「恒心教の歴史」の版間の差分

>敗訴に強い弁護士
編集の要約なし
>五反野
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カラケーはこの核投下に騒然となり、アマゾンのレビューを汚染する者、データ化宣言をする者、購入者の殺害を誓う者など、様々な教徒が溢れ祭り状態になった。
カラケーはこの核投下に騒然となり、アマゾンのレビューを汚染する者、データ化宣言をする者、購入者の殺害を誓う者など、様々な教徒が溢れ祭り状態になった。
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===川上量生&唐澤貴洋 vs 山本一郎===
===川上量生&唐澤貴洋 vs 山本一郎===


===鎮火寸前のチンフェサイド===-->
===鎮火寸前のチンフェサイド===
2018年後半は[[麻原彰晃]]旧[[尊師]]と愉快な仲間たちの[[ポア]]に始まり、[[唐澤貴洋]]の怒涛の恒心、[[高橋嘉之]]VS広尾学園、[[藤原太一]]による開示訴訟、[[けんまP]]特定、[[森園祐一]]住所再特定、そして[[岩間好一]]の活動再開と大豊作であった。


しかしネット住民は彼を忘れていた。全ての基点[[長谷川亮太]]。消息不明が続き、真偽不明の怪情報だけが飛び交う状態となっている中、今年も姿を見せることはなかった。長谷川亮太は電子の海で生き続ける概念と化し、[[長谷川満孝#茂み君との対話|もうこの世にいないかもしれない]]。


==註釈==
==註釈==
匿名利用者