーを作ってみませんか?」

そう言ってみると、彼は手をパチパチと叩いて喜んだ。

彼がプリッツを1本ずつ手に取り、僕の中に突き立て、引き抜く。
肛門性交じみたその行為に微かな快感を覚えつつ、僕は、一心不乱に手を動かす彼のことを見つめていた。

ポキポキ。
「あっ! つよすぎちゃったナリ」

たまに失敗もあったけれど。

僕と彼は心ゆくまでポッキーを作った。

今年のポッキーは、ほろ苦いくてちょっとしょっぱい、大人の味だった。

タイトルについて

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

ゆ虐

とおしょくはしってるよ!!
きょうは「ぽっきーさんのひ」なんだよ!!
やまおかくん! とおしょくにぽっきーさんをたべさせてね!! すぐでいいよ!!

……??
とおしょくはしってるよ!!
それは「ぷりっつさん」なんだよ!!
ぽっきーさんとよくにているけど、あまあまがついてないんだよ!!
やまおかくんはおばかさんだね!! わかったらさっさとぽっきーさんを……

ゆゆっっ!!!? やまおかくん!! そこはとおしょくのあにゃるさんだよ!!!
ぷりっつさんをいれるところじゃっっあああああああぁぁああああ!!!????


やまおかくんが、ゆっくりそんしのあなるからゆっくり引き抜いたプリッツには、そんしのうんうんがねっとりと付いていました。
そう、まるでポッキーのように。

やまおかくんは、そのポッキーのようなものをゆっくりと美味しそうに食べ、次のプリッツに手を伸ばしました。
やまおかくんがこの日のために用意したプリッツは35本。どうやら年の数だけ食べるつもりのようです。


やめてね!! とおしょくのあにゃるさんはでりけーとっ!なんだよ!! そんなものをいれないでね!!!
とおりょくにもっとやさしくしてねっっっ!!!!!? ゃぅぅああああああああああああぁぁあああ!!!!
ふかいいいぃぃいいいいいい!!!!!!!! こわれちゃうぅぅうううううううううううううううう!!!!!!!!!

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