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審議中

提供:唐澤貴洋Wiki
2020年2月1日 (土) 18:41時点における>Ostrichによる版 (正規表現を使用した大量編集 田中一哉(弁護士)→田中一哉(サイバーアーツ法律事務所))
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恒心教における審議中とは、ある人物の才能について共通の見解が教徒の間で存在しない状況である。

概要

恒心教における有能無能の定義は非常にあいまいであり、社会的評価ではなく恒心教への貢献ないし損害によって定義される。従って、ある人物が無能な行動をとった後に尊師の恒心に貢献するなどの行為を行った場合、教徒の間で判断が分かれることとなる。逆に、芸術路線などで活躍していてもその後の言動が臭芋と呼ばれるようになり判断が分かれる場合もある。

無能から有能の例

  • 4Kガイジ - けんま民。自分語りの末に自らの不注意により逮捕され臭芋扱いされていたが、結果として尊師のメディア出演につながったため、才能の評価が分かれている。
  • 鈴木康史 - とらけんまラジコンに利用された出会い厨の真性ガイジ。しかし、障害を抱えながらもしっかりと働き、要介護の父親を支えている点は高橋嘉之森園祐一よりよほど有能であるという声も大きい。
  • 田中一哉 - 東京弁護士会所属のパカ弁JEX氏への非常識な態度や恒心教への過剰なまでの圧力を理由に長らく無能と扱われてきたが、兵庫県警ブラクラ摘発事件に関し有能なコメントを残した為、現在は評価を回復しつつある。司法試験合格までの無職期間を自虐している点や、誹謗中傷に対して開示→訴訟という弁護士らしい対応を取っている点なども、唐澤と比較し有能であるとされる。
  • 西村博之 - 電子掲示板2chの創設者・元管理人。個人情報を流出させるなど不手際が相次ぎ無能扱いされていたが、尊師VSひろゆきにて尊師を圧倒し、叩きのめしたため有能とする意見が発生している。
  • べえたくん - 元唐澤貴洋Wiki編集者。ゆゆうたの記事の作成や特定に繋がるメールアカウントのセルフ開示などが臭いとみなされ教徒の反感を買い住所を特定されたものの、炎上後けんま配信を積極的に行い、中でも高橋嘉之のけんま配信ではそれなりの恒心が引き出せたため、現在ではどっちつかずの状態になっている。
  • 山本祥平 - 元法律事務所クロス所属弁護士。クロス所属前に担当した民事事件の判例にボロ負けしているものがあり、無能扱いされることが多い。しかし、当該訴訟については勝てる見込みがまず見えない案件だった為、これだけで評価を下すのは早計だという声も。また、彼の周りの人物は手腕をしきりに褒めている人物が多いとの証言もある。

有能から無能の例

  • 0Chiaki - 元恒心教徒で現在は「Cheena」名義で活動中。恒心教サイバー部を管理していた時代にカランサムウェア神聖六文字スパムの拡散などで、正大師を贈呈されるに至った。しかし当Wikiの自身の記事をかにかにに求めて削除させ、その後も恒心教徒らを攻撃するなどと言った問題行動を立て続けに起こしてしまった結果、現在では行動力から有能とする声と、各種メディアで過去の悪行を隠蔽する姿勢と実際に有している技術から無能とする声で評判が真っ二つに割れている。
  • Pioneer - 元恒心教徒で投書路線を中心に様々な路線を開拓していくことに貢献した功労者。しかし過度な自分語りや恒心教の私物化など、実績以上の様々な問題行動が明るみに出て引退に追い込まれる。
  • 麻原彰晃 - オウム真理教の教祖。貧しい家庭の盲学校出身でありながら、数万人の信者から崇められる神に上り詰めた点では確実に有能だが、数々の犯罪行為を行い死刑判決を受け、結局ポアを回避できなかった点は無能と、表裏一体な才能を持つ。
  • 唐澤洋 - 唐澤貴洋の父親。会計士としての才能は文句なしの有能レベルではあるが、東芝粉飾決算関与疑惑や唐澤貴洋を育成したと言う点では無能。逆転人生において初めて本人がコメントを出したが、切実に被害・ストレスを訴えるもので、人物評を動かすには至っていない。
  • けんまP - 芸術路線における第一人者であり、DTM誌からも賛同されるほどに作曲家としては確実に有能。しかし事務所一派に加担していたことなどが取りざたされ炎上した挙句、改名して問題行為を立て続けに行ってしまったことで恒心教徒たちから敵視され、一気に個人情報を特定されてしまい、再びネットから姿を消すことに。
  • 小関歪哉 - オメ学者。小関家の車を特定したり小関直哉の友人のドミニアのpixivアカウントの調査を行うなど成果を上げたが、ターンA特定騒動にて数々の失態を晒してしまい、脱恒する。
  • 小西一郎 - 唐澤貴洋の元上司にして聖マグダラ法律事務所代表弁護士。弁護士としては間違いなく有能とされるレベルだが、版権イラストを自身のアイコンに使用していた事とその後の対応の点は賛否が分かれ、与太話以降評価が怪しくなり、2016年10月に失踪した際の事実追求の最中にガチクズ説が浮上する。
  • 坂根輝美 - 日本画家。個展で唐澤貴洋に自身の作品を2点(60万円相当)を購入されるなどで当初は風評被害とみなされていたが、Faithbook上での馴れ合いなどで次第に仲良しではないかとの見方を強めていった挙句、「おセックス」などの失言や詳細を書かれたが為に尊師が激怒してクヒケー閉鎖の直接的原因を作ってしまうなど、現在では評価が割れてしまっている。
  • ジャスティン・ビーバー - カナダ出身のミュージシャン。ミュージシャンとしては非常に有能だが、頭のネジが外れており、度々常軌を逸した問題行動を起こしまくる為世界中から殺害予告を受ける。
  • 菅野完 - 唐澤貴洋深夜のツイキャス登場事件にて、結果論とは言え唐澤貴洋の核心に迫る情報を引き出せたものの、過去に婦女暴行で2度に渡り逮捕された事実や、その他素行不良で界隈問わず批判の声が大きい事実など、それ以外の面においては完全に無能。
  • スマイリーキクチ - 風評被害によりネットリンチを受けた芸人で尊師の炎上の先輩。テレビで共演した際に尊師を圧倒する語りで教徒から人気になるが、兵庫県警ブラクラ摘発事件に対し事の重大さを理解していないコメントを残した為、上記の田中弁護士と逆に評価が下がっている。
  • 瀧口徹 - 高橋嘉之の代理人弁護士。甘芋の妄想に付き合わされているかわいそうな弁護士というイメージが強かったが、高橋の無理な要求を断っていないであろう様子や彼が所属するNPO法人の活動実態などから、次第に悪徳弁護士なのではないかなどという見方を強めていっている。また、当wikiに対しDMCA対応を行ったことなども批判された。
  • ターンA - オメ学者、およびハセ学者。小関直哉の引越先特定やチンフェの小学校時代開示等で大きな功績を残したが突然脱恒。その際特定されたと発言するも詳細を述べず何度も仄めかしを行い無駄に教徒を混乱させた。
  • ダブルぬるぽ - ニコニコ動画の工作員。第14回MMD杯で尊師MMDを優勝させるが、Twitterでの過度な自分語りや調子に乗った上から目線の発言や包皮発言を行ったことと、恒心を盾に嫌いなジャンルを攻撃したことから一部から批判を受ける。
  • ドットウンフェ - 小関直哉の個人情報を開示し、さらに臭芋テランドも立て続けに特定したことで一躍注目を浴びたTwitter教徒。しかしその後、恒心と無関係な菅原彩加氏に対する誹謗中傷を行い週刊誌に報道されてしまったため一転、批判にさらされた。
  • 原田學植 - 法律事務所Steadiness所属の弁護士。最初は風評被害と言われていたが、Twitter投稿の異常性や唐澤貴洋への過度な礼賛から人格面に疑問が浮かんでいる。

注釈・出典


関連項目