唐澤貴洋Wiki:管理者の立候補
管理者の立候補について
当Wikiでは、管理者の立候補を受け付けています。
管理者の立候補の条件は、現時点ではありません。推薦も可能です。ただし、以下の条件を満たす必要があります。
暫定的な方針ですので、今後条件等は変更されることがあります。運用中、問題点等が提起された場合は条件を変更することがあります。
管理者の解任の申し立てはこちらで行ってください。
管理者とは
当Wikiにおいて管理者とは、ページの削除や利用者のブロックといった権限を持ち、Wikiの管理をサポートする方々のことをいいます。
ビューロクラットやサーバー管理者とは異なり、サーバーやMediaWikiそのものの設定を変更することはできません。
利用者のIPアドレスやユーザーエージェントを開示するには、別途IP開示者権限が必要となります。
副管理者について
2019年8月より、副管理者が実装されました。副管理者への立候補も以下の条件を満たさなければなりません。立候補方法も管理者への立候補と同様の手順にしたがってください。
副管理者の権限
主に荒らしの処理という目的においては十分な権限を有しています。
ですが文字通り管理者より権限が弱く、副管理者に逸脱があっても副管理者以上の権限で対処可能であり、安全性が高く設計されております。
導入の理由
副管理者導入者の私論です[独自研究]
2018年後半から2019年前半において、唐澤貴洋Wikiは深刻な管理者不足(権限を持つものは数アカウントあるが、ほとんど全員が活動停止状態)となり、削除議論が出されたページがなかなか削除されなかったり荒らしがブロックされないままだったりという状態に陥っておりました。その中で活動中のわずかの管理者が何らかの理由で(本人に失踪の意図がなくとも事故・病気・災害など不慮の出来事で)管理を止めてしまっていたとすると、管理放棄のカラケーの末路と同じく包皮民のいい的となりWikiの取り返しのつかない荒廃ひいては消滅も有り得ました。副管理者制度導入は立候補のハードルをできるだけ下げて管理権限を持つものを潤沢に確保し、不測の事態でも十分な管理体制を確保することが最大の目的です。そのためにビューロクラット及び管理者は実績のある編集者を副管理者に積極的に推薦することが奨励されます。利用者の方々が積極的に立候補することも歓迎致します。
投票について
現時点では、投票資格は自動承認された利用者にのみあります。
自動承認条件はアカウント作成から7日間(168時間)経過済みかつ20編集となります。
なお、編集はビューロクラットによってチェックされることがあり、同一の記事を複数回にわたって編集するなど編集回数稼ぎ行為が見受けられる場合は資格が認められない場合があります。
投票期間は立候補から7日間(168時間)です。
以下の条件を期間内にすべて満たすと、任命となります。なお、期間内に満たせなかった場合は任命されません。
- 投票終了時点で、過半数の(つまり50%を超える)賛成票を獲得していること
- 新規立候補の場合、管理者の賛成票を1票以上獲得していること
- 賛成票を5票以上得票していること(副管理者立候補の場合は3票以上)
- 推薦の場合は、本人の賛成又は同意の意思のある票を必要とする
立候補方法
唐澤貴洋wiki:管理者の立候補/(利用者名) というページ名で作成し、立候補してください。書き込む内容は自由です。 上記のページ名で作成すると、以下の立候補一覧に自動的に追加されます。
また、下記のフォームから利用者名を入力してページの作成をすることができます。
副管理者に立候補する場合であっても、唐澤貴洋wiki:管理者の立候補/(利用者名)
のページ名で立候補し、副管理者立候補であることを明記してください。
投票方法
{{CM|賛成}}及び{{CM|反対}}を使用してください。投票時は、署名を忘れないようにしてください。
投票以外に、コメントをすることも可能です。
なお、投票資格がない利用者であってもコメントをしたり、横槍を入れたりすることはできます。
立候補一覧
立候補期間の終了時
条件を満たさなかった場合は任命とはなりません。
条件を満たした場合は利用者権限を編集する権限を持つビューロクラットや管理者は該当者へ迅速に権限を与えてください。なお、管理者の権限付与はビューロクラットにのみ認められておりますが、副管理者権限は管理者でも付与することができます。
終了した立候補ページは過去ログとして唐澤貴洋wiki:管理者の立候補(過去ログ)の下位ページに管理者がリダイレクトを残さずに移動します。