マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

テンプレート:DMCA

提供:唐澤貴洋Wiki
2020年1月5日 (日) 18:59時点における>Ostrichによる版
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検索結果より除外されたページに使用するテンプレートです。

使用法

検索除外の根拠としてLumendatabaseの当該申請へのリンクまたはそのスクリーンショットへのリンクを引数に含めてください。15個まで指定することができます。

Lumendatabaseへのリンクは必ずテンプレート:Archiveを使用し、画像はアップロードしてください。

記述例

{{DMCA|{{Archive|https://lumendatabase.org/notice/2783|https://archive.vn/2783|27月83日の申請}}|[[:ファイル|2783.png]]}}

表示例

検索除外を受けた際の対応

検索結果に再表示させるための方法です。

  1. ページ名を移動してください。移動先の名前に特に制限はありませんが誰が見てもわかりやすいものにしてください。
     ・例:唐澤貴洋唐澤貴洋(弁護士)に移動する
  2. 移動前のページは自動リダイレクトになりますがこれをすぐに編集してリダイレクトを解除してください。
     ・例:唐澤貴洋を編集し「#転送 [[唐澤貴洋]]」を「[[唐澤貴洋]]への転送ページ」に書き換える
  3. 移動前のページへのリンクをすべて移動後のページに書き換えてください
     ・例:特別:リンク元/唐澤貴洋を見て[[唐澤貴洋]]を[[唐澤貴洋(弁護士)|唐澤貴洋]]に変更する
     ・ヒント:ビューロクラットはこの作業を迅速に行うために正規表現を使用した大量編集を利用する権限がありますのでビューロクラットに依頼してください

DMCA不正利用を行っている方へ

アメリカ合衆国 DIGITAL MILLENNIUM COPYRIGHT ACT 条文(PDF)
Section 512(f)より

 ‘(f) MISREPRESENTATIONS.—Any person who knowingly materi-
ally misrepresents under this section—
        ‘‘(1) that material or activity is infringing, or
        ‘‘(2)  that  material  or  activity  was  removed  or  disabled  by
     mistake or misidentification,
shall  be  liable  for  any  damages,  including  costs  and  attorneys’
fees,  incurred  by  the  alleged  infringer,  by  any  copyright  owner
or  copyright  owner’s  authorized  licensee,  or  by  a  service  provider,
who  is  injured  by  such  misrepresentation,  as  the  result  of  the
service  provider  relying  upon  such  misrepresentation  in  removing
or disabling access to the material or activity claimed to be infring-
ing,  or  in  replacing  the  removed  material  or  ceasing  to  disable
access to it.

意訳
(f) 虚偽通告-
(1)対象コンテンツが著作権を侵害している、または
(2)誤認のために対象コンテンツが削除や無効化された
と著しい虚偽の通告を故意にした者は、サービス提供者が当該虚偽通告によって侵害があると申し立てられたコンテンツを削除またはアクセス不能にしたこと、および削除されたコンテンツを復帰またはアクセス不能の状態を終了させたことの結果として、侵害者と申し立てられた者、著作権者と著作権者から許諾を受けた実施権者、サービス提供者ら当該虚偽通告により害された者に生じた諸費用と弁護士費用を含む一切の損害について賠償の責任を負わなければならない

当WikiへのDMCAテイクダウンの悪用についてはGoogleやYahoo!等の検索サービス提供会社並びに唐澤貴洋Wikiへの重大な責任を負うことになります。実際にYouTubeに対して虚偽のDMCAテイクダウンを行った男性が当条文を根拠に訴訟を提起される事件が発生しております(訴状へのリンク(PDF))。上記PDFファイルへのリンクよりDMCA法の条文をよくお読みになり濫用はなさらないようにお願いいたします。

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