「恒心教の歴史」の版間の差分

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2016年の[[お気持ち表明]]以降の[[唐澤貴洋]]自らが積極的に恒心を起こす傾向は、世間が新型コロナウイルスによる混乱が大きくなる中もとどまることを知らなかった。
2016年の[[お気持ち表明]]以降の[[唐澤貴洋]]自らが積極的に恒心を起こす傾向は、世間が新型コロナウイルスによる混乱が大きくなる中もとどまることを知らなかった。
3月20日には恒心綜合法律事務所時代のTwitterアカウントが230日ぶりに恒心された。その後も断続的に恒心され、その2014年のTwitter連続恒心以上の連投ぶりに教徒は身が震えた。
3月20日には恒心綜合法律事務所時代のTwitterアカウントが230日ぶりに恒心された。その後も断続的に恒心され、その2014年のTwitter連続恒心以上の連投ぶりに教徒は身が震えた。
4月25日にはニコニコ動画に「唐澤貴洋ちゃんねる」なるアカウントが作成されていたことが発覚。
4月25日にはニコニコ動画に「唐澤貴洋ちゃんねる」なるアカウントが作成されていたことが発覚。
さらに2日後の4月27日にはYoutubeに「[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW]]」に続いて、「[[おっさんずラボ。]]
さらに2日後の4月27日にはYoutubeに「[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW]]」に続いて、「[[おっさんずラボ。]]」というチャンネルが開設され、新たに唐澤貴洋のプライベートなどが発覚することとなった。
というチャンネルが開設され、新たに唐澤貴洋のプライベートなどが発覚することとなった。
 
追い打ちをかけるかのように世間では[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E8%8A%B1 木村花]騒動が発生。これに便乗するかのように尊師は様々なメディアに展開した。海外メディアにも名前が出るなど集中豪雨のような恒心の連続に混乱する教徒まで現れた。
追い打ちをかけるかのように世間では[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E8%8A%B1 木村花]騒動が発生。これに便乗するかのように尊師は様々なメディアに展開した。海外メディアにも名前が出るなど集中豪雨のような恒心の連続に混乱する教徒まで現れた。


==== ゆゆうたの特定、サウプロの解散と交渉決裂による継続戦争 ====
=== ゆゆうたの特定、サウプロの解散と交渉決裂による継続戦争 ===
2020年5月14日、スバケー内でゆゆうたの住所が特定された。これにより大規模なゆゆうたに対する攻撃活動が始まり、ゆゆうたが恒心教徒に対して謝罪と一般男性脱糞シリーズの全削除が行われ恒心教徒の完全勝利となった。これにより攻撃活動は緩んだものの、一般男性脱糞シリーズ系の動画やコラボ動画の一部は未だ非公開となり削除表記となっていない動画があり、ゆゆうた側は「(動画の)削除を行った」としている<ref>YouTubeにて、ユーザーがアップロードした動画を削除する操作をしたにも関わらず動画が非公開になるだけで削除されないケースも度々報告されている。</ref>が教徒側はチャンネル削除を求めており5月30日に設定されていた動画削除の制限を無視して教徒とゆゆうたとの交渉が決裂してからは再び攻撃が激化している。
2020年5月14日、スバケー内でゆゆうたの住所が特定された。これにより大規模なゆゆうたに対する攻撃活動が始まり、ゆゆうたが恒心教徒に対して謝罪と一般男性脱糞シリーズの全削除が行われ恒心教徒の完全勝利となった。これにより攻撃活動は緩んだものの、一般男性脱糞シリーズ系の動画やコラボ動画の一部は未だ非公開となり削除表記となっていない動画があり、ゆゆうた側は「(動画の)削除を行った」としている<ref>YouTubeにて、ユーザーがアップロードした動画を削除する操作をしたにも関わらず動画が非公開になるだけで削除されないケースも度々報告されている。</ref>が教徒側はチャンネル削除を求めており5月30日に設定されていた動画削除の制限を無視して教徒とゆゆうたとの交渉が決裂してからは再び攻撃が激化している。


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