→原点回帰と最終戦争の兆し
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FAX路線や闇バイト路線騒動、唐澤の問題発言の激化などにより唐澤を観察する[[マヨケー]]も活発化し、[[カラケー]]全盛期ほどとは言わずとも幾分か勢いを取り戻した。 | FAX路線や闇バイト路線騒動、唐澤の問題発言の激化などにより唐澤を観察する[[マヨケー]]も活発化し、[[カラケー]]全盛期ほどとは言わずとも幾分か勢いを取り戻した。 | ||
一方、かねてから学歴煽り問題・コテハン問題などが批判されていた学術路線ポアの動きが強まり、マヨケーでの炎上をきっかけに、学術系有力サブケーであった[[バリュケー]]及び同じ管理人が運営する[[ノヒケー]]に対して10代目[[コロケー]]の悪芋が[[Novogara被害者の会掲示板#乗っ取り被害|乗っ取り攻撃]]を実行。ノヒケー・バリュケーが閉鎖し、学術路線自体も衰退に追い込まれ、[[ | 一方、かねてから学歴煽り問題・コテハン問題などが批判されていた学術路線ポアの動きが強まり、マヨケーでの炎上をきっかけに、学術系有力サブケーであった[[バリュケー]]及び同じ管理人が運営する[[ノヒケー]]に対して10代目[[コロケー]]の悪芋が[[Novogara被害者の会掲示板#乗っ取り被害|乗っ取り攻撃]]を実行。ノヒケー・バリュケーが閉鎖し、学術路線自体も衰退に追い込まれ、[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]後に台頭した飯塚騒動路線と学術路線の両路線は相次いで姿を消すこととなった。 | ||
相変わらず長谷川亮太は行方不明、[[芸術路線]]は衰退状況であり、さらにこの年になると外伝主人公のほとんどが活動を停止ないし規模を縮小していたため、こうして必然的に教徒の関心は唐澤一本に絞られることとなった。 | 相変わらず長谷川亮太は行方不明、[[芸術路線]]は衰退状況であり、さらにこの年になると外伝主人公のほとんどが活動を停止ないし規模を縮小していたため、こうして必然的に教徒の関心は唐澤一本に絞られることとなった。 |