「恒心教の歴史」の版間の差分

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オラヒは警備体制が厳重で侵入不可能の要塞かと思われたが、2月6日に教徒が侵入に成功、その後も続々と侵入成功報告があり、実はかなりガバガバでむしろピュア虎ノ門よりも唐澤貴洋に近づけるという有様であることが判明した。
オラヒは警備体制が厳重で侵入不可能の要塞かと思われたが、2月6日に教徒が侵入に成功、その後も続々と侵入成功報告があり、実はかなりガバガバでむしろピュア虎ノ門よりも唐澤貴洋に近づけるという有様であることが判明した。


=== 原理主義 ===
=== 原理主義の再興===
事務所騒動の終結、したらば運営によるメインカラケーの連続ポアで<ref>[[ドリケー]]、[[イスケー]]、[[ソムケー]]、[[マオケー]]、[[サモケー]]がポア、[[ケーケーケーケー]]が1日で自爆</ref>、アサケーからの惰性で続いてきた恒心教バブルは終焉を迎えた。
事務所騒動の終結、したらば運営によるメインカラケーの連続ポアで<ref>[[ドリケー]]、[[イスケー]]、[[ソムケー]]、[[マオケー]]、[[サモケー]]がポア、[[ケーケーケーケー]]が1日で自爆</ref>、アサケーからの惰性で続いてきた恒心教バブルは終焉を迎えた。


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