「恒心教の歴史」の版間の差分

>唐澤とうふ店
>唐澤とうふ店
323行目: 323行目:
=== 芸術路線の衰退 ===
=== 芸術路線の衰退 ===
2016年より続く原理主義への回帰への風潮、そして2017年は唐澤自身がメディアに活発に露出したことに伴い、二次創作である芸術路線は益々衰退の一途を辿ることとなる。有能芸術教徒から芸術路線を隠れ蓑にしていた[[臭芋]]までの多くが消えていった。
2016年より続く原理主義への回帰への風潮、そして2017年は唐澤自身がメディアに活発に露出したことに伴い、二次創作である芸術路線は益々衰退の一途を辿ることとなる。有能芸術教徒から芸術路線を隠れ蓑にしていた[[臭芋]]までの多くが消えていった。
半年毎の恒例行事となっている[[MMD杯]]への侵攻は、[[第18回MMD杯]]、[[第19回MMD杯]]とともに準優勝を獲得するという成果を挙げているが、芸術教徒によって投稿された動画を楽しむ事より、それまでの中立の姿勢から[[第16回MMD杯]]以降手のひらを返し恒心教への露骨なバッシングを開始した[[ゴロゴロウ]]を中心とする杯運営への直接攻撃が主流となっていった。その結果杯は荒廃し、参加者は減少、その原因を招いたゴロゴロウへの攻撃からさらに荒廃、といったスパイラルに陥っていた。


[[パカソン]]路線においては、オリジナルのパカソンはほとんど投下されなくなり、[[替え歌路線]]のみが一部の教徒によって静かに盛り上がっている様相となった。
[[パカソン]]路線においては、オリジナルのパカソンはほとんど投下されなくなり、[[替え歌路線]]のみが一部の教徒によって静かに盛り上がっている様相となった。


しかしそんな中、後に[[関東サウンドプロジェクト|炎上騒ぎ]]を起こすこととなる、ある歌が投稿される。[[例のアレ]]界隈で活動している[[ゆゆうた]]が投下した「[[一般男性脱糞シリーズ]]」の弾き語りである。これは恒心教徒以外のニコニコ動画視聴者からも好評を博し、派生作品も作られる等新たな可能性を見せ、教徒からも当時はそれなりの評価を得た。
しかしそんな中、後に[[関東サウンドプロジェクト|炎上騒ぎ]]を起こすこととなる、ある歌が投稿される。[[例のアレ]]界隈で活動している[[ゆゆうた]]が投下した「[[一般男性脱糞シリーズ]]」の弾き語りである。これは恒心教徒以外のニコニコ動画視聴者からも好評を博し、派生作品も作られる等新たな可能性を見せ、教徒からも当時はそれなりの評価を得た。
半年毎の恒例行事となっている[[MMD杯]]への侵攻も、芸術教徒によって投稿された動画を楽しむ事より、それまでの中立の姿勢から[[第16回MMD杯]]以降手のひらを返し恒心教への露骨なバッシングを開始した[[ゴロゴロウ]]を中心とする杯運営への直接攻撃が主流となっていった。その結果杯は荒廃し、参加者は減少、その原因を招いたゴロゴロウへの攻撃からさらに荒廃、といったスパイラルに陥っているが、そのような状況下でも尊師MMD作品は[[第18回MMD杯]]、[[第19回MMD杯]]とともに準優勝を獲得するという成果を挙げている。


==2018年==
==2018年==
匿名利用者