「懲戒請求」の版間の差分

>みのつ
>一般男子部員
33行目: 33行目:
# 処分が期待できない
# 処分が期待できない
#:懲戒請求は手続き後、条文の通り綱紀委員会で調査の上、処分相当であると判断されれば懲戒委員会により処分が決定される。
#:懲戒請求は手続き後、条文の通り綱紀委員会で調査の上、処分相当であると判断されれば懲戒委員会により処分が決定される。
#:このため、処分に至るまでのハードル自体が高い。実際、日弁連にて公表されている2018年の懲戒処分率はわずか0.7%であり、その他の年も概ね5%前後である<ref>{{Archive|https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/document/statistics/2019/5-3-9_2019.pdf|http://archive.vn/jwwQG|}}</ref>
#:このため、処分に至るまでのハードル自体が高い。実際、日弁連にて公表されている2018年の懲戒処分率はわずか'''0.7%'''であり、その他の年も概ね5%前後である<ref>{{Archive|https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/document/statistics/2019/5-3-9_2019.pdf|http://archive.vn/jwwQG|}}</ref>
#:また、仮に処分相当と判断された場合は、弁護士個人に対する処分の内容は「戒告」「2年以内の業務の停止」「退会命令」「除名」の四種類の処分のいずれかを受ける事になるが、どの処分となるかは前述の通り懲戒委員会の審議で決定されるため、外部の人間は後述する弁護士懲戒処分検索センターから処分を推測する事しかできない。
#:また、仮に処分相当と判断された場合は、弁護士個人に対する処分の内容は「戒告」「2年以内の業務の停止」「退会命令」「除名」の四種類の処分のいずれかを受ける事になるが、どの処分となるかは前述の通り懲戒委員会の審議で決定されるため、外部の人間は後述する弁護士懲戒処分検索センターから処分を推測する事しかできない。
#:そして、これまで判明している唐澤の悪行では'''戒告か、良くて数ヶ月程度の業務停止になる程度'''であろうと推測される。
#:そして、これまで判明している唐澤の悪行では'''戒告か、良くて数ヶ月程度の業務停止になる程度'''であろうと推測される。
#:戒告は厳重注意のようなものであるため、初回は[[俺は嫌な思いしてないから|ノーダメージ]]である。次に業務停止であるが、通常の弁護士であればこの段階以上なら十分なダメージであるが、唐澤はご存知の通り親のすねかじり虫であり収入がなくとも問題なく生活ができると考えられる。弁護士業務以外の主な活動領域である[[Twitter]]や[[弁護士唐澤貴洋のCALL_IN_SHOW|Youtube]]は弁護士業務とは独立した唐澤個人の活動であるため懲戒で制限する事はできず、仮に自粛したとして[[俺は嫌な思いしてないから|業務停止期間明けには何事もなかったかのように活動を再開する]]ことが予想される。さらに、唐澤の依頼人に過去の懲戒で依頼をやめるような真っ当な者は少なく、業務停止期間後もそういった個人や法人の依頼が絶える可能性は低いと考えられる。
#:戒告は厳重注意のようなものであるため、初回は[[俺は嫌な思いしてないから|ノーダメージ]]である。次に業務停止であるが、通常の弁護士であればこの段階以上なら十分なダメージであるが、唐澤はご存知の通り親のすねかじり虫であり収入がなくとも問題なく生活ができると考えられる。弁護士業務以外の主な活動領域である[[Twitter]]や[[弁護士唐澤貴洋のCALL_IN_SHOW|Youtube]]は弁護士業務とは独立した唐澤個人の活動であるため懲戒で制限する事はできず、仮に自粛したとして[[俺は嫌な思いしてないから|業務停止期間明けには何事もなかったかのように活動を再開する]]ことが予想される。さらに、[[長谷川亮太|唐澤の]][[うしじまいい肉|依頼人に]][[高橋嘉之|過去の懲戒で依頼を]][[サイモントン療法協会|やめるような]][[ロイヤルネットワーク|真っ当な者は少なく]]、業務停止期間後もそういった個人や法人の依頼が絶える可能性は低いと考えられる。
#:そもそも唐澤貴洋の炎上は[[弁制重挑]]でも分かるように有名であり一種の聖域と化していると考えられ、正当な理由があっても[[恒心教|特定の弁護士を誹謗中傷するグループ]]の嫌がらせであるとして無視されかねない。
#:そもそも唐澤貴洋の炎上は[[弁制重挑]]でも分かるように有名であり一種の聖域と化していると考えられ、正当な理由があっても[[恒心教|特定の弁護士を誹謗中傷するグループ]]の嫌がらせであるとして無視されかねない。


リターンに対して、先述した教徒のリスクがあまりに大きすぎるため手段が認識されていながら実行例は2020年まで無かった。
リターンに対して先述した教徒側へのリスクがあまりにも大きすぎるため、手段自体は認識されていながらも実行例は2020年まで無かった。


=== ゆゆキッズによる懲戒請求 ===
=== ゆゆキッズによる懲戒請求 ===
匿名利用者