→2018年
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4月12日、法律事務所クロスが[[高會堂ビル]]へ三度目の聖遷をしていたことが発覚、そして10月2日には、法律事務所クロスの公式サイトから[[山岡裕明]]と[[山本祥平]]の名前が消え、所属弁護士が唐澤貴洋ただ一人になっているのが発見される。その後山本祥平の転属先が[[ニューポート法律事務所]]、山岡裕明の転属先が[[八雲法律事務所]]と判明し、両名が法律事務所クロスから離脱したことが決定的となった。その後唐澤貴洋も事務所名を[[法律事務所Steadiness]]と改めて[[三田綱町デュープレックスR's]]へ実に四度目の聖遷を果たし、法律事務所クロスは解散した。愛すべきトリオと見なされていたクロスメンバーの解散という衝撃もさることながら、一年のうちに二度も事務所移転をするというフットワークの軽さに教徒たちは唐澤貴洋の上級国民ぶりを思い知らされた。また「Steadiness」が「[[恒心]]」という意味を持つ事から唐澤貴洋の恒心という言葉への拘りを感じさせた。 | 4月12日、法律事務所クロスが[[高會堂ビル]]へ三度目の聖遷をしていたことが発覚、そして10月2日には、法律事務所クロスの公式サイトから[[山岡裕明]]と[[山本祥平]]の名前が消え、所属弁護士が唐澤貴洋ただ一人になっているのが発見される。その後山本祥平の転属先が[[ニューポート法律事務所]]、山岡裕明の転属先が[[八雲法律事務所]]と判明し、両名が法律事務所クロスから離脱したことが決定的となった。その後唐澤貴洋も事務所名を[[法律事務所Steadiness]]と改めて[[三田綱町デュープレックスR's]]へ実に四度目の聖遷を果たし、法律事務所クロスは解散した。愛すべきトリオと見なされていたクロスメンバーの解散という衝撃もさることながら、一年のうちに二度も事務所移転をするというフットワークの軽さに教徒たちは唐澤貴洋の上級国民ぶりを思い知らされた。また「Steadiness」が「[[恒心]]」という意味を持つ事から唐澤貴洋の恒心という言葉への拘りを感じさせた。 | ||
法律事務所クロスについてはその他、[[JCテクノロジー]]や[[海賊版サイトブロッキング問題]]、山岡裕明によるCloudflareへの開示請求など、弁護士業務を行っている痕跡が発見された。また、御尊影を開示されたり唐澤貴洋と山岡裕明の免許証が開示されたりと、教徒による活動も活発に行われており、解散後も山山コンビを標的にした活動は継続して行われている。 | 法律事務所クロスについてはその他、[[JCテクノロジー株式会社|JCテクノロジー]]や[[海賊版サイトブロッキング問題]]、山岡裕明によるCloudflareへの開示請求など、弁護士業務を行っている痕跡が発見された。また、御尊影を開示されたり唐澤貴洋と山岡裕明の免許証が開示されたりと、教徒による活動も活発に行われており、解散後も山山コンビを標的にした活動は継続して行われている。 | ||
===止まらないメディア露出=== | ===止まらないメディア露出=== | ||
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===川上量生&唐澤貴洋 vs 山本一郎=== | ===川上量生&唐澤貴洋 vs 山本一郎=== | ||
=== | ===脇役達のそれぞれ、そして忘れ去られたもう一人の主人公=== | ||
このように、2018年は唐澤貴洋が名実共に「ハセカラの主人公」として全てが彼を中心に回った一年であったと言える。 | |||
それ以外の動きとして、[[麻原彰晃]]旧[[尊師]]と[[オウム真理教|愉快な仲間たち]]の[[ポア]]、[[高橋嘉之]]の留まらない糖質化、[[藤原太一]]再炎上、[[けんまP]]=しりり開示&特定、[[森園祐一]]の住所再発見、[[MMD杯]]中止からの[[ゴロゴロウ]]敗走&MMD杯ZERO開催、そして[[岩間好一]]の活動再開と大豊作であった。特にこの年カラケー他で激しく暴れまわった高橋、藤原、森園の三人は「外伝三本糞」と名付けられた。 | |||
しかしネット住民は彼を忘れていた。全ての基点[[八神太一]]・冷蔵庫の余り物・[[犯罪者チンコフェイスaくん]]こと[[長谷川亮太]]。消息不明が続き、真偽不明の怪情報だけが飛び交う状態となっている中、今年も姿を見せることはなかった。長谷川亮太は電子の海で生き続ける概念と化し、[[長谷川満孝#茂み君との対話|もうこの世にいないかもしれない]]。 | しかしネット住民は彼を忘れていた。全ての基点[[八神太一]]・冷蔵庫の余り物・[[犯罪者チンコフェイスaくん]]こと[[長谷川亮太]]。消息不明が続き、真偽不明の怪情報だけが飛び交う状態となっている中、今年も姿を見せることはなかった。長谷川亮太は電子の海で生き続ける概念と化し、[[長谷川満孝#茂み君との対話|もうこの世にいないかもしれない]]。 |