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トーク:籠池泰典

提供:唐澤貴洋Wiki
2020年10月23日 (金) 01:50時点における>HSGWTによる版
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差し戻しについて

コメント - 2020年10月12日 (月) 11:28時点における版を差し戻しました。唐澤貴洋の依頼人はだいたい無能ですが、それらの人物や団体が無能とされるのは、依頼経緯が社会通念を逸脱していること(自分語りやヘイトを貯めた長谷川亮太や詐欺を働いたDIOジャパン)、または以降に恒心教と敵対したこと(カラケーを荒らした高橋嘉之やサジェスト浄化した大橋清貫)が判明してからではないでしょうか。この人物についてあてはめると、依頼経緯は政治に関わる問題であり社会通念上どうなのかは個人の判断で分かれるもので以降のアクションは観測されていません。ですので審議中を覆し無能と判定するのは妥当ではないと考え差し戻しを行いました。異議があればお願いします。--Ostrich (トーク) 2020年10月22日 (木) 21:28 (JST)

コメント - 当職といたしましては、少なくとも山本祥平参画(または唐澤がメディアに積極出演し始めたお気持ち表明)より後の時代において、唐澤に弁護を依頼する・または弁護士として唐澤の事務所に入るという行動を取った時点で、相当に考慮・同情すべき要素・または恒心教に対する大きな功績がない限りは問答無用で無能と認定して構わないと思います。弁護士を選ぶにしても、弁護士事務所に入るにしても、通常であれば代わりの選択肢は非常に多くありますから、当然調べます。唐澤について少しでも事実を調べれば、唐澤は関わってはいけない無能弁護士であること、最悪自らの更なる炎上を招き、かえって状況を悪化させかねないことは、恒心教徒でなくても容易に理解することができます。そのような無能弁護士に対し、決して安くない着手金を投げ売って自らの人生を預けるような行為は、少なくとも現在の価値観においてはそれ自体が無能であると断罪されても文句は言えないと思います。そしてまた時代性の観点も重要であります。例えばチンフェが唐澤に依頼した当初、IP開示は極めて強力な存在であると誤解されておりましたが、これは当時の価値観によるものでありますから、8年後の我々が後知恵で(IP開示に動揺した彼らを)いわゆる「正岡民」扱いするのは不毛と言えるでしょう。でありますから、長谷川以前の依頼者は無論のこと、2013年当時に依頼した重光由美などに関しても、当時はまだハセカラ騒動の知名度も規模も小さく、同情の余地が極めて大きいため、唐澤への依頼を評価の根拠に含めるのは妥当とは言えないでしょう。無論その時代の基準・線引は非常に難しい(ほとんど考慮しなくていい時代と問答無用で無能認定していい時代の間に、「ある程度考慮し、時代が下るに連れ徐々に無能要素を強める時代」というのも必要ですので)とは思いますが、少なくとも籠池の時代においては「唐澤への弁護依頼」というのはそれだけで無能の誹りを免れ得ないと思います--HSGWT (トーク) 2020年10月23日 (金) 01:49 (JST)