「恒心教の歴史」の版間の差分

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[[藤原太一]]は1月から教徒を次々に訴え対決姿勢を崩さなかった。[[法廷オフ]]にも登場している。途中暫くの沈黙を挟んだために諦めて消失したのではないかと案じられたが、その矢先[[法律事務所Steadiness掲示板]]の過去ログへの開示請求を行い見事その懸念を払拭した。
[[藤原太一]]は1月から教徒を次々に訴え対決姿勢を崩さなかった。[[法廷オフ]]にも登場している。途中暫くの沈黙を挟んだために諦めて消失したのではないかと案じられたが、その矢先[[法律事務所Steadiness掲示板]]の過去ログへの開示請求を行い見事その懸念を払拭した。


三本糞は誤りを正そうとしなかったことの延長線として燃え続けた。ただ昨年と違うのは、彼らに並ぶほどの影響力を一気に獲得してきた者たちがいたことだ。
三本糞は過ちを正そうとしなかったことの延長線として燃え続けた。ただ昨年と違うのは、彼らに並ぶほどの影響力を一気に獲得してきた者たちがいたことだ。


高橋嘉之の関係者として知られ、[[DMCA]]悪用に批判が集まっていた[[大橋清貫(新時代教育研究所)|大橋清貫]]だが、社会的立場からかけ離れたその本性を明らかにする。[[八雲法律事務所]]やSEO業者への継続的な依頼が発覚し、教徒らによる[[事実追求路線]]と[[サジェスト汚染]]を刺激した。中でも『[[LGBT: ~言論を破壊するものたち~]]』による騒動は大橋の外伝主人公認定の決定打となる。なりすまし本で炎上させるという手法は尊師以外としては異例のテレビニュースに繋がり、[[Kindle路線]]の新たな可能性を示唆した。
高橋嘉之の関係者として知られ、[[DMCA]]悪用に批判が集まっていた[[大橋清貫(新時代教育研究所)|大橋清貫]]だが、社会的立場からかけ離れたその本性を明らかにする。[[八雲法律事務所]]やSEO業者への継続的な依頼が発覚し、教徒らによる[[事実追求路線]]と[[サジェスト汚染]]を刺激した。中でも『[[LGBT: ~言論を破壊するものたち~]]』による騒動は大橋の外伝主人公認定の決定打となる。なりすまし本で炎上させるという手法は尊師以外としては異例のテレビニュースに繋がり、[[Kindle路線]]の新たな可能性を示唆した。
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[[Wikipedia]]に唐澤貴洋の記事を作成した事で特定された[[石渡貴洋]]も無視できまい。個人情報を危機感なくネットに公表する愚かさ故に、AV購入履歴までもが白日の下に晒される。特定完了後は論文と称したなりすまし爆破予告が方々に送りつけられるなど貴洋の名が背負う業の深さを見せつけた<ref>ただし、2019年時点ではこれほどのカリスマを持ちながらも石渡は外伝主人公認定には及んでいない。</ref>。
[[Wikipedia]]に唐澤貴洋の記事を作成した事で特定された[[石渡貴洋]]も無視できまい。個人情報を危機感なくネットに公表する愚かさ故に、AV購入履歴までもが白日の下に晒される。特定完了後は論文と称したなりすまし爆破予告が方々に送りつけられるなど貴洋の名が背負う業の深さを見せつけた<ref>ただし、2019年時点ではこれほどのカリスマを持ちながらも石渡は外伝主人公認定には及んでいない。</ref>。


さらに、この年は誰も予想せず、誰も期待していないファミリーの復活があった。かつて唐澤貴洋より開示請求のノウハウを学び実際に行動に移った事で有名になり、数々の黒歴史エピソードが発掘され話題を呼んだ、小尊師こと[[西村博嗣]]が法科大学院を中退した上、地元の山口県下関市に「西村リーガルクリニック」なるふざけた名前の行政書士事務所を設立した事が明らかになったのである。さらに、本人が恒心側へDMCAテイクダウン申請などを行ったことが明らかになり恒心教徒が殺害予告を報復として行うなど、こちらも話題が沸騰した。
さらに、この年は誰も予想せず、誰も期待していないファミリーの復活があった。
かつて唐澤貴洋より開示請求のノウハウを学び実際に行動に移し、上智大学では学部と大学院で無差別に男子学生等をストーカーし続けたホモのローストーカーこと[[西村博嗣]]小尊師が、東日本学園大学歯学部中退で歯科医師免許を持たないモグリ医者にも関わらず、「西村リーガルクリニック」なるふざけた名前の行政書士事務所を開業した事が明らかになったのである。
さらに、本人が恒心側へDMCAテイクダウン申請などを行ったことが明らかになるとともに、気が狂っている西村博嗣本人が地元下関市のグリーンモールや上智大学、海峡ゆめタワーへのテロ放火予告を行い国セコに逮捕されるなど、こちらも話題が沸騰した。


この6人の持つハセカラ騒動の主役にも比肩するコンテンツ力を前に、外伝主人公というものについて考えさせられる1年であった。
この6人の持つハセカラ騒動の主役にも比肩するコンテンツ力を前に、外伝主人公というものについて考えさせられる1年であった。