トーク:籠池泰典

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2020年10月25日 (日) 00:08時点における>恒心近松による版

差し戻しについて

  コメント - 2020年10月12日 (月) 11:28時点における版を差し戻しました。唐澤貴洋の依頼人はだいたい無能ですが、それらの人物や団体が無能とされるのは、依頼経緯が社会通念を逸脱していること(自分語りやヘイトを貯めた長谷川亮太や詐欺を働いたDIOジャパン)、または以降に恒心教と敵対したこと(カラケーを荒らした高橋嘉之やサジェスト浄化した大橋清貫)が判明してからではないでしょうか。この人物についてあてはめると、依頼経緯は政治に関わる問題であり社会通念上どうなのかは個人の判断で分かれるもので以降のアクションは観測されていません。ですので審議中を覆し無能と判定するのは妥当ではないと考え差し戻しを行いました。異議があればお願いします。--Ostrich (トーク) 2020年10月22日 (木) 21:28 (JST)

  コメント - 当職といたしましては、少なくとも山本祥平参画(または唐澤がメディアに積極出演し始めたお気持ち表明)より後の時代において、唐澤に弁護を依頼する・または弁護士として唐澤の事務所に入るという行動を取った時点で、相当に考慮・同情すべき要素・または恒心教に対する大きな功績がない限りは問答無用で無能と認定して構わないと思います。弁護士を選ぶにしても、弁護士事務所に入るにしても、通常であれば代わりの選択肢は非常に多くありますから、当然調べます。唐澤について少しでも事実を調べれば、唐澤は関わってはいけない無能弁護士であること、最悪自らの更なる炎上を招き、かえって状況を悪化させかねないことは、恒心教徒でなくても容易に理解することができます。そのような無能弁護士に対し、決して安くない着手金を投げ売って自らの人生を預けるような行為は、少なくとも現在の価値観においてはそれ自体が無能であると断罪されても文句は言えないと思います。そしてまた時代性の観点も重要であります。例えばチンフェが唐澤に依頼した当初、IP開示は極めて強力な存在であると誤解されておりましたが、これは当時の価値観によるものでありますから、8年後の我々が後知恵で(IP開示に動揺した彼らを)いわゆる「正岡民」扱いするのは不毛と言えるでしょう。でありますから、長谷川以前の依頼者は無論のこと、2013年当時に依頼した重光由美などに関しても、当時はまだハセカラ騒動の知名度も規模も小さく、同情の余地が極めて大きいため、唐澤への依頼を評価の根拠に含めるのは妥当とは言えないでしょう。無論その時代の基準・線引は非常に難しい(ほとんど考慮しなくていい時代と問答無用で無能認定していい時代の間に、「ある程度考慮し、時代が下るに連れ徐々に無能要素を強める時代」というのも必要ですので)とは思いますが、少なくとも籠池の時代においては「唐澤への弁護依頼」というのはそれだけで無能の誹りを免れ得ないと思います--HSGWT (トーク) 2020年10月23日 (金) 01:49 (JST)

  返信 - ご返信ありがとうございます。ハセカラ騒動の進展より唐澤貴洋が無能弁護士ということは知れたことであり、それでも依頼して金をドブに捨て唐澤貴洋Wikiに記事ができてしまうのは馬鹿だけだ、ということだと思われますが、立花孝志が議論を経てから無能になったことや、依頼人ではないものの能動的に唐澤と関係を持ち包皮発言までした菅野完が審議中となっていることを考えると、弁護依頼をもって直ちに議論もなく無能に変更することは首肯しかねます。また山本祥平参画以降を基準とする根拠も不明瞭で、当時玉音放送は3回しか行われていないなど騒動の非ワへの周知が十分なされていたとは言い難く、やはり山本祥平参画以降の依頼人は問答無用で無能だというのは不合理と思われます。審議中にするか空欄にするかなどは問いませんので中間的な評価に留めるべきで、現時点で有能あるいは無能の評価を下すのは尚早であり反対です。--Ostrich (トーク) 2020年10月23日 (金) 21:56 (JST)
  返信 - こちらこそありがとうございます。当職の意見といたしましては立花孝志のノート議論を見た限りでは、やはり「依頼した事自体」を問題視している意見が多いように思います。また菅野完に関しては、当該記事において「核爆弾級の大恒心」と称される唐澤貴洋深夜のツイキャス登場事件を起こして恒心教に貢献しており、本人の経歴や言動はどうあれ、唐澤貴洋童貞説の他、プライベートな新事実をいくつも引き出した功績は動かしがたいものがあります。なお、当職が山本祥平参画以降としたのは、山本本人が「既に弁護士業界でも悪評が広まっており、友人に止められたにも関わらず参画した」というエピソードを当職が重く見たためであり、当然もっと遅い時期を基準にすることもできると思います。他に有力な候補として、お気持ち表明の他、ある程度まとめて特集され、またNHKという公共放送の番組における生放送で、無能ぶりが改めて浮き彫りになったクローズアップ現代+、更に遅く見積もった場合には逆転人生を起点とするのも考え得ると思われます。--HSGWT (トーク) 2020年10月24日 (土) 16:10 (JST)

  コメント - とりあえず才能欄を白紙状態にしました。
彼の場合所謂右翼的なもの達からは安倍晋三と対立したことによって、所謂左翼的な人たちからは森とも騒動の渦中の人物と目されたことによって顧問弁護士以外の誰に、どの私選弁護人に頼ればいいのか分かりづらい状態にあり、加えて逮捕されていて国策捜査であると主張していることからもわかる通り刑務所内で(主観的に)あまり良い扱いを受けなかった可能性があります。
そのような状態での差し入れは心強いものであり、ただ一人の味方になるという実態にそぐわない信念を持つ唐澤弁護士からにじみ出す人柄にひかれたとしても無理はなく、また、当時は情報を調べる余裕がなかったことや年代的にあまりネットに強くない可能性が考えられます。
弁護士であること自体が信頼の証であるという認識をもってもおかしくないのに尊師が無能弁護士であるという正しい認識を非ワに求めるのは少々酷ではないかと思います。長文失礼しました。--恒心近松 (トーク) 2020年10月23日 (金) 20:54 (JST)

  コメント - 運が悪いことや周りに恵まれなかったことを無能と呼ぶのははっきり言って無意味だ。無能表記にこだわるのはもうやめにしませんか。(運が悪いだけの人物を無能と呼ぶのはいかがなものでしょうか)--恒心近松 (トーク) 2020年10月23日 (金) 20:57 (JST)

  返信 - より多くの方からご意見を頂戴したいところでありますが、才能欄自体は議論中の事柄であるので一つも触るべきではなかったと思います。--Ostrich (トーク) 2020年10月23日 (金) 21:56 (JST)

  コメント - そもそも籠池サイドからの自発的依頼であるのか、唐澤サイドから熱心に売り込みに行った結果であるのかという依頼の経緯がわかっていないこと、そして依頼のあった民事事件が現在係争中であり、その結果が出ていないことから勘案するに、依頼したことをもって能力の有無を決するのは適切ではないと思われます。
そのうえで評価を決するにあたっての公平性を確保するならば、かかる民事事件の判決、あるいは現在大阪高裁に持ち込まれた刑事事件の判決がどのように確定するかということを判断の基準とすべきであり、その時までは「審議中」に留めるのが適当と考えます。--唐澤貴洋が人間革命燃やしつつ創価学会インターナショナル馬鹿にした (トーク) 2020年10月24日 (土) 00:36 (JST)

  コメント - 大体お二方に云いたいことを言われたので少しだけ書きます。仮定且つ、微レ存の話になりますが、尊師の依頼人にも東芝関連の女性が有能とされている例から、
もし籠池氏が安倍内閣の闇を完全に暴くようなことがあれば才能評価が一気に覆る可能性があります。そうでなくても有罪無罪の審議中は推定無罪とするのと同様才能審議中には推定で審議中扱いか空欄にしておくべきなのではないでしょうか。
喩えていえば公務員は懲役刑が確定するまでは失職しないように。--恒心近松 (トーク) 2020年10月24日 (土) 18:22 (JST)

  返信 - 当職としては、仮にそうした事があったとしても、それは恒心教とは無関係の政治的事象であるため、評価には一切含めるべきではないと思います。--HSGWT (トーク) 2020年10月24日 (土) 21:21 (JST)
  返信 - (なるべく政治に関わるなと言う件については私個人としては政権に闇があったと仮定して失脚した内閣とはいえその闇を暴く行為は有能だと思いますし憧れすらありますがそれをごり押しするつもりはございません。
私が危惧しているのは尊師や黒ATSUが左派であることを理由に、外伝主人公がネトウヨであることを理由に、政府の発表を信頼性のあるものだとみなす習慣故にそれらの意見が淘汰されかなり政権よりの意見のみが政治色の薄い情報・推察としてサイトのあらゆるところに書かれることです。)

本題に戻りまして、政府がらみで逮捕されたことを無能とする向きが出るのではないかと危惧した次第であり、また、逮捕で無能、尊師への信頼で無能とするならば、無罪で審議中、政府の疑惑追及で有能と言う結論が導けはしないかと申し上げた次第です。尊師と違いこの一件で大きく評価が変わる可能性のある人物の評価を無理にいじることもないでしょう。
確かに籠池氏は立花氏などの怪しい人物に近づいていますが、弁護士の一件は国策捜査か自ら招いた種による逮捕による情報不足かによって評価の仕方が変わる可能性があり、これはあまりにも政治色が強いのではないでしょうか。逆に現時点で無能の烙印を押すならば、政治的要素によって有能の烙印を押すことも可能になると申し上げたのはまさにこの理由によるものです。--恒心近松 (トーク) 2020年10月25日 (日) 00:07 (JST)

  コメント - デモけんまの実行者のかつての評価のようにネット、恒心要素に良くも悪くも関係なく逮捕されたこと自体を無能とするか有能としない根拠に挙げるような主張もおありでしょうが私はその主張はおかしいと思うので無能への変更に反対した次第です。--恒心近松 (トーク) 2020年10月24日 (土) 18:26 (JST)

  コメント - 仮定に仮定を重ねた意見ですが一つの意見として申し上げました。--恒心近松 (トーク) 2020年10月25日 (日) 00:08 (JST)

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