「好きになるから嫌いになる」の版間の差分

発言者の「かなめ」を「星越」に置き換え
>吉田陶平
(より分かりやすいあだ名への置き換え)
>吉田陶平
(発言者の「かなめ」を「星越」に置き換え)
 
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  <div class="mw-collapsible-content">
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  白水「こないだ電話で相談したじゃん?あの前にちょっと話をしてた時に、人を好きになったことがないって真面目に言ってるから、何言ってんだこの人頭大丈夫かな?後頭部蹴飛ばしてやろうかと思ったんだけど、あっと思って、俺足短いから後頭部届かないと思ってやめたの」
  白水「こないだ電話で相談したじゃん?あの前にちょっと話をしてた時に、人を好きになったことがないって真面目に言ってるから、何言ってんだこの人頭大丈夫かな?後頭部蹴飛ばしてやろうかと思ったんだけど、あっと思って、俺足短いから後頭部届かないと思ってやめたの」
  かなめ「そっちですか」
  星越「そっちですか」
  白水「うんそっち」
  白水「うんそっち」
  白水「人を好きにならないって分かる?」
  白水「人を好きにならないって分かる?」
  かなめ「人を好きにならないって、恋愛的にってことですよね?」
  星越「人を好きにならないって、恋愛的にってことですよね?」
  尊師「うん…」
  尊師「うん…」
  白水「だってライクとラブの違いがわからないっつうんだもん」
  白水「だってライクとラブの違いがわからないっつうんだもん」
  かなめ「私はそこはわかりますけど、恋愛的な意味で人を好きになったことがないという気持ちはわかんないですね。私には好きな人がいますし、いたこともありますし」
  星越「私はそこはわかりますけど、恋愛的な意味で人を好きになったことがないという気持ちはわかんないですね。私には好きな人がいますし、いたこともありますし」
  白水「40過ぎたおっさんがそれはかわいそうじゃん?治してあげられないのかな」
  白水「40過ぎたおっさんがそれはかわいそうじゃん?治してあげられないのかな」
  かなめ「なんか…人と触れ合っていくしかないのかなって」
  星越「なんか…人と触れ合っていくしかないのかなって」
  尊師「触れ合うって言ってもね…力ちゃんだからねやっぱりこっちもどんどん心閉ちゃうよね」
  尊師「触れ合うって言ってもね…力ちゃんだからねやっぱりこっちもどんどん心閉ちゃうよね」
  かなめ「そこは自分からグイグイいかないと、いろんな人と奥まで」
  星越「そこは自分からグイグイいかないと、いろんな人と奥まで」
  白水「でもでも俺この子のこと好きかもしれないとか一度も思ったことないんですか」
  白水「でもでも俺この子のこと好きかもしれないとか一度も思ったことないんですか」
  尊師「うーんそうですねえ…」
  尊師「うーんそうですねえ…」
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  尊師「キュンじゃなくて死んじゃうでしょそれは心臓に良くないよ」
  尊師「キュンじゃなくて死んじゃうでしょそれは心臓に良くないよ」
  白水「かなめちゃんはどう?この人のことを好きだなと思う瞬間何か自分の変化に気づくことある?」
  白水「かなめちゃんはどう?この人のことを好きだなと思う瞬間何か自分の変化に気づくことある?」
  かなめ「単純に本当にこの人と一緒に生きてみたい、死ぬまで一緒にいたいと思う」
  星越「単純に本当にこの人と一緒に生きてみたい、死ぬまで一緒にいたいと思う」
  白水「聞いた?生きていたい死ぬまで一緒にいたい、これが名言ですよ、さっきなんて言った?」
  白水「聞いた?生きていたい死ぬまで一緒にいたい、これが名言ですよ、さっきなんて言った?」
  尊師「今急におそいかかってきた。でもいい言葉ですね」
  尊師「今急におそいかかってきた。でもいい言葉ですね」
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  尊師「そんなこと言っているんじゃない」
  尊師「そんなこと言っているんじゃない」
  白水「でもそっか一緒に生きてみたい死ぬまで一緒にいたい」
  白水「でもそっか一緒に生きてみたい死ぬまで一緒にいたい」
  かなめ「自分のことそんなに精神的に強くはないので依存じゃないですけど誰かと一緒にいたほうが生活としても精神的にも安定するのかなと思うので人を好きになるのかなと私は思いますね」
  星越「自分のことそんなに精神的に強くはないので依存じゃないですけど誰かと一緒にいたほうが生活としても精神的にも安定するのかなと思うので人を好きになるのかなと私は思いますね」
  尊師「いや今日はいい話聞きましたね」
  尊師「いや今日はいい話聞きましたね」
  白水「え何の話?」
  白水「え何の話?」
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