コレコレ

2022年4月20日 (水) 17:30時点における>アイウアイウアイウコーボによる版
コレコレ
株式会社ライバー コレコレ
基本資料
本名 青木駿
別名・渾名 コレコレ、コレたん、コレさん、ツイキャス王
一人称
生年月日・年齢 35歳、1989年8月12日生まれ
性別
住所 非公開(※特定済[2])
メールアドレス korekore.tube@gmail.com
出生地 広島県wp
身体情報 身長177cm、大柄
才能 有能
騒動との関連 ダクト飯とともにゆゆうたと交渉
職業 YouTuber、音楽プロデューサー、アイドルプロデューサー
所属 株式会社ライバー
趣味 プロ野球観戦、競馬、温泉、読書
贔屓球団 広島東洋カープ
好きなもの 配信、絵を描くこと
嫌いなもの 桐崎栄二
関係者

コレコレ(これこれ、本名:青木駿、1989年8月12日 - )は、株式会社ライバー所属の配信者兼YouTuber。また、アイドルプロデューサーでもある。

概要

1989年8月12日、広島県にて出生。名前の「駿」は占いによって名付けられた。『勉強をしろ』と怒鳴られる厳しい家庭で育ち、家にいては勉強する優等生だった彼は、16歳の頃に学年一位の成績を取り、初めてパソコンを手にする。それをきっかけに配信に強い好奇心を抱き、その年に配信者デビュー。BARギコっぽいONLINE、こえ部、ニコニコ生放送などの様々なライブ配信サービスを経てツイキャスやYouTubeで活動するようになり、人気配信者となった。

動画スタイルは様々な事件や話題な人に対してズバズバと物言いするスタイルで、比較的若い視聴者が多い。

「コレコレ」という名前は、女子高生の買い物をしている時に話す「コレかわいい」 「コレコレ、かわいい」 などの言葉遣いからきているらしい。

恒心との関係

ゆゆうたの降伏宣言(1回目)

ゆゆうたの住所が特定された翌日の5月15日、コレコレのYouTubeライブの中でゆゆうたが電話で登場した。この配信で、コレコレはゆゆうたへの事実追及を行い、ゆゆうたに本騒動についての弁明をさせた。この配信の直後ゆゆうたはTwitter上で視聴者が特定されたこと,また対応が遅くなったことについて謝罪し、一般男性脱糞シリーズの過去動画を削除することを表明し、翌日5月16日には同様の内容の謝罪動画を公開した。この時点では動画は非公開の状態であり削除までには至っていなかったものの、ゆゆうたの降伏並びに一般男性脱糞シリーズの削除への道筋を開いた事になる。

ダクト飯とゆゆうたの仲介役

ゆゆうた騒動が厭戦ムードに入っていった2020年11月22日、ゆゆうたとの直接的な対話によって終戦の交渉をしようとしたダクト飯がコレコレの配信に登場し、コレコレに事情を話した。これを聞いたコレコレは配信のゲストとして迎えていたゆゆうたとの通話を開始、ダクト飯とゆゆうたの対話を実現させた。コレコレはダクト飯とゆゆうたの仲介役に回り、双方の状況を踏まえながら話を聞き、互いの状況を双方に説明しながら交渉を進めた。その後、無事ゆゆうたに教徒の要求を飲ませることに成功し、通話が終わった後ダクト飯に「もっと早い段階で判断し行動を始めればよかった」と説明している。
こうしてゆゆうた騒動は決着がつき、ダクト飯もゆゆうたと話がついたことに安堵し、苛まれていた悩みからも解放されたという。[3]

DMCAの悪用によるツイ垢凍結

停戦会談から約3ヶ月後の2021年1月13日、コレコレのTwitterの本垢がDMCAの悪用によって凍結してしまった。これに対してコレコレは「削除覚悟」とした上でこの悪用方法やDMCAの問題点を説明する動画を投稿し、またその中で「犯人を訴える予定だ」とも発言している[4]

またこのDMCAでは、驚くべきことに「恒心教」の名義が使われていた[5]

前述の通り、コレコレはゆゆうたの恒心営業の停止、及びゆゆうた騒動の終息に貢献した人物の1人、言わば恒心教徒にとっての大恩人の様な存在であるため、この様なことを恒心教徒が実際に行うとは極めて考えにくく[6]、これは包皮民による炎上依頼である可能性が高いと思われるが、現時点ではその犯人は不明である。

余談

 
滝沢ガレソのツイートより(一部加工済み)

このように暴露系を主とした配信のため、恨みを持つ者も多数いると思われる。2021年8月、匿名Twitterアカウントによってコレコレの免許証が開示されるという事件[7]が起こった。(右図参照)
早速コレコレはモノリス法律事務所[8]に依頼し、発信者情報開示請求[9]を行った[10]のだが、ここで大変な事件が起きてしまう
何と弁護士事務所が裁判の証拠資料として提出したコレコレの免許証を閲覧制限しなかった故に、裁判資料を閲覧した人たちにコレコレの免許証が丸見えとなっていたのだ。
その出来事はTwitter上で暴露系インフルエンサーとして活動している滝沢ガレソの耳にも入り[11]、大きく拡散されることとなってしまった。
異変に気付いたモノリス側によって即効閲覧制限がかけられ[12]、閲覧した人たちには配達証明による示談交渉が行われるようだ[13]が、拡散を防ぐための裁判が返って拡散の原因になるとはまことに皮肉なものであるし、資料のマスキングミス[14]というどこかで聞いたことのある事例は他の弁護士事務所でも起こりうる[15]ということが明らかとなった。
なお、漏れた住所から早速コレコレの家にけんまする者が現れ警察沙汰になっているという[16]

外部リンク

脚注

  1. [1](魚拓)
  2. 後述の通り拡散されているが、サジェスト汚染などによる風評被害を避けるため、当Wikiには記載できない。
  3. ツイート1(魚拓) ツイート2(魚拓)
  4. 該当動画
  5. [2](魚拓)
  6. 万が一教徒の仕業だとしたら、それはただの臭芋行為では済まされない。過去の事例で例えると、Orpheus嵯峨山教授誹謗中傷ソングを作成することと同等、またはそれ以上の大罪である。
  7. 後述の滝沢ガレソによると偽造免許ではなく本物に間違いないという(魚拓)
  8. ネットに強い法律事務所と言われている、Z李もTwitterアカウント解凍を依頼していると言う
  9. 滝沢ガレソのツイート(魚拓)
  10. 傍聴ウオッチャーによるとコレコレは別件でも開示請求をしている(魚拓)模様
  11. 滝沢ガレソのツイート(魚拓)
  12. 閲覧しようとした山口三尊のツイート(魚拓)
  13. 秘密保持契約書も同封されているという(魚拓)
  14. ただし、同業者のツイート(魚拓)によると今回の場合は個人情報部分が立証趣旨となるのでマスキングが不適切なケースとなる。その場合は閲覧制限をするのが鉄則であるが、それをかけ忘れたとのではないかとのこと
  15. なお、滝沢によるとモノリスの評判はあまり良くないようだ(魚拓)
  16. 【緊急外配信】住所がバレて今、やばい人達がマンション前に集まってるんだけど…警察呼ぶわ(魚拓)

関連項目

鈴木悠太
関係団体 関東サウンドプロジェクト - Mapropolis‎
関係者 鈴木悠太/ゆゆうた - 井上碧士/べえたくん - 青木正/ZEUS - 鈴木詩織‎/しおたん - 足利/シアン - 竹下遼‎/からめる - 尾崎陽亮/ビートまりお - 澤村拓/たっくー - 木口創太郎/pikapi - 山田一樹/山ちゃん - ルナルナ - 大和田颯希‎/‎‎おーわだ。‎‎ - 小池/折原遥瑠‎ - 川﨑佳奈乃/戦慄かなの‎ - ぷりん将軍 - 高槻りつ‎‎ - 稲村純一 - 春田淳子 - コレコレ - 遠坂達士 - 田籠航
関連項目 一般男性脱糞シリーズ - ゆゆうた・サウプロ騒動 - 特定された関東サウプロ関係者 - 特定されたゆゆうた関係者 - 特定された飯塚軍関係者 - 騒動関係者一覧 - 騒動に関係した恒心教徒‎‎