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恒心文庫:とっとと当職

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

当職はコーランでチンコをしごいてた。今日もアクバルだ。
股間の某が満足苦しうないので脱糞をしたてやった。もちろん事務所の窓からケツを出してだ。
下から悲鳴が聞こえる。当職との絶叫とのハーモニーにより虎ノ門はカーネギーホールと化す。
これにも満足。存分にオルフェった後はお出かけナリ。
テクテクと道路の真ん中を当職は歩く。
道交法が廃止されたのは今日この日からということにしておこう。何故なら当職が車道を歩きたかったから。
チンポもスクスクスクランブル交差点だ。
けたたましいクラクションの音が気持ちいい。罵倒の催眠音声を聞いてる気分ナリ。あドピユ
当職というモーセは道を進む。愚かな民は引き連れずに、己の身のみで。ついでに身が震える。
しかしお腹が空いたのでコンビニに立ち寄った。
雑誌コーナーの前に若い女が立って居たので履いていたスカートを下ろしてやった。
コンビニの中で雑誌読み罪、現行犯で当職の種付で開廷アンド裁判アンド閉廷。
当職の精子裁判員があの木槌で叩かれるヤツ代わりに子宮をドラミングしおわった。
おっと何やら店員が呆然としている。警察も呼んでるみたいナリね。
当職は懐からベレッタを出し店員の頭を撃ち抜いた。ナリナリっと。
頭を撃ち抜かれた店員はマネキンのように倒れた。
血をべべべべと浴び更にたかまる貴くん。
成人誌を一つ拝借しコンビニを立ち去る。
最近のコンビニは図書館だろう。そうに違いない、次返しに来るときは小学生がいたらいいナリな。
さて仕事に戻るか
あブリ今日もいい弁護士日和

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