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西村博嗣(下関市)

提供:唐澤貴洋Wiki
2015年8月3日 (月) 06:45時点における*>臥薪嘗胆の日々による版
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西村博嗣(下関市)
上智大学法科大学院 西村博嗣(下関市)
基本資料
本名 西村博嗣(下関市)
別名・渾名 NSMR、小尊師、尊師の一番弟子
才能 無能
特定経緯 開示請求をした時にセルフ開示
騒動との関連 尊師の依頼人
職業 法科大学院生
所属 上智大学法科大学院
嫌いなもの 誹謗中傷
関係者

西村博嗣(にしむらひろつぐ)とは、尊師の依頼人である。

概要

東日本学園大学歯学部在学中に2ちゃんねるで同級生からの中傷に耐えかね、 尊師にレスの削除依頼とIPの開示依頼を行う(削除依頼は成功するもIP開示は開示対象が7年前のレスであったため失敗)。 そんな尊師に憧れ、歯科医を廃業して上智大学法科大学院へ進学するもまたもや同級生から2ちゃんねるで中傷され尊師に相談し、 見かねた尊師から開示の手解きを受け、開示に成功。

現在、弁護士を目指して法科大学院で勉強中だが、大学院の講義では、被害者が間違えた発言をすると嘲笑され、野次を飛ばされることもあるという。
私物の盗難や破壊といった被害もあったことから大学側に相談するも、ある教授には「君は病気なんやないか?またぶりかえしたんやろ」などと軽くあしらわれ、 学内のカウンセリングセンターの担当者にも「ここでお話を聞かせていただいても、いじめがなくなるわけではない」と言い放たれ、 学生センターの准教授は『ネットいじめ』の相談を延々持ち込み続ける小尊師に対し「上智大学に逆らうなら、大学にいられなくなります」とあっさり明言。
こうした対応に、小尊師は憤る。

一方で「大変な圧力に耐えながら、私はそれでも上智を修了したい」「どんなにつらくても、自殺は考えません」。
小尊師は、今もほぼ毎日自習室に通い、司法試験対策を行っているという。
そして、代理人弁護士を通じて、大学との交渉も試みているらしい。[1]

実態

尊師から伝授してもらった開示と削除依頼の方法を濫用し、批判要望板でレスの大量削除とスレの削除を行っている。 [2] [3]

西村がカラザイル掲示板で自身に関するスレッドを立てられていたことに怒り、 したらば掲示板の運営を通じて削除要請した[4]が、 何故かカラザイルの管理人にメールが届かなかったことにより、したらば掲示板の運営によって一時的に閉鎖された。

一度会っただけの2人の女性に3年間と5年間粘着しておりストーカー行為に耐えかねた1人の女性がブログで心情を吐露するも、 その記事を見た西村が怒り女性に訴える旨を伝えたメールを送った。[5]

註釈

外部リンク