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恒心文庫:

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本文

無能な弁護士が父親や同僚との歪んだ性生活を投稿している掲示板があるらしい―
たまたまこっちに来ていた九州の同期の友人の弁護士にそのことを聞いた当職は思わず欲情してしまった。すぐにでもアクセスしたい衝動が体を支配する。しかし残念ながら父親によりロックがかかっている当職のパソコンではエロサイトにアクセスすることが出来ない。
当職は落胆した。しかし当職の当職は落胆する気配など微塵も見せない。仕方ない、背に腹は代えられない…困惑する友人の虎ノ門を強引に開示して当職の当職をブチ込む。たまらない。
腰を動かしながらダメもとで友人にそのことを相談してみた。すると「それなら僕のパソコンでみればいいじゃないか」と言ってくれた。やはり持つべきものは友だ。
しかし友人の家はここピュア虎の門からゆうに402.98kmはある。どうすればいいのだろうか…思わず腰を止めて考え込む当職。次の瞬間、当職に100ボルトの電流が走った
「そうだ、脱糞の反作用で空を飛べいいじゃないナリか!」
すぐさま思い付きを実行に移す当職。思惑通りすさまじい勢いで連結したまま空中浮遊する当職たち。しかし一つだけ誤算があった。脱糞のすさまじい衝撃と空を飛ぶスリル感でオーガズムに達した友人が、自信の虎ノ門で当職の当職をキュウキュウと締め付けてくるのだ。すさまじい快感だ。ダメだ、当職も射精してしまう!
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! (ドピュドピュドビュドピュピュビュビュ!!!!!!ビュブブブビュピュピュピュビュゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
脱糞の勢いに優るとも劣らない大量射精だ。あまりの量の多さに友人の直腸が声なき声をあげ、破裂した。それだけではない。ついうっかり射精の快感で必要以上の糞を放出してしまい、もうこれ以上脱糞することが出来ないのだ。燃料のなくなった当職たちは一瞬空中で完全に静止し、今度は先ほど以上の勢いで急速に降下し始める。焦った当職は友人を食して燃料補給しようとするも、消化され糞となるには少し時間がかかる。間に合わない
「もぉダメェ!!間に合わないナリ!!死んじゃうナリィィィィィ!!」
30の坂を半分越えた男の断末魔の悲鳴が東京の空にこだました。

挿絵

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