→外伝主人公の活発化
>KamimemoB (→政治進出と唐澤貴洋の精神考察: この節は唐澤貴洋の人間性に関する考察をメインに据えたかったので節の名称を変更します) |
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[[Wikipedia]]に唐澤貴洋の記事を作成した事で特定された[[石渡貴洋]]も無視できまい。個人情報を危機感なくネットに公表する愚かさ故に、AV購入履歴までもが白日の下に晒される。特定完了後は論文と称したなりすまし爆破予告が方々に送りつけられるなど貴洋の名が背負う業の深さを見せつけた<ref>ただし、2019年時点ではこれほどのカリスマを持ちながらも石渡は外伝主人公認定には及んでいない。</ref>。 | [[Wikipedia]]に唐澤貴洋の記事を作成した事で特定された[[石渡貴洋]]も無視できまい。個人情報を危機感なくネットに公表する愚かさ故に、AV購入履歴までもが白日の下に晒される。特定完了後は論文と称したなりすまし爆破予告が方々に送りつけられるなど貴洋の名が背負う業の深さを見せつけた<ref>ただし、2019年時点ではこれほどのカリスマを持ちながらも石渡は外伝主人公認定には及んでいない。</ref>。 | ||
さらに、この年は誰も予想せず、誰も期待していないファミリーの復活があった。かつて唐澤貴洋より開示請求のノウハウを学び実際に行動に移った事で有名になり、数々の黒歴史エピソードが発掘され話題を呼んだ、小尊師こと[[西村博嗣]]が法科大学院を中退した上、地元の山口県下関市に「西村リーガルクリニック」なるふざけた名前の行政書士事務所を設立した事が明らかになったのである。さらに、本人が恒心側へDMCAテイクダウン申請などを行ったことが明らかになり恒心教徒が殺害予告を報復として行うなど、こちらも話題が沸騰した。 | |||
この6人の持つハセカラ騒動の主役にも比肩するコンテンツ力を前に、外伝主人公というものについて考えさせられる1年であった。 | |||
=== 芸術路線再興の兆し === | === 芸術路線再興の兆し === |