「恒心教の歴史」の版間の差分

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>村井禿夫
(教科書風なので読んでて面白い文ではないでふ)
 
>村井禿夫
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また追い打ちをかけるように10月特定コミュニティを原因<ref>特定コミュニティには恒心以外にふたば二次裏などがあり、一時休止の原因が恒心だったかには議論がある</ref>として[[Orpheus#末期|Orpheusが一時休止]]を発表し、パカソンの新規作成が不可能となっていたため芸術路線も衰退しつつあった。
また追い打ちをかけるように10月特定コミュニティを原因<ref>特定コミュニティには恒心以外にふたば二次裏などがあり、一時休止の原因が恒心だったかには議論がある</ref>として[[Orpheus#末期|Orpheusが一時休止]]を発表し、パカソンの新規作成が不可能となっていたため芸術路線も衰退しつつあった。


恒心不足に喘ぐ恒心教徒は外部に活路を求めた。12月19日に[[パカ弁]]・富田寛之が話題となると、パカ弁の開示要請スレの拠点となっていた[[批判要望板]]に恒心教徒が遠征、[[立川土人]](ドコモユーザー)をはじめとする批判要望板住民と共闘してパカ弁煽りがブームとなった。また、当時JEXが公開していたサジェスト汚染超兵器[[JEX#102ch騒動|102ch]]の実験台としてパカ弁や依頼人のサジェストが汚染された。
恒心不足に喘ぐ恒心教徒は外部に活路を求めた。12月19日に[[パカ弁]]富田寛之が話題となると、パカ弁の開示要請スレの拠点となっていた[[批判要望板]]に恒心教徒が遠征、[[立川土人]](ドコモユーザー)をはじめとする批判要望板住民と共闘してパカ弁煽りがブームとなった。また、当時JEXが公開していたサジェスト汚染超兵器[[JEX#102ch騒動|102ch]]の実験台としてパカ弁や依頼人のサジェストが汚染された。


パカ弁には唐澤貴洋には及ばずとも濃いキャラの人物が多く、恒心不足をある程度補った。
パカ弁には唐澤貴洋には及ばずとも濃いキャラの人物が多く、恒心不足をある程度補った。
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===MMD路線と芸術路線の再建===
===MMD路線と芸術路線の再建===
2015年1月、[[Altail]]が尊師の3DCGモデルを公開し[[尊師MMD]]路線が開拓され、Orpheusの閉鎖以来停滞気味であった芸術路線が活発化した。Altailはじめ恒心教徒は工作の放置が問題となっていた[[niconico|ニコニコ動画]]の[[MMD杯]]([[第14回MMD杯]])に参戦、で工作員[[ダブルぬるぽ]]を味方につけて大勝利を果たした。奇しくも尊師MMD勢の大勝利が確定した閉会式は3月7日に行われた。
2015年1月、[[Altail]]が尊師の3DCGモデルを公開し[[尊師MMD]]路線が開拓され、Orpheusの閉鎖以来停滞気味であった芸術路線が活発化した。Altailはじめ恒心教徒は工作の放置が問題となっていた[[niconico|ニコニコ動画]]の[[MMD杯]]([[第14回MMD杯]])に参戦、工作員[[ダブルぬるぽ]]を味方につけて大勝利を果たした。奇しくも尊師MMD勢の大勝利が確定した閉会式は3月7日に行われた。


これにより恒心教はニコニコ動画をはじめ広く知られるようになり、特に文化的に近い[[例のアレ]]民を取り込んで恒心教バブルが発生した。また、MMD杯の結果に不満をもち恒心教を攻撃したオメガこと[[小関直哉]]や涼子Pの名前でネカマをやっていた[[森園祐一]]などが特定され、彼らは[[外伝主人公]]という新しいジャンルを生み出した。小関直哉はyahooアカウントを乗っ取るという半分犯罪の大胆なやり方で、森園祐一は地道な検証で特定されいずれも恒心教徒の特定技術を見せつけた。
これにより恒心教はニコニコ動画をはじめ広く知られるようになり、特に文化的に近い[[例のアレ]]民を取り込んで恒心教バブルが発生した。また、MMD杯の結果に不満をもち恒心教を攻撃したオメガこと[[小関直哉]]や涼子Pの名前でネカマをやっていた[[森園祐一]]などが特定され、彼らは[[外伝主人公]]という新しいジャンルを生み出した。小関直哉はyahooアカウントを乗っ取るという半分犯罪の大胆なやり方で、森園祐一は地道な検証で特定されいずれも恒心教徒の特定技術を見せつけた。
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