「恒心教の歴史」の版間の差分

>炎上正悟師
>炎上正悟師
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== 2017年 ==
== 2017年 ==
=== 空前のカラッキングブーム ===
=== 空前のカラッキングブーム ===
[[ファイル:2LCgAW9.jpg|thumb|200px|Amazon Kindleへ出品されたGMOの流出情報(商品最下段)]]
[[長谷川亮太]]の特定から5周年を迎える2017年は、悪芋の連続[[カラッキング]]により始まった。
[[長谷川亮太]]の特定から5周年を迎える2017年は、悪芋の連続[[カラッキング]]により始まった。


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=== 坂根輝美の登場~鞠遊事件 ===
=== 坂根輝美の登場~鞠遊事件 ===
[[ファイル:D0114813_12383365.jpg|thumb|200px|坂根輝美]]
昨年末はメディア露出の活発化により教徒に[[過度な神格化|過度な礼賛・神格化]]をさせた[[唐澤貴洋]]だが、3月20日、その神性を覆す大騒動が勃発する。非教徒の情報により唐澤貴洋が画家・[[坂根輝美]]の絵を購入していたことが発覚したのだ。
昨年末はメディア露出の活発化により教徒に[[過度な神格化|過度な礼賛・神格化]]をさせた[[唐澤貴洋]]だが、3月20日、その神性を覆す大騒動が勃発する。非教徒の情報により唐澤貴洋が画家・[[坂根輝美]]の絵を購入していたことが発覚したのだ。


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=== メディア露出の活発化 ===
=== メディア露出の活発化 ===
[[ファイル:6g1.png|thumb|200px|news every.]]
昨年10月の[[お気持ち表明]]を皮切りに唐澤貴洋のメディア露出はますます活発化していき、新聞のネット特集では度々名前が挙がるまでになる。テレビでは、6月22日放送「[[所さん!大変ですよ]]」を端緒に顔出し出演を3回も果たすなど、「表に出ない弁護士」のイメージは完全に覆ることになった。
昨年10月の[[お気持ち表明]]を皮切りに唐澤貴洋のメディア露出はますます活発化していき、新聞のネット特集では度々名前が挙がるまでになる。テレビでは、6月22日放送「[[所さん!大変ですよ]]」を端緒に顔出し出演を3回も果たすなど、「表に出ない弁護士」のイメージは完全に覆ることになった。


唐澤貴洋の名を騙り、小林麻央の訃報を伝えた悪質なニッセツイート。この成り済ましが大きな反響を呼んだ為に多数のメディアが問題を取り上げ、唐澤貴洋も6月23日放送の「[[小林麻央親戚成りすまし事件#「麻央さん死去“なりすましツイート”で炎上」(「news every.」日本テレビ)|news every.]]」において、三たびの顔出し出演を果たす。「所さん!大変ですよ」から連日の顔出し出演となり、教徒を歓喜させた。
そして6月23日、[[小林麻央親戚成りすまし事件]]が発生。唐澤貴洋の名を騙り、小林麻央の訃報を伝えた悪質なニッセツイート。この成り済ましが大きな反響を呼んだ為に多数のメディアが問題を取り上げ、唐澤貴洋も6月23日放送の「[[小林麻央親戚成りすまし事件#「麻央さん死去“なりすましツイート”で炎上」(「news every.」日本テレビ)|news every.]]」において、三たびの顔出し出演を果たす。「所さん!大変ですよ」から連日の顔出し出演となり、教徒を歓喜させた。


その後もほぼ毎月メディアの取材を受けていた唐澤貴洋だったが、11月13日の「[[クローズアップ現代+]]」において遂にスタジオ生出演を果たす。「ネットリンチの被害者」という、少々頼りない肩書を引っ提げた唐澤貴洋は生出演の緊張からか、説明をトチり共演者に助け舟を出してもらうなどその無能ぶりを遺憾なく発揮し、全国放送で恥をさらす羽目になった。
その後もほぼ毎月メディアの取材を受けていた唐澤貴洋だったが、11月13日の「[[クローズアップ現代+]]」において遂にスタジオ生出演を果たす。「ネットリンチの被害者」という、少々頼りない肩書を引っ提げた唐澤貴洋は生出演の緊張からか、説明をトチり共演者に助け舟を出してもらうなどその無能ぶりを遺憾なく発揮し、全国放送で恥をさらす羽目になった。
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