「恒心教の歴史」の版間の差分

>佐々木パグ
>Ostrich
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2021年にも増して唐澤貴洋は意味不明なツイートの大量投稿、[[夜泣き]]に拍車がかかっている。
2021年にも増して唐澤貴洋は意味不明なツイートの大量投稿、[[夜泣き]]に拍車がかかっている。


相変わらず[[尊文]]クオリティで、まさか40代半ばの弁護士がとてもするとは思えない、日本語がどこかおかしく自分に酔った言い回しで思わず総毛立つポエムを披露したかと思えば、この頃は特定の人物の信者かのように称揚するツイートをすることも多くなった。そしてその人物も勿論と言うべきかいわく付きの怪しい人物ばかりである。
相変わらず[[尊文]]クオリティで、まさか40代半ばの弁護士がとてもするとは思えない、日本語がどこかおかしく自分に酔った言い回しで思わず総毛立つポエムを披露したかと思えば、特定の人物をまるで信者かのように称揚するツイートをすることも多くなった。そしてその人物も勿論と言うべきかいわく付きの怪しい人物ばかりである。


以前から交流があったNHK党であるが、2022年7月参院選に近づくにつれ同党立候補者である[[東谷義和]]、通称ガーシーに傾倒していくようになる。東谷は芸能界の暴露話によって信者とアンチを増やしてきたYouTuberであるが、政界の闇とやらも暴露してくれると熱烈応援。そして参院選の期日前投票にて唐澤は、「ガーシー」と記載された自身の投票用紙を会場で撮影し、なんとTwitterにアップロードした。これは秘密投票の原則を損ないかねず民主主義に照らして大問題であるとして弁護士にあるまじき[[公職選挙法違反#2度目(2022年7月_参院選)|2度目の公職選挙法違反]]疑惑として特に批判が集中している。
以前から交流があったNHK党であるが、2022年7月参院選に近づくにつれ同党立候補者である[[東谷義和]]、通称ガーシーに傾倒していくようになる。東谷は芸能界の暴露話によって信者とアンチを増やしてきたYouTuberであるが、政界の闇とやらも暴露してくれると熱烈応援。そして参院選の期日前投票にて唐澤は、「ガーシー」と記載された自身の投票用紙を会場で撮影し、なんとTwitterにアップロードした。これは秘密投票の原則を損ないかねず民主主義に照らして大問題であるとして弁護士にあるまじき[[公職選挙法違反#2度目(2022年7月_参院選)|2度目の公職選挙法違反]]疑惑として特に批判が集中している。


東谷の盟友でありギャンブルの予想屋をしている[[Z李]]にはより強く心酔し、彼が販売している[[恒式グッズ#半グレ達磨|けばけばしい外見の達磨]]を購入するなど関係を深めていっている。心酔のあまり唐澤のツイートでの興味の方向性はZ李に大きく左右され、後述の[[エクシア合同会社]]も当人物の影響であったことが予想されている。Z李への代引き注文に激怒した尊師から「勝手に代引きを送るやつは、来世は[[カメムシ]]になることが決まってると思う。」との名言が飛び出し、カメムシが語録化した。
東谷の盟友でありギャンブルの予想屋をしている[[Z李]]にはより強く心酔し、彼が販売している[[恒式グッズ#半グレ達磨|けばけばしい外見の達磨]]を購入するなど関係を深めていっている。心酔のあまり唐澤のツイートでの興味の方向性はZ李に大きく左右され、後述の[[エクシア合同会社]]への粘着行為も当人物の影響であったことが予想されている。Z李への代引き注文に激怒した尊師から「勝手に代引きを送るやつは、来世は[[カメムシ]]になることが決まってると思う。」との名言が飛び出し、カメムシが語録化した。


これらの人物はいわゆる半グレと目されており、不良に苛められた弟が自殺したことを切っ掛けに[[「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー|悪の存在を認識した]]、[[優しい世界#元ネタとなったツイート|弁護士を志した]]という[[マシンガン当職|アイデンティティ]]を疑われかねない有様となっている。
これらの人物はいわゆる半グレと目されており、不良に苛められた弟が自殺したことを切っ掛けに[[「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー|悪の存在を認識した]]、[[優しい世界#元ネタとなったツイート|弁護士を志した]]という[[マシンガン当職|アイデンティティ]]を疑われかねない有様となっている。
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ついには会社やひめかの店にけんままで実行するようになった。[[唐澤貴洋エクシア本社立ち入り事件|証拠保全のため六本木のオフィスを訪れた]]際には制止を無視して社内に立ち入ったのが不法侵入として被害届が[[麻布警察署]]に受理されたとエクシアから発表される事態にまで及んだ。
ついには会社やひめかの店にけんままで実行するようになった。[[唐澤貴洋エクシア本社立ち入り事件|証拠保全のため六本木のオフィスを訪れた]]際には制止を無視して社内に立ち入ったのが不法侵入として被害届が[[麻布警察署]]に受理されたとエクシアから発表される事態にまで及んだ。


しかしこのような誹謗中傷行為や実際エクシアからの出資金の回収を求める依頼人の助けにはまったくなっていないと考えられ、他の弁護士事務所([[リンク総合法律事務所]]など)が返金や口座凍結で確実に成果を上げる一方、法律事務所Steadinessからは何ら朗報はなく、唐澤本人が他力本願な会社の内部事情暴露を求めるツイートばかりしている様子しか目に映らない状況となっている。
しかしこのような誹謗中傷行為は実際エクシアからの出資金の回収を求める依頼人の助けにはまったくなっていないと考えられ、他の弁護士事務所([[リンク総合法律事務所]]など)が返金や口座凍結で確実に成果を上げる一方、法律事務所Steadinessからは何ら朗報はなく、唐澤本人が他力本願な会社の内部事情暴露を求めるツイートばかりしている様子しか目に映らない状況となっている。


不良をもてはやしTwitterで粘着行為言動の矛盾を指摘するツイートは教徒は当然、非ワ(主にTwitter)民からも数多く寄せられている。しかし自分に都合の悪い意見を出すのはカメムシの一味しかいないとでも思っているのか、苦言に対する唐澤貴洋の回答は問答無用ブロックであった。「#デブにブロックされた」という報告が相次ぐ。夜泣きの中で唐澤貴洋はこれら無差別ブロックを[[夜泣き#無差別ブロックを正当化|正当化]]し、悪びれる様子は皆無である。
結果として、不良をもてはやす言動の矛盾を指摘しTwitterで粘着行為を咎めるツイートは教徒は当然、非ワ(主にTwitter)民からも数多く寄せられるようになっている。しかし自分に都合の悪い意見を出すのはカメムシの一味しかいないとでも思っているのか、苦言に対する唐澤貴洋の回答は問答無用のブロックであった。Twitterでは「#デブにブロックされた」というハッシュタグによる報告が相次いでいる。夜泣きの中で唐澤貴洋はこれら無差別ブロックを[[夜泣き#無差別ブロックを正当化|正当化]]し、悪びれる様子は皆無である。


もはや「エクシア中傷bot」と評される程の狂人へと変貌した今日の彼からは、[[愛され路線|クリーンなイメージを持たせて、騒動を鎮火させようとしていた頃]]の面影は全く感じられなくなっていた。
もはや「エクシア中傷bot」と評される程の狂人へと変貌した今日の彼からは、[[愛され路線|クリーンなイメージを持たせて、騒動を鎮火させようとしていた頃]]の面影は全く感じられなくなっていた。
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===マヨケー乗っ取り騒動とカラケー内乱===
===マヨケー乗っ取り騒動とカラケー内乱===
2022年1月17日、当時のメインケーである[[マヨルカ島掲示板]]の副管理人、[[島田にかい]]が所有していた管理パスワードが漏出し、マヨケーが機能不全に陥った。
2022年1月17日、当時のメインケーである[[マヨルカ島掲示板]]の副管理人、[[島田「にかい」]]が所有していた管理パスワードが漏出し、マヨケーが機能不全に陥った。


島田にかいの証言によれば、彼が{{wpl|楽天モバイル}}でスマホの機種変更をした際、担当した従業員が廃棄スマホを元[[飯塚軍]]幹部の[[定永紘幸]]に横流ししたという。この件を受けて、一部の教徒達は定永に対して大量の[[贈り物路線|物品送付]]などの攻撃を行った。
島田「にかい」の証言によれば、彼が{{wpl|楽天モバイル}}でスマホの機種変更をした際、担当した従業員が廃棄スマホを元[[飯塚軍]]幹部の[[定永紘幸]]に横流ししたという。この件を受けて、一部の教徒達は定永に対して大量の[[贈り物路線|物品送付]]などの攻撃を行った。


同月19日には「マヨケー後のメイン候補」として、防弾鯖上に[[楽天モバイル被害者の会掲示板]](ラヒケー)が設立されるが、同月28日にマヨケーは復活した。ごるだっく(マヨケー管理人)により島田にかいが副管理人を解任されたことを皮切りに、島田にかいに対する批判が噴出し、加えて「対応が遅かった」「自分の非を棚に上げて態度が高圧的」としてごるだっくも批判を浴びた。
同月19日には「マヨケー後のメイン候補」として、防弾鯖上に[[楽天モバイル被害者の会掲示板]](ラヒケー)が設立されるが、同月28日にマヨケーは復活した。ごるだっく(マヨケー管理人)により島田にかいが副管理人を解任されたことを皮切りに、島田にかいに対する批判が噴出し、加えて「対応が遅かった」「自分の非を棚に上げて態度が高圧的」としてごるだっくも批判を浴びた。
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上述した島田にかいの定永主犯説についても、真偽が検証されるにつれて懐疑派が増加し大荒れとなり、彼が確たる証拠を出さないことや、不確定情報に基づいて[[悪芋]]行為を行う教徒達に対する批判も激化した。
上述した島田にかいの定永主犯説についても、真偽が検証されるにつれて懐疑派が増加し大荒れとなり、彼が確たる証拠を出さないことや、不確定情報に基づいて[[悪芋]]行為を行う教徒達に対する批判も激化した。


また、この混乱と同時に[[バリュケー]]等の新興サブケーにおけるコテハンへの批判も噴出する事となった。バリュケー側もこれに反発する形でメノケーやごるだっくへの批判が飛び交うようになり、カラケー同士の抗争が懸念された。
また、この混乱と同時に[[バリュケー]]等の新興サブケーにおけるコテハンへの批判も噴出する事となった。バリュケー側もこれに反発する形でメノケーやごるだっくへの批判が飛び交うようになり、カラケー同士の抗争が懸念された。掲示板間での教徒の価値観の違いが浮き彫りになったのはメイン・サブ間のみならずサブケー内でも同様であり、後述の[[#飯塚騒動・荒連戦役終戦|飯塚騒動]]の話題を中心に扱う[[楽天モバイル被害者の会掲示板]]、通称ラヒケーはノヒケーからの容赦ないバッシングにラヒケー管理人が激怒したことで閉鎖する事件も発生した。


複数名の[[甘芋]]化や敵対陣営の追放殲滅を目論む極端な言説も展開されるようになった中で、対立状態は一応の収束となるも、以降も不定期的にカラケー間で対立が起きる緊張状態となった。
複数名の[[甘芋]]化や敵対陣営の追放殲滅を目論む極端な言説も展開されるようになった中で、対立状態は一応の収束となるも、以降も不定期的にカラケー間で対立が起きる緊張状態となった。
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===飯塚騒動・荒連戦役終戦===
===飯塚騒動・荒連戦役終戦===
5月、荒らし連合軍などと組んで最後まで抵抗を続けていた飯塚軍の定永が降伏した。
年初には上述のマヨケー乗っ取り事件もあり、飯塚騒動もやはり引き続いていた。乗っ取り事件をきっかけとして次期メインケー候補としてラヒケーが設立され、話題はここを中心に繰り広げられた。5月には、荒らし連合軍などと組んで最後まで抵抗を続けていた飯塚軍の定永が降伏したことで騒動の終結とも言われたが、実際降伏自体が不確定なものであったこともあってしばらくは続くこととなった。


これを以て足掛け三年に渡る大騒動は終結した。
しかし[[トーク:島田「にかい」#本人の説明に基づく記載の扱いについて|島田「にかい」による乗っ取り事件に対する証言の信憑性に関する議論]]などを皮切りに、飯塚騒動に参加する教徒が不確定情報をまるで事実のように取り上げ検証することなく攻撃を行っている、[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]における反省がまったく生かされていないことにメスが入るようになる。
 
前年から「臭芋やカルマが路線に蓄積されている」として飯塚騒動に関連する話題を禁止していたマヨケーではまったく話題にされず、サブのノヒケーではラヒケー管理人の金銭トラブルでの言動が批判を惹起しアンチスレが立てられるという飯塚騒動に否定的な風潮が目立ってくるようになった。ついにはノヒケーのアンチスレに自ら出向いたラヒケー管理人が強烈に煽られたことで怒りのあまりラヒケーを閉鎖させる事件が起き、次期メインとも言われた防弾カラケーは1年と経たず消滅した。
 
規模の大きいカラケーでは禁止令が敷かれ人口の少ないカラケーを利用せざるをえなくなったため、ラヒケー閉鎖以降騒動参加者は厳しい立場を強いられ、反対者からは飯塚騒動は炎上依頼であったなどという声も聞かれる様相になっている。


==2023年==
==2023年==
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