ゆゆうた・サウプロ騒動

当記事では、関東サウンドプロジェクトとゆゆうたのコラボによる一般男性脱糞シリーズの演奏会に端を発する炎上騒動について述べる。

関東サウンドプロジェクト騒動(ゆゆうた・サウプロ騒動)
戦争: ゆゆうた騒動
年月日: 2020年1月～5月
場所: 教団内部 、Youtube、サウプロ
結果: サウプロ解散、サウプロのコラボ相手のゆゆうたが稼ぎ頭であった弾き語り一般弾性脱糞シリーズの封印を余儀なくされる。他の要件をめぐって継続戦争へ。
交戦勢力
恒心教団	鈴木悠太	ゆゆうたアンチ
指揮官
こだっく。 ごるだっく。	鈴木悠太	かずち
戦力
恒心教団 恒心教徒 ZEUS ダクト飯 カリフ 面白い愛の戦士 ついすかな ダルダル Rubython 夜空 Der Professor 多数の少年兵 (べえたくん) (中華恒心教徒) 外野 ルナルナ (唐澤貴洋)	取り巻き・身内 戦慄かなの 犬山たまき 高槻りつ やしろあずき その他関係者 ビートまりお からめる ぷりん将軍 関東サウプロ 宇都宮信平 他多数 ゆゆうたファン 木口創太郎 山田一樹 他多数 外部 高橋嘉之 Mapropolis 包皮民 (中華恒心教徒) (HIKAKIN)	Youtuber 遠藤キッズ へずまりゅう コレコレ その他の関係者 なんJ民 その他大勢(例のアレ住民、ゆゆうたアンチ、まりおアンチ、淫夢アンチ他)
損害
教団内部での混乱 一部教徒の脱恒 ZEUS:けんま先にて軟禁される	ゆゆうた:一般男性脱糞シリーズの封印と非公開化 現住所特定と実家絞り込み 関係者の多数特定 信用の失墜 サウプロ:団員の大幅減少後、大阪サウプロと共に解散に追い込まれる	かずち:Twitter教徒との確執 へずまりゅう:垢BAN

継続戦争
戦争: ゆゆうた騒動
年月日: 2020年5月30日～
場所: カラケー、twitter、Youtube、当Wiki
結果: 継続中
交戦勢力
恒心教団	鈴木悠太	その他
指揮官
ごるだっく。	鈴木悠太	ゆゆうたアンチ:かずち 国営セコム:愛宕警察署
戦力
恒心教団 恒心教徒 ダクト飯 カリフ 面白い愛の戦士 鈴木悠太殿へ 外野 ルナルナ (唐澤貴洋)	取り巻き・身内 戦慄かなの 高槻りつ その他関係者 ビートまりお 他多数 ゆゆうたファン 木口創太郎 他多数 外部 包皮民 (中華恒心教徒)	ゆゆうたアンチ かずち Youtuber コレコレ その他の関係者 なんJ民 爆破予告模倣犯 その他大勢 国営セコム 愛宕警察署 とばっちり 指定暴力団 Antifa 電通 COOL&CREATE一部の一般市民
損害
要求が拒否される 教団内部での混乱と対立 模倣犯、炎上商法犯、炎上依頼の増加	贈り物路線の被害 論文の代理投稿	爆破予告模倣犯の複数逮捕

騒動勃発

発端となったのは、スヴァールバル諸島掲示板でゆゆうたのツイートが発掘されたことだった。

【唐澤貴洋（42）殺す】雑談★27【尊師生誕祭2020】 >>601(魚拓)
601 ：一般ノルウェー市民：2020/01/11(土) 16:49:54.87 ID:6N33zYzz0
    https://twitter.com/hukkatunoyuyuta/status/1215798756253110272?s=20 ※魚拓
    当職のアイデンティティを否定する演奏って訴えられるのでしょうか

これは関東サウンドプロジェクトがゆゆうたにコラボを持ちかけ、ゆゆうたの持ちネタとして一般男性脱糞シリーズをオーケストラで演奏した際の動画の告知であった。

一般男性脱糞シリーズを用いた大規模な演奏会という行為に、すぐさまゆゆうたとサウプロは臭すぎるという批判の声で溢れ、早速爆破予告や特定などの攻撃路線が提唱される有様であった。

なおこの演奏会の元となったのは、2年半前にゆゆうたが投稿した一般男性脱糞シリーズの弾き語り動画である。当時からこの動画自体臭いとして煙たがられていたものの、所詮は一発屋に過ぎないものとして、火が付きそうで付かない爆弾のまま放置された経緯があった。また唐澤貴洋自身のYouTuberデビューなどにより唐澤が悪徳行為の果てに炎上したという事実が面白ネタに覆い隠されることを危険視する情勢も大きく手伝い、恒心教徒の怒りを一気に燃え上がらせる結果に繋がった。

サウプロメンバー特定

ゆゆうたは過去に自分の住所が特定された際に、住所弾き語り動画を投稿したこともあって特定がダメージになるか疑わしいものとして、まず特定班の矛先が向いたのは宇都宮信平率いる関東サウンドプロジェクトのメンバーであった。

しかし初めは、相手に一定の恒心知識があることを考慮して活動を秘匿するためにパスワード制の掲示板、いわゆるパスケーの利用が提唱されたことがかえって混乱を生むなどトラブルを起こす。以降もパスケーを作るのは臭芋という風潮が生じている。立て直しには数日かかったが、最終的にはTorでのみアクセスできるダークウェブの掲示板で行われるようになってからは速やかに自分語りから代表の宇都宮信平、団長の佐藤龍弥、副団長の松葉奈々の3人の幹部が特定された。

特定と同時期に、騒動の終着点としてゆゆうたには恒心ネタからの完全撤退、サウプロには解散という要求が設定され、ただの祭りというより一定の目標を持った運動となっている。

特定活動の拠点となった掲示板はダークウェブの性質上荒らしに弱かったため程なく妨害により使えなくなったが、より人口の多いスヴァールバル諸島掲示板に舞い戻ったことで逆に勢いが増し、幹部のみならず一般メンバーの特定も次々に進められていくのだった。

特定活動の激化

演奏会に参加していたメンバー、さらにはゆゆうたを無責任に賞賛する通称ゆゆうたキッズ達もただでは済まなかった。

彼らのネットリテラシーはやはりと言うべきか、唐澤貴洋ネタが誹謗中傷であることの自覚すらない程度のものであり、皆がTwitterで自分語りを繰り返していた。最盛期は数時間に一人が特定されるほどであった。

自分の住所が特定されたにもかかわらず防弾サーバーを相手にして警察への相談で解決するとでも思っていたのか要求を無視する宇都宮信平と、後に発覚するがスヴァールバル諸島掲示板のアンチスレを監視しファンが特定されていることを知りながら見殺しにしたゆゆうたの態度は、まさしく燃料として信者の炎上を煽りに煽った。

少年兵路線

ゆゆうたに安易に関わったことへの贖罪として特定されたキッズには、ゆゆうたやサウプロに二度と関わらないという宣誓として、個別に要求事項が課せられた。この指令は本丸のゆゆうたや他のキッズへの見せしめとし、彼らに反省を促すものとして、パンフボムや爆破予告通報、DMCAが適当とされた。達成することが出来た人物は多くないが、見返りとして唐澤貴洋Wikiからの個人情報の削除を勝ち取っている。

一方で、木口創太郎のようなTwitter等で教徒から提示されたこれら講和締結の通告を撥ね付け徹底抗戦の意思を見せたキッズはとりわけ悪質なキッズとして認識され、攻撃が集中することとなっている。

恒心教での評価

恒心教の歴史上もまれに見る大規模な騒動となった本騒動だが、厭戦派の教徒とそれ以外の多数の教徒(特に主戦派とも呼ばれた逆に過激な攻撃を主張する教徒)の間で意見が対立することもあった。特に、比較的早期に終結したサウプロ騒動に対し、長々と尾を引いていたゆゆうた騒動は、騒動が長引くにつれ中には本wikiを荒らすほど[9]反対の動きに傾倒した教徒もいる。

以下がカラケー等で見受けられた賛成派と反対派の意見の一部である。

賛成派の意見

• ゆゆうたおよびサウプロの行動は尊師のタレント化を助長するものであるから、それを阻止するためにはポアもやむなし(※なおこの頃尊師のタレント化は加速度的であり、週3ペースでYouTubeに動画を上げている状況である)
• 『弾き語り「一般男性脱糞シリーズ」』を野放しにすると臭芋キッズが大量増殖し、流入するリスクがある(例:べえたくん)
• 布教に全く貢献しない恒心営業である(※尊師MMDよりも更に尊師の設定に対するバリエーションは少ない)
• ゆゆうたが要求を無視する状況が続くと、今後恒心教にとって不利益な行いをした人物との交渉時に要求を無視される危険が高まる
• 後述の反対意見のような理由で騒動は早く終結するのが望ましいからこそ、畳みかけが必要
• その他、ゆゆうたも参照

反対派の意見

• そもそもこの騒動が恒心教の目的である「弁護士　唐澤貴洋らをネタにすること、嫌な思いをさせること」からかけ離れている(※なおこのような派生の動きは黎明期からあるものであり、今更な言説である)
• 騒動により流入したゆゆうたアンチの一部が臭芋行為に走っている(※なお包皮民も多く占めており、多くの教徒がそれを咎めることで洗練化は進んでいる)
• 戦線が拡大され、ただのゆゆうたキッズやサウプロ団員までもが攻撃の対象となっており(※なお黎明期のココかわ騒動・飴戦争や芸術路線周りでは頻発していたことであり、今更な言説である)、恒心教が単なる炎上屋に成り下がってしまう(※なお明らかに関係の薄い相手については持ち込まれても拒否する動きが大きい)
• 恒心教の布教にならないばかりか、包皮民を製造するだけである(※なおゆゆうたによって唐澤貴洋の悪行が掲載されたホームページが広まれた事実もある一方、なんJに包皮スレが立つ事もしばしあった。)
• ただでさえ衰退している芸術路線がタブー化してしまう恐れがある
• 恒心教徒が尊師への誹謗中傷ソングを止めるといういびつな騒動である。(※とはいえ脱糞は事実無根であるため、事実に基づいた悪行が薄れていることへの恐れが騒動の本質ではある。特に尊師がメディア出演や書籍販売を行い、頻繁に被害者アピールをしている現状では尚更である。)

関連項目

• ゆゆうた
• 関東サウンドプロジェクト
• 関東サウンドプロジェクト/関係者
• 特定されたゆゆうた関係者