「恒心教の歴史」の版間の差分

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鞠遊事件により唐澤貴洋の生態が明かされたが、一方で曾祖伯父の[[河野唯一]]や[[河野光次]]らの存在が開示されるなど、以前から進められていた家系追求路線もこの年活発化していた。また、[[山岡裕明]]や[[山本祥平]]についての事実追求も僅かながら進んでいた。
鞠遊事件により唐澤貴洋の生態が明かされたが、一方で曾祖伯父の[[河野唯一]]や[[河野光次]]らの存在が開示されるなど、以前から進められていた家系追求路線もこの年活発化していた。また、[[山岡裕明]]や[[山本祥平]]についての事実追求も僅かながら進んでいた。


山岡裕明と山本祥平の疑惑アドレス開示をはじめ、2月には[[三田国際学園]]での講演(2016年7月)がリークされ、両名の御尊容と肉声が開示された。10月14日には通勤中の山岡裕明を盗撮した写真がカラケーに投下され、同性愛板で散々な評価を受けるなど大きな話題となる。また、山本祥平に関しては過去の敗訴記録や兄・[[山本大輔|大輔]]の存在が明らかとなった。、
山岡裕明と山本祥平の疑惑アドレス開示をはじめ、2月には[[三田国際学園]]での講演(2016年7月)がリークされ、両名の御尊容と肉声が開示された。10月14日には通勤中の山岡裕明を盗撮した写真がカラケーに投下され、同性愛板で散々な評価を受けるなど大きな話題となる。また、山本祥平に関しては過去の敗訴記録や兄・[[山本大輔|大輔]]の存在が明らかとなった。


=== 外部からのカラケーへの侵攻 ===
=== 外部からのカラケーへの侵攻 ===
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3月24日に発生した[[松戸女児殺害事件]]では、[[ナリ速]]コメント欄の書き込みがきっかけとなり、「[[ちばけんま]]」の名前がマスコミにクローズアップされる事態が発生。また、事件の犯人をチンフェだと断定した告発文が届けられるなど、チンフェサイドを標的にした活動は未だ続いている事が伺える。
3月24日に発生した[[松戸女児殺害事件]]では、[[ナリ速]]コメント欄の書き込みがきっかけとなり、「[[ちばけんま]]」の名前がマスコミにクローズアップされる事態が発生。また、事件の犯人をチンフェだと断定した告発文が届けられるなど、チンフェサイドを標的にした活動は未だ続いている事が伺える。
=== 芸術路線の衰退 ===
=== 芸術路線の衰退 ===
2016年より続く原理主義への回帰への風潮、そして2017年は唐澤自身がメディアに活発に露出したことに伴い、二次創作である芸術路線は益々衰退の一途を辿ることとなる。
2016年より続く原理主義への回帰への風潮、そして2017年は唐澤自身がメディアに活発に露出したことに伴い、二次創作である芸術路線は益々衰退の一途を辿ることとなる。有能芸術教徒から芸術路線を隠れ蓑にしていた[[臭芋]]までの多くが消えていった。
[[パカソン]]路線において、オリジナルのパカソンはほとんど投下されなくなり、[[替え歌路線]]のみが一部の教徒によって静かに盛り上がっている様相となっている。そんな中、[[例のアレ]]界隈で活動しているゆゆうたが投下した「[[一般男性脱糞シリーズ]]」の弾き語りは恒心教徒以外のニコニコ動画視聴者からも好評を博し、派生作品も作られる等新たな可能性を見せた。
 
[[パカソン]]路線においては、オリジナルのパカソンはほとんど投下されなくなり、[[替え歌路線]]のみが一部の教徒によって静かに盛り上がっている様相となった。そんな中、[[例のアレ]]界隈で活動しているゆゆうたが投下した「[[一般男性脱糞シリーズ]]」の弾き語りは恒心教徒以外のニコニコ動画視聴者からも好評を博し、派生作品も作られる等新たな可能性を見せた。


半年毎の恒例行事となっている[[MMD杯]]への侵攻も、芸術教徒によって投稿された動画を楽しむ事より、それまでの中立の姿勢から[[第16回MMD杯]]以降手のひらを返し恒心教への露骨なバッシングを開始した[[ゴロゴロウ]]を中心とする杯運営への直接攻撃が主流となっていった。その結果杯は荒廃し、参加者は減少、その原因を招いたゴロゴロウへの攻撃からさらに荒廃、といったスパイラルに陥っている。
半年毎の恒例行事となっている[[MMD杯]]への侵攻も、芸術教徒によって投稿された動画を楽しむ事より、それまでの中立の姿勢から[[第16回MMD杯]]以降手のひらを返し恒心教への露骨なバッシングを開始した[[ゴロゴロウ]]を中心とする杯運営への直接攻撃が主流となっていった。その結果杯は荒廃し、参加者は減少、その原因を招いたゴロゴロウへの攻撃からさらに荒廃、といったスパイラルに陥っている。
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