利用者・トーク:Karanj
ハセカラファミリー一覧の件について
敢えてこの利用者ページに書かせて貰います。
NSMR除外には賛成ですが貴職は以前、当該記事を編集した際にこの様な発言をしています。
2015年8月19日 (水) 00:40時点におけるKaranj (トーク | 投稿記録)による版 (見やすさを重視し、試験的に主要人物を前に出す構成にしてみました。 主要人物はあくまで暫定的なものなので何かあれば訂正してください
この利用者ページでも似たような発言をしていますね。
2015年7月16日 (木) 15:05時点におけるKaranj (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「事実誤認などありましたら容赦なく議論、恒心ふっかけて構いませんを すべての人との出会いに感謝。」)
かかる発言をしておきながら今回の挑戦的で高飛車な発言は議論と言えるのか疑問です。
そもそも他の編集者の納得を得ないまま「無言」で、主要人物や外伝主人公といった判断基準がガバガバで編集合戦が発生すると容易に判断できる項目を追加したのは一体どのようなご見識に基づいた行為なのでしょうか。はっきり言って貴職の言動はwikiや記事の私物化にしか見え無いです。--AILE (トーク) 2015年12月10日 (木) 23:19 (JST)
>かかる発言をしておきながら今回の挑戦的で高飛車な発言は議論と言えるのか疑問です。
えっと、かかる発言において当職が意図している「議論」「訂正」は少なからず理由が明白な合理的なもので、間違っても今回のような、不毛な「差し戻し」ではありません。
>そもそも他の編集者の納得を得ないまま「無言」で、
いや、貴職も引用されてますが編集の際に「試験的に改良してみました、異議があれば勝手に訂正してください」という旨のことを言っていますよね? どこが「無言」なのか頭唐澤の当職には良く呑み込めません。 少なくとも当職は大型の編集の際は必ずコメントを付けていますので、「無言」というのは的外れだと思うのですが……
それとも貴職は「他の編集者の了解を得ないまま」を「無言」と捉えているのですか? であれば当職が言っている「無言」とはニュアンスが全く違います。
このwikiの編集者は元々「提案があるなら要望するより自分自身で書け」というスタンスだったと認識しております。(あくまでwikiと関わる内に得た当職の印象なので、それは違うと言うのであれば反論してください) ですので当職はその考えを踏襲して、「まず自分で動いて、異論が出れば議論などしてより良い方向へ」というスタンスでやっています。(記事削除など管理者権限のものは除く)
他の編集者が納得できないなら当職が明言しているとおり、理由を示した上で、筋の通った議論なり訂正なりをすればいいんです。 この姿勢を貴職は「無言」と言い批判しますが、「具現化すらしていない提案についてあーだこーだ議論する」より「まずは具体的な完成物を示して、その後有用な議論や修正を加えていく」というやり方の方がずっと素早く的確にいい物ができる、それも事実だと思います。
しかし長氏のように「何がいけないのか」「どこを改良すべきか」を一切言わず無言で差し戻しNSMRの追加をされても、当職には何を思って長氏がNSMRの追加をしたのか分かりませんので議論のしようがありません。 どう見ても不毛な行為ですので「やめてくれ」と言っただけです。 大体普通に考えて、単なる項目追加や編集と他人の記事を差し戻すのでは重みが違います。(例えば貴職の編集した記事を何者かが執拗に何も言わず逐一差し戻したとしたら、貴職は少なからず嫌な思いをしますよね?)
>判断基準がガバガバで編集合戦が発生すると容易に判断できる項目を追加した
そういった意見ならばその記事の議論ページに行って議論してください。 4ヶ月も経ってこんなとこで言われても困ります。
>はっきり言って貴職の言動はwikiや記事の私物化にしか見え無いです。
管理者でもない当職に私物化もヘッタクレもクソも無いと思いますが、まあ「他の編集者の同意を得ろ」というのであれば、
- 案ずるより産むが易し、異論があれば自分なりに理由を添えて議論なり編集なりすればいい
- このwikiのほぼ全ての編集がいちいち他の編集者の同意なんぞ取られていないし、「同意を取らなければならないライン」なるものも設定されていないので、それこそ貴職が「他の編集者の同意を得た」上でそのようなラインを策定してください。 いずれにせよ当職だけを私物化私物化と叩くのは筋違いも良いとこです。
と言っておきます。
正直もう眠いので大分文章がガバガバですが、大目に見てくださいナリ--Karanj (トーク) 2015年12月11日 (金) 01:54 (JST)
書き忘れていたので追記しておきますが、長氏に対しての当職の発言が挑戦的なのは、彼が以前に安藤良太の記事でも同じことをやって他の編集者から抗議されているためです。 性懲りもなく同じことを繰り返すのであれば、やはり回数を重ねる毎に手厳しい形で指摘せざるを得ないと、そう考えております。 まして直接関わった身とあらば、「やめろ」と強くいうほか無いでしょう。--Karanj (トーク) 2015年12月11日 (金) 22:31 (JST)