ハセカラファミリー一覧
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ハセカラ騒動に関する人物の一覧。都道府県別はこちら
主人公
ハセカラ騒動、恒心教の主人公。
- 長谷川亮太
- チンフェ。すべての始まりであり元凶。 3年間、2chのなんでも実況J(ジュピター)板で「八神太一」コテを使い自分語り、差別、他者攻撃を繰り返した挙句に大学入学直前の2012年3月7日に特定され炎上。 その後唐澤貴洋弁護士を多額の金で雇い無理矢理鎮火を試みたことが致命傷となった。
- 唐澤貴洋
- 尊師。当騒動を単なる炎上から一大コンテンツに進化させた張本人。 弁護士以前に人間性すら疑われるようなネタとしか思えない最低の言動と仕事ぶりや経歴の数々で見事に悪徳&無能弁護士の烙印を押され依頼人の長谷川亮太共々メインコンテンツとして君臨する。 神格化され「尊師」と呼ばれることも多い。
主要人物
主人公を支える顔ぶれ。 動向が話題に上がることが多く、ハセカラ系創作でも常連。
- 稲垣千尋
- 長谷川亮太(チンフェ)の元カノ。通称マンフェ。 高校2年で経験人数4人のヤリマンであり、当初愛していた長谷川亮太の人間性に愛想を尽かして振った挙句長谷川亮太に粘着される。 彼女の発言から生まれた「~かな?」「ガイジ」という語録は2chすら越えネット上で広く普及した。
- 長谷川満孝
- 長谷川亮太の父親。別名「チチンフェ」、「マンコー」。チンフェに尊師を雇うための30万円を渡した、あるいは尊師を雇った張本人であると推測されるため、恒心教徒からチンフェ同様の加害者として攻撃対象と見做されることが多い。
- 長谷川幸恵
- 長谷川亮太の母親。
- 長谷川祐太
- 長谷川亮太の弟。法政大学在学。 兄であるチンフェとはあらゆる面で対照的な有能であり、(山岡裕朗同様に兄・亮太を貶める目的もあって)イケメンかつ成績優秀なうえにスポーツ万能にして周囲から好かれるぐう聖な性格の持ち主とされ、比較的攻撃は避けられている。
- 唐澤洋
- 出龍。唐澤貴洋の父親であり会計士。 本人は騒動自体にはほとんど関わっていないが、写真や経歴から作られたキャラ性の強烈さのため、創作面での影響力は絶大。
- 唐澤厚史
- 高校生の時に自殺した唐澤貴洋の弟。 中学時代の唐澤貴洋に殺害されたダチョウという設定が根付いている。
- 河野一英
- 1A。唐澤貴洋の祖父であり会計士。 元海軍大尉。大正生まれであるが2015年現在未だ存命の模様。
- うしじまいい肉
- おばさんコスプレイヤー。 唐澤貴洋の依頼人の一人。露出に近いコスプレや過激な発言など問題行動が多い。
- 小西一郎
- 唐澤貴洋が以前所属していた坂本総合法律事務所の上司。 弁護士としては珍しく風俗業専門でありアニメオタクである。 尊師を嫌悪して「ボギー1」と呼ぶ。
- 山岡裕明
- 唐澤貴洋と共同で法律事務所クロスを設立。(相対的に尊師を貶める目的もあって)有能とされている。
- 森公高
- 日本公認会計士協会会長。唐澤洋に代わって会長になったのではないかと言われる。本来騒動には無関係と言ってもいいが、黒幕キャラとしての設定が根強く定着している。
準主要人物
ネット住民や恒心教徒の中でも影響力が大きく継続的に活動している人物など。
- 岩尾亮佑
- なんJのコテ、アワー ◆AncFs.onPM。チンフェが彼を論破しようと大学合格通知書をアップロードした事がチンフェ特定のきっかけとなる。 ある意味本騒動の創造主であるが、その後スベッた興醒めの行動を連発したため恒心教徒からの評価は低い。
- 動画ニキ
- 動画で布教とチンフェ叩きを行っていた恒心教徒。 長谷川亮太の大学での所属ゼミを特定。 その容赦ない畜生っぷりで知られる。
- JEX
- 遊戯王オリジナルカード作成サイト管理人。 彼のサイトに投稿された尊師カードの削除を求める居丈高な脅迫メールが唐澤貴洋本人から送られたため、反感を抱き恒心教徒に対して効率的なサジェスト汚染を授ける。
- 嵯峨山茂樹
- 元東京大学教授。パカソンの製作が行われたOrpheusの開発者。
- 月永皓瑛
- 恒心教徒であり壊れたラジコン。 当初売名目的で近づくもとらけんま、ちばけんま、国士舘大学学祭けんま実況で名を上げ、その後は単なる売名を超えた献身的で精力的な活動を続ける。
- 0Chiaki
- 恒心教徒で悪芋。 恒心教サイバー部の管理人を務め、数々のハッキング(カラッキング)で戦果を上げた。 警察のアナログ捜査に負け2015年6月に逮捕された。
- 安藤良太
- 投資家。彼の回線から尊師への殺害予告が書き込まれたこところから、尊師が彼の個人情報を求めてNTTと平成27年(ワ)8441号裁判を起こす。
長谷川亮太関連の人物
長谷川家
「長谷川亮太の親類縁者一覧」も参照。
チンフェに関わる人物
同級生・友人
- 佐伯星香
- 通称ほしかネキ。チンフェの小中時代の同級生。住所確定にとどめを刺した。 チンフェの小中学校時代の卒アル開示。
- 渡辺紘平
- チンフェの高校の同級生。表向きチンフェの数少ない理解者であったようだ。
- 菅野拓郎
- たくろー。チンフェの高校の同級生。チンフェの卒アル(高画質版)を開示。
- 細谷彩華
- 貧乳戦士。チンフェガールズの一人。
- 清水啓予
- みずしー。チンフェガールズの一人。
- 和久泉美
- わっチョン。チンフェガールズの一人。
- 井越美咲
- チンフェガールズの一人。
- 加藤優拓
- ゆうたく。チンフェの高校の同級生。
- 伊藤和真
- かずまそ。チンフェの高校の同級生。
- 池之上勇人
- ファール王子。チンフェの高校の同級生。
- 三澤佑貴
- みっさー。チンフェの高校の同級生。チンフェに死ねと言われる。
- 悠木碧
- 女性声優。チンフェと同じ千葉経済大学付属高校(チンフェより2期上)の出身であり、チンフェは彼女と一緒に会話したり遊んだことがあると自分語りで証言した(ただし状況的にその事実があった可能性は極めて低いとされる)。
国士舘大学
- 滿井美江
- チンフェが所属するゼミの指導教員。
- 岩瀬くん
- 国士舘大学の事務員。
- 石渡結奈
- キッズライカーでやきうのお姉ちゃん。キッズライク騒動のイメージキャラクターとして悲劇のシンボルとなってしまった。チンフェとは全くの無関係であったにも関わらず、チンフェの彼女扱いを受け被害を被った。
- まみ
- キッズライカー。キッズライク同好会においてチンフェからナンパを受けたりつきまとわられていたらしい。
- 山本亮太
- ペンネームはやーまもん。 国士舘大学入学前にウンフェ軍団にいじられたことをきっかけに、Twitterやツイキャスで度々教徒に絡まれている。 反応が素朴で新鮮なため囲いと化した教徒もいる模様。
その他
- 篠田健太郎
- シノケン、チンポロー。ダルビッシュのマネージャーにTwitter上で煽り続けていたなんJ民。彼のブログやmixiで電車の中での局部露出・未成年飲酒・ピンポンダッシュ等が発覚し、炎上。チンフェもその祭りに加わっていた。
- 丸佳浩
- プロ野球選手。チンフェは彼と対戦した経験があると嘘をついていた。
- ワタナベリョウスケ
- チンフェではないかと疑われた人物。
- 成田智矢
- 稲垣千尋の彼氏で彼女と婚約した人物。
- 八神太一
- アニメ・デジモンアドベンチャーの登場人物。深刻な風評被害を受ける。
- 藤田淑子
- j八神太一の声優。チンフェのコテ名は彼女の出演作品に由来する可能性がある。平行線は必ず交わるも参照。
唐澤貴洋関連の人物
唐澤・河野家
「唐澤貴洋の親類縁者一覧」も参照。
尊師に関わる人物
「唐澤貴洋の依頼人一覧」も参照。
- 中学尊師
- 突然リークされた尊師の中学時代の姿。
- 疑惑尊師
- 唐澤貴洋ではないかと言われている人物。
- 片山祐輔
- 遠隔操作ウイルス事件の犯人。メールのヘッダで殺害予告した[1]。尊師から彼に向けてポエムが送られる。
- 甘利久行
- 海原会(唐澤洋の出身校である海城学園の同窓会)会員。
業務関係者
ハセカラに関わった他の弁護士
- 坂本雄三
- 坂本総合法律事務所の初代所長。彼が明治大学OB会で尊師の祖父・河野一英とのコネがあったため、尊師がそれを利用して入所した可能性が高い。
- 立石邦男
- 坂本総合法律事務所2代目所長。尊師が半年で辞めた事務所のボス。
- 九州の同期
- 尊師の司法研修生時代の同期。
- 阿部通子
- かつて恒心綜合法律事務所に所属していた弁護士。現在は独立。
- 今村邦雄
- 尊師と手を組んで訴訟を起こした。
- 川崎美奈
- 尊師に訴訟で勝利した弁護士。後に若くして謎の死を遂げている。
- 宇都宮健児
- 元日弁連会長。尊師が大学院時代に彼のセミナーを受講し感銘を受けた。
- 奥村徹
- 尊師のなりすましアカウント騒動をリツイートし、尊師から反感を買った
- 小倉秀夫
- 唐澤貴洋の第一発見者とも評される人物。
- 原田學植
- 尊師と共にIT関連を専門に勉強する、尊師の後輩。京大法学部卒業後、尊師の母校である早大法科大学院を経て新司法試験に合格。
尊師の風評被害を受けた人物
- 佐野哲史
- 復興応援団 代表理事。尊師のイラストによく似ているため、佐野尊師と呼ばれる。
- 与沢翼
- どこかの無能デブを思わせる風貌と、加藤優拓の所属していたサークルとの黒い繋がりから。
- 唐澤貴洋(エクシード大泉)
- 練馬区在住の唐澤貴洋と同姓同名の人物。
- 唐澤智子
- 唐澤貴洋(エクシード大泉)の妻。
- カラカラ帝
- ローマ帝国皇帝。名前と弟を殺害したことからネタにされた。
- 唐澤新
- 弁護士。唐澤姓であることから風評被害を受ける。
- 唐澤貴
- 司法書士。名前のせいで風評被害を受けている。
- Karasawa Takahiro
- 北海道出身の男性。名前のせいで風評被害を受ける。
- 唐泽贵
- 中国興義市公安局威舎派出所所長。
教徒によって騒動に関連付けられた人物
- 麻原彰晃
- オウム真理教の教祖で旧尊師。唐澤貴洋が尊師と呼ばれるのはオウムに起因する。
- 指原莉乃
- HKT48メンバーの1人。チンフェが彼女の元カレであるというデマがTwitterで拡散される。
- 左足壊死ニキ
- 首都圏近郊鉄道に出没する謎の妖怪。唐澤洋とは「白いモミアゲ」、「彫りの深い顔立ち」、「突き出た下腹部」等の共通点がある為に、ネット上では教徒によって唐澤洋の写真を用いて「壊死ニキの正体は元会計士」、「左足壊死ニキの過去の写真」などど頻繁に拡散されている。
- 渡辺博史
- 「黒子のバスケ」連続脅迫事件の犯人。長谷川亮太の顔写真が犯人の顔写真として拡散される。
- 後藤健二 (ジャーナリスト)
- ISIL(イスラム国)に拘束され殺害されたフリージャーナリスト。彼の実家としてちばけんまの画像が拡散される。
- 長谷川望
- 同志社大学良心館構内性交騒動で炎上した女子同志社大生。性交相手の顔写真として長谷川亮太の顔写真が拡散される。
- 梅田悟
- AKB48握手会傷害事件の犯人。事件直後にTwitterにおいて唐澤洋のなりすましアカウントが「息子が刺殺した」とツイートし、リツイート数が3万を越え、ネットニュースや大手アフィブログなどで大々的に報道されるなど大きな反響を呼んだ。
- 小番一騎
- 慶應大学法科大学院生で元プロボクサー。2015年8月13日、東京都港区虎ノ門で和田正弁護士の下腹部(局部・性器)を枝切りばさみで切断し、トイレに流すという事件を起こす。
外伝主人公
長谷川亮太や唐澤貴洋との直接の繋がりは薄いが、単体で大油田を持ちそのコンテンツ力が主要人物に勝るとも劣らない登場人物。彼ら自身がコンテンツであることから「ハセカラ外伝主人公」とも認識され、根強いファンが恒心教の分派として存在する。
- 小関直哉
- オメガ。 北海道(兆海道)在住のフリーター。 第14回MMD杯終了後に私怨と独断でニコニコ大百科記事の改竄を行って恒心教徒に宣戦布告し炎上&個人情報を特定されるが、その後も度々恒心教徒に攻撃を仕掛ける。 その言動や黒歴史SSとイラストなどのコンテンツの多様さと強烈さから根強いファンが存在する。 単体でのコンテンツ力はチンフェと尊師に次ぐと言われる。
- 安達真
- 統合失調症患者。「Shin」とも。 元々自らが集団ストーカーされているという妄想に取り付かれていたがTwitter上の恒心教徒に目を付けられ、本当に集団ストーカーされる。 関西からの即日ちば&とらけんまや彼の作った「集団ストーカー組織ゴリホーモ」などのぶっ飛んだ設定が大いに注目を集めた。
- 黒田厚志
- 法廷画風イラストを批評したことで目を付けられ、その腹黒い業務の内実が問題となった。
- 森園祐一
- ペンネームは涼子P。神奈川県座間市在住。第15回MMD杯において一般男性MMD作品を不当に貶め強く非難する内容の発言を行い、教徒に目をつけられて炎上する。その後過去の自分語りから特定され、数年間ネカマとして活動していたことや交通事故で障害を抱え生活保障を受けていること、10年前後に渡ってラブドール「ヒカリちゃん」を愛し続けていたことなど数々の闇が開示された。
飴騒動
- ゆるふわ尊師
- 女性用ブログ「candy by ameba」に作られたアカウント名。この垢の発見で飴騒動が始まる。
- ゆいてぃん
- 第二次飴戦争で恒心教徒とバトルを演じた女子高生。違法薬物にハマッている。
- 大宏
- 第一次飴戦争時代に発掘されたロリコンのおっさん。
パカ弁
「パカ弁#主なパカ弁一覧」も参照。
パカ弁(尊師含む)の依頼人
「唐澤貴洋の依頼人一覧」も参照。
- 西村博嗣
- 尊師の一番弟子であり、上智大学法科大学院で臥薪嘗胆中の司法試験受験生。尊師から購入したマニュアルに従い素人開示に成功[2]、以後「ローストーカー」を自称するも[3]、増長して本分である司法試験勉強を疎かにしたため、合格はおろか法科大学院修了すら果たせていない。現在も顧問弁護士である尊師に対して多額の布施を行い、2ch上での無差別削除に興じているといわれるが、2ch.netは尊師からの削除要請の度に、西村→尊師→Jim のルートで協賛金として纏まった収入を享受できることから、2ch.netの養分としての西村の貢献が近年見直されている。
- 重光由美
- 教徒に誘導され、尊師に開示請求を依頼する。
- 平野湟太郎
- 自身が逮捕された事件のニュースに関するレスを削除依頼し、粘着された。
- 浅沼晋太郎
- 自身のツイッターで吐瀉物発言やブロックしたこと、自身の寝顔写真やDMやラインなどに関するすべてのサイトを削除依頼し、炎上。ウィキペディアに降臨し24時間体制で編集合戦をする。清水陽平弁護士に依頼し、ツイッターの情報開示を行う。2chによく降臨し、法的措置をちらつかせる脅しの書き込みを行っている。
2ch
- ジム・ワトキンス
- 現2chの管理人。通称JIM。この騒動には寛容だが殺害予告を嫌っている。
- Code Monkey
- プログラマーでJIMの息子。尊師を神扱いし、浪人限定の尊師の絵文字を作成した。
- Mango Mangue ★
- 2ch運営。神聖六文字を規制した。
- 西村博之
- 元2ch管理人で現在2ch.scの管理人。(麻原彰晃と取り違えたのか)尊師を死刑囚呼ばわりする。唐澤貴洋がフェイスブック上で執拗に問いかけていた。
- ヤーマン
- 駄目です
- 丸の内OCN
- 国立音楽院のスレを荒らして尊師に開示された人物。
- ニート君
- 批判要望板で尊師を説教した人物。
- 立川土人
- 批判要望板住民過激派。パカ弁やNSMRに対して猛虎弁の長文正論で説教や容赦無い誹謗中傷を行っている。
- 心ある方々
- Twitter上で殺害予告をしていた人物を特定し、尊師から謝辞を述べられたニュー速(嫌儲)民のこと。
なんJ民
「なんJ民一覧」も参照。
恒心教徒
「恒心教徒一覧」も参照。
恒心教迫害者・包皮民
- 藤田拓也
- Wikipeida管理人「Muyo」で恒心教の記述を削除したことから、恒心教徒の怒りを買い特定される。
- Los688
- Wikipeida管理人。
- ビームマンP
- MMD杯運営メンバーの1人。第14回MMD杯での尊師動画の上位独占にTwitterで怒りを露わにする。
- すっしーP
- MMD制作者・ボカロP。第14回MMD杯に参加した尊師動画に「お前ら暇で賞」の授与を提案し、恒心教徒の悪芋にTwitterアカウントを乗っ取られる。[4]
- 伊藤勇気
- 艦これワンドロ騒動において、恒心教徒に抵抗する目的で臭芋恒心教徒に成りすまして自演荒らしを行っていた艦豚。
- ネットデマ速報
- Twitter上で法廷画風イラストやニッセ路線に対して噛み付いた。対恒心では包皮民をシンパに取り込んで活動中。
- 山本弘
- SF作家。我が振り直さぬ正義感の強いオタクであり、ハセカラ民を「唐澤貴洋への逆恨みだけが原動力のキチガイ」と断定している。恒心教徒にアイマスを使われブチ切れた。
- 野間易通
- 「レイシストしばき隊」及び「C.R.A.C.」を結成した活動家。Twitterで恒心教徒のアカウントをブロックしてる旨をツイートする。
- 林雄介
- 尊師をブログで擁護した作家。
- 平岡雄渡
- Twitterで恒心教を煽る。
- 西ノ宮 ◆Wfo7Kpppz2
- カラケーを荒らしまわっていたコテ。
- 窃盗連呼民
- 教徒に対して窃盗犯のレッテル貼りをして個人攻撃を繰り返す。
- 蕨牙兎土
- したらばの過疎掲示板「あにめ板」の住人。麻原彰晃掲示板で宣伝・スレ乱立等の荒らしを行った。
- 岩田大希、岩田菜帆
- 偽チンフェ垢に売られた喧嘩を買い特定されたTwitter民。
恒心教を直接攻撃した訳では無いが、教徒から攻撃対象とされた人物
- 津島蓮生
- 飴ケー(飴戦争について語る掲示板)自身の掲示板を宣伝しに来たところを捕捉されs史上最速級の早さで特定されてしまう。
- モレノ、レベッカ
- 艦これワンドロ主催者。艦これワンドロ騒動において、数々の悪質な言動を理由に攻撃される。
- 松瀬裕太郎
- 同人サークルゆあさん社員。艦これワンドロ騒動において悪質な同人ゴロとして教徒に個人情報を特定され、恒心教Twitter路線民のおもちゃになる。
- 龍波しゅういち
- アサケーにアークス広報隊不正問題が飛び火した際に一部の教徒が彼に興味を持ち騒動に参戦。大半の教徒は騒動から撤退したが、現在も有志による事実追及が行われており、炎上コンテンツの1つとなってしまっている。
警察
- 山内学
- 月永を脅迫した大崎警察署の警官。ここの警察署は2013年まで尊師への殺害予告の対応をしていた。
- ひやま
- 月永の取材に対し、唐澤貴洋が警察に通報したことによりピュア虎ノ門に出動した愛宕警察署の警官。
- 橋本和也
- 事務所付近のパトロールを行った、愛宕警察署の巡査長。
その他
- ジャスティン・ビーバー
- カナダのポップミュージシャン。全世界被殺害予告ランキング1位で尊師を圧倒的大差をつけて世界2位に貶める。
- 飯田和敏
- ゲームクリエイター。第15回MMD杯にて選考委員を務め、尊師MMD作品「生まれる」を受賞させた。
非実在・創作キャラクター
- 唐澤高広
- 漫画「新クロサギ」の登場人物。主人公黒崎高志郎の偽名。尊師と偶然名前が一致しネタにされた。
- けんまくん
- ちばけんまのマスコットキャラクター。ウサギの置物であったが擬人化もされている。
- 白井カナチ
- 小関直哉が中学時代の女子同級生をモデルとしてデレラジに投稿したオリジナルキャラクター。「兆海道」という地名はこのキャラのイラストが初出。
尊師MMD
- かなちゃん
- パカソン「人との出会いにカンシャ」に登場する幼女。同パカソン内で唐澤貴洋らしき人物に誘拐・暴行を受ける。
- ダーキニーちゃん
- 「艦隊これくしょん」のキャラクター「電」(吹雪特型駆逐艦「電」の擬人化)。第14回MMD杯の頃から尊師の愛人という設定が付加された。
- 小西綾乃
- 元ネタは漫画「ゆるゆり」の登場キャラクター「杉浦綾乃」。小西一郎の好きなキャラクターであり、彼が自身のホームページのプロフィール画像にイラストを載せていたことから作成されたMMDモデルである。
- 鳴上悠
- 「ペルソナ4」の主人公。外見がJEXに似ていることから、MMDモデルが尊師MMD作品においてJEXを模するキャラクターとして使用されている。
- 花村陽介
- 「ペルソナ4」のキャラクター。外見が安達真に似ていることから、MMDモデルが尊師MMD作品において安達真を模するキャラクターとして使用されている。
注釈
- ↑ メディア:片山祐輔.png
- ↑ 【朗報】尊師の一番弟子こと西×博×さんがぐう有能
- ↑ 法科大学院生を中傷した女
- ↑ 乗っ取りと言っても、すっしーPがTwitterのユーザー名を荒らされないように変更した後、恒心教徒の一人がすっしーPの前のユーザー名でアカウントを作っただけの事。