→この作品について
>チー二ョ 編集の要約なし |
>チー二ョ |
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[[ファイル:祝参画.jpg|参画記念画|150px|thumb|right]] | |||
<b>2016/03/11(金) 14:10:17</b>に寄せられた[[山本祥平]]参画の一報に題材を得て<b>2016/03/12(土) 01:36:45 </b>に投稿された作品。<br> | <b>2016/03/11(金) 14:10:17</b>に寄せられた[[山本祥平]]参画の一報に題材を得て<b>2016/03/12(土) 01:36:45 </b>に投稿された作品。<br> | ||
長らく[[恒心文庫:愛の炎が身を焦がす]]が初登場だと考えられていたが、投稿時間は<b>2016/03/12(土) 12:02:35</b>のため、時間的にはこちらの方が早い。 | 長らく[[恒心文庫:愛の炎が身を焦がす]]が初登場だと考えられていたが、投稿時間は<b>2016/03/12(土) 12:02:35</b>のため、時間的にはこちらの方が早い。 | ||
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寄せられた感想も山本祥平デリュケー参画を祝う内容が多い。 | |||
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第三の男参画によってデリュケーは新たな潮流が生まれることとなった。 | |||
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