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降って沸いた2018年下半期の怒涛の恒心に若干満腹感を覚えつつあった教徒だが、唐澤貴洋は更に衝撃的な行動に出る。<b>『[[炎上弁護士]]』と題し、騒動以来初の自伝本を出版</b>したのだ。 | 降って沸いた2018年下半期の怒涛の恒心に若干満腹感を覚えつつあった教徒だが、唐澤貴洋は更に衝撃的な行動に出る。<b>『[[炎上弁護士]]』と題し、騒動以来初の自伝本を出版</b>したのだ。 | ||
唐澤貴洋の半生と騒動について振り返るという、教徒以外に需要を見出せない内容だが、その反響は大きい。今までのように[[尊師語録|誤字脱字]]、[[尊文|おかしな文章]]を期待するもの、[[事実追求路線]]の進展を期待するもの、唐澤貴洋の利益になるという観点から購入の是非について問うもの、果ては購入者の殺害を宣言する過激派などカラケー内でも様々な反応が見られた。唐澤貴洋自身も、先述の「バラいろダンディ」においてサイン入り本のプレゼントを告知したり、NHKドラマ『[[炎上弁護人]]』に取材協力していた事が判明したりと、ここに来て「炎上弁護士」として精力的にアピールを行い、教徒たちの度肝を抜いた。 | |||
そして12月15日、「炎上弁護士」が発売される。唐澤貴洋の幼少期~青年期についてや、弟・[[唐澤厚史|厚史]] | そして12月15日、「炎上弁護士」が発売される。唐澤貴洋の幼少期~青年期についてや、弟・[[唐澤厚史|厚史]]の死の詳細など新事実が開示された一方、「教徒は陰湿集団、自身は完全な被害者」という認識を改める事は無く、今回の自伝本もまた被害者アピールの為に執筆されたに過ぎなかった。 | ||
「炎上弁護士」はその後、<s>案の定</s>焚書されたり、Amazonレビューを汚染されたり、2日も経たずに割られるなどの散々な被害に遭っている。 | 「炎上弁護士」はその後、<s>案の定</s>焚書されたり、Amazonレビューを汚染されたり、2日も経たずに割られるなどの散々な被害に遭っている。 |