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九十九の演説については、恒心教が一切関わらない政治的・民族的な要素を別として、苦情が来たら素直に切り上げるなど揚げ足をとられるような要素も無く、唐澤のガバガバ放送に対して終始正論をぶつけていたと高く評価する意見が多い。<br> | 九十九の演説については、恒心教が一切関わらない政治的・民族的な要素を別として、苦情が来たら素直に切り上げるなど揚げ足をとられるような要素も無く、唐澤のガバガバ放送に対して終始正論をぶつけていたと高く評価する意見が多い。<br> | ||
また街宣の手法について注目する声も多く、特に事前に警察に活動を届け出ることで、これまでけんま教徒が悩まされていた警察を逆に味方につけることが可能となり、彼らのように合法的に活動する「デモけんま路線」が提唱された。<br> | また街宣の手法について注目する声も多く、特に事前に警察に活動を届け出ることで、これまでけんま教徒が悩まされていた警察を逆に味方につけることが可能となり、彼らのように合法的に活動する「デモけんま路線」が提唱された。<br> | ||
また、恒心教と無関係に唐澤を批判するケースが現れたことについて、「炎上商売に味を占め、新たな炎上ネタを作りに行った」「特定の政治的相手に炎上することで、教徒をその政治的集団であると喧伝するつもりではないか」という説が唱えられた。ただし、「唐澤は単なる無能であり、単に今回も無自覚に燃料投下しているだけ」という可能性も高い。<br> | |||
恒心教側が政治的要素を徹底的に排除したのに逆行するように、唐澤が政治色を強めてきたことから、政治的立場の違いによる教徒間での内ゲバや、政治団体による取り込みを危惧する声も聞かれた。 | 恒心教側が政治的要素を徹底的に排除したのに逆行するように、唐澤が政治色を強めてきたことから、政治的立場の違いによる教徒間での内ゲバや、政治団体による取り込みを危惧する声も聞かれた。 | ||