Forum talk:英訳路線

2020年6月11日 (木) 00:18時点における>接触分解に強い弁護士による版 (→‎声なき声)

単語に関する議論

か行

声なき声

「声なき声」の初出は岸信介の安保闘争をには対する発言だというのが今出回っている情報です。かかる発言は英訳されているのでしょうか。単純に"voiceless voice"でいいのでしょうか。岸の文意を汲んで"silent majority"とするべきでしょうか。ひろゆきさんお答えください。 --頭虐殺初心 (トーク) 2016年4月4日 (月) 03:02 (JST)

  コメント - 新和英辞典(研究社)で調べてみたところ、声なき声の英訳として"unvoiced opinions"、"unexpressed opinions"、"the voice of the voiceless"、"views which are not expressed"が載っており、もう少し議論の余地がありそうですを--臭芋健一 (トーク) 2016年4月4日 (月) 04:02 (JST)
  コメント - 「声なき声」が必ずしもサイレントマジョリティを意味するわけではありません。元々声なき声というフレーズが文学的表現としてあり、それを岸がサイレントマジョリティの意味で(新しく)使ったことからサイレントマジョリティ=声なき声という図式が普及したのであり、声なき声の初出そのものは岸ではありません。文意に沿うのであれば「声を上げたくても上げられない弱者の声」という感じだと思いますから、少なくともsilent majorityではないでしょう。voiceless voiceというのもなんか直訳過ぎる気がします(ググってみたらvoice of the voicelessとかvoice for the voicelessとかいうみたいです)。独特の誇大妄想感をどう表現したらいいものか悩みますね。--津島蓮生 (トーク) 2016年4月4日 (月) 04:04 (JST)
  コメント - 岸が初出ではなかったのですか。もう少し調査しますを 当職 無教養 最低 五年 空白期間 --頭虐殺初心 (トーク) 2016年4月4日 (月) 04:33 (JST)
  コメント - 要約欄には告知がありましたが以上のコメントは利用者:ReligiousK氏によりテンプレート:CMを使用したスタイルに変更されています。--Ostrich (トーク) 2020年6月7日 (日) 16:44 (JST)
  返信 - 当職はvoiceless voice(s)でよいと思いますを 直訳ですが意味が律儀に伝わり、文法的にも間違っておらず何より短いです。もとより「声なき声」なんて言葉は英語には存在しないので当て字っぽくなってしまっても仕方ないです。ちなみにsilent majorityは「静かなる多数派」、すなわち圧政などにより言論が制限されている人々のことを指します。パカデブの声なき声は「経済的弱者」を指していると思われるので微妙にニュアンスが変わってきます。なおカナダ人のおっさん曰く「声なき声を拾う」は"Listen to the voiceless"というそうです。他英訳路線の教徒の声も聞いてみたいです。とりとり--ReligiousK (トーク) 2020年6月5日 (金) 21:41 (JST)
  返信 - ここでの議論の流れを汲まずに記事を建ててしまい申し訳ございません。当職は声なき声はvoiceless voceかvoice of voicelessかで悩みましたがPower to a voiceless voice.の方で執筆させて頂きました。powerの部分はvoiceでも良いかと思ったらのですが、その時「力を。」の訳が出来ない為、上記の訳としました。接触分解に強い弁護士 (トーク) 2020年6月11日 (木) 12:16 (JST)

国営セコム

当職はこの単語は「警察(police)」とは違うニュアンスの単語だと思っています。具体的には、「政府組織なのに唐澤貴洋に対する私兵として機能している」という点を強調したいのです。そこで良い訳語がないか稲垣千尋並みの英語力で思案してみました。一時「私兵」を「private army」と言うことを知ってこれはいい。と思い「private police」という単語を考えてみましたが、どうやらこれはアメリカの警察権を与えられた民間会社のことを指すらしく英語圏の方々にはMuyoな混乱を招くと断念。これはいけない。今のところ「governmental security company(GSC)」という単語を考えています。元ネタは民間軍事会社(PSC)ですが、companyなのにgovernmentalというところの矛盾は国営セコムという単語の本質だと思っています。ただ単なる国有企業みたいになってしまいそうでやはり英語力の無い当職にはうまくいきません。誰かいい案無いですか。--津島蓮生 (トーク) 2016年6月18日 (土) 18:07 (JST)

  コメント - 当職は英語は苦手ですが、「国民の税金」というのを強調するのはどうでしょうか。「Personal security company of the people tax」のような。--ダクト飯(やる夫路線について話す) 2016年6月19日 (日) 02:52 (JST)

さ行

自分語りマット

現在自分語りマットの訳として主にMat talking their ownSelf-talking mat の二つがあります。自分語りマットの英訳記事には前者が使われていますが、M4の記事には後者が使われています。一応統一した方がいいと考えているのですが、どちらが適当と思われますか。ぜひ意見をお聞かせ下さい。--フロントドラフト (トーク) 2020年5月22日 (金) 18:33 (JST)

  返信 -- Self-talkingが適当だと当職は思いますを そもそもtalkは自動詞なのでtalk one's own という用法が間違いです。ゆえにtalkを動詞に置くならtalk about one's ownとかtalk about oneselfとかになります。ですが流石にそれは長いのでやはりSelf-talkが妥当かな、あれ。 実際Self-talkは「独り言を言う」といった意味で使われることの方が多いのですがチンフェの場合独り言みたいなもんですし問題ないかと。ついでですがMat talking their ownのほかにBatting method talking their own(自分語り打法)があるのでそちらも同時に検討してほしいです。一教徒の意見です --ReligiousK (トーク) 2020年5月23日 (土) 17:49 (JST)
  返信 - 前者は自分語りのニュアンスからやや外れている気がするので後者が良いと思います。talking about oneself なんかも悪くないとは思いますが、当職はあまり英語が得意ではないので他の教徒からも意見を聞きたいところですね--ジ・M (トーク) 2020年5月23日 (土) 17:41 (JST)
  コメント - 意見を出していただきありがとうございます。二人ともSelf-talkingで一致したようなので、そうしたいと思います。自分語り打法やその他においても、これから当職が変更を加えたいと思います。記事名も一応「self-talking 〜」を作って移転させた方がいいですか? --フロントドラフト (トーク) 2020年6月4日 (木) 16:48 (JST)
  追記 - 現状上記のself-talkingで行く予定で、当職もこれで行こうと考えていますが、もしも他にいい訳がありましたらここのページにてお願いします。--フロントドラフト (トーク) 2020年6月4日 (木) 16:53 (JST)

  終了 - 区切りとして一度終了としておきます。いつでも意見は受け付けます--ReligiousK (トーク) 2020年6月5日 (金) 21:41 (JST)

ま行

無能

現在incompetentが訳として使われておりますがcompetentは特定の仕事に対する堪能さなどを表すことが多いのでより一般的に才能の有無を表すincapableを使用してはどうでしょうか。編集者さんお答えください。--臭芋健一 (トーク) 2016年5月19日 (木) 04:22 (JST)

  反対 - 有能という意味においてはcapable・competentともに変わらずむしろcapableの方がよいのですが無能という意味合いにおいてはincapableだと「できない」という意味が強くなってしまいます。唐澤は一応弁護はできるがその上で無能なのでincompetentのほうがよいかと。またさらに言えば弁護士・弁護人が有能だというときは普通comptentが使われます、あくまで経験則ですが
参考までに:「有能な」の使い分け capableの語源 competentの語源--ReligiousK (トーク) 2020年6月5日 (金) 21:41 (JST)

ら行

路線

恒心では、「路線」という単語は専ら「分野」のような意味で使われていますが、"a line"と訳すとそのニュアンスが失われるどころか、通じないように思われます。
英語版WikipediaのPhilosophyに、

Philosophy has been divided into many sub-fields. It has been divided chronologically (e.g., ancient and modern); by topic (the major topics being epistemology, logic, metaphysics, ethics, and aesthetics); and by style (e.g., analytic philosophy).

英語版WikipediaのChemistry#Practiceに、

Chemistry is typically divided into several major sub-disciplines. There are also several main cross-disciplinary and more specialized fields of chemistry.
(中略)

Other disciplines within chemistry are traditionally grouped by the type of matter being studied or the kind of study. (中略)

Other fields include (中略) and many others.

とあり、これらの記事で用いられている"(sub-)field"、"(sub-)discipline"と呼ぶことを提唱します。
--色違いポケモンを見つけた新芋 (トーク) 2016年4月9日 (土) 08:14 (JST)

  コメント - 意味的にはstrategyが最も似ているような気がします
路線の直訳では意味が通じないと思われます——以上の署名の無いコメントは、131.112.181.204トーク)氏が 2016年4月9日 (土) 11:27 (JST) に投稿したものです。
  コメント - Lineの初版編集者です。"revisionist line" "hard line"などの熟語からの類推、路線が交通機関の走行する場所を表す言葉であることを前提としたネタが存在する(例:当Wikiのテンプレート)ことなどからlineと訳しましたが分かりにくかったようで申し訳ありません。提案されている中ではdisciplineがもっとも良いと思います。 --頭虐殺初心 (トーク) 2016年4月9日 (土) 11:42 (JST)

記事に関する議論

人物記事の題名

こちらでも話題になっていますが、名→姓(尊師)、姓→名(チンフェファミリーや旧尊師など)の両者が混在していてややこしいので統一すべきではないでしょうか--スコルピオン(偽) (トーク) 2016年4月2日 (土) 18:58 (JST)

  コメント - 名姓、姓名それぞれの根拠としては、
  • 名→姓:英語版Wikipediaがこの方式、日本の英語教科書ではこちらで表記するのが一般的だった
  • 姓→名:文化庁推奨、最近の教育機関の英語の教科書はこうなっているらしい
で宜しいでしょうか。また、姓→名にした場合の同姓同名のKarasawa Takahiroの記事の扱いについてですが、Karasawa Takahiro(同姓同名)とかKarasawa Takahiro(風評被害)に改名がベストになるんですかね。--ブリリアント (トーク) 2016年4月2日 (土) 20:42 (JST)
  返信 - 唐澤貴洋Wiki:削除依頼/Karasawa Takahiroにて姓→名の案としてこちらの話題をお借りしました。 --ReligiousK (トーク) 2020年5月20日 (水) 22:07 (JST)

英語記事用ポータル記事の作成

  提案 - 英訳記事がどんどん増えていってなりよりです。しかし現状だと仮に恒心に興味をもった外国人の方がいても手間などの問題で折角存在している英訳記事にたどり着けるとは思いません。また、WikiのSEOに関しても残念ながら日に日に低下しておりサジェストからの流入もいまいち期待できません。そこで英語記事用ポータルページ、すなわち英語版メインページの作成を提案します。内容としてはメインページの英語版+簡略化された布教用ページの英語版を考えています。日本語版メインページにfor foreignersとかでリンクをおいておけばそこからクリックしてくれる可能性もありますし、何よりそのURLを貼るだけで簡単に海外布教することができます。Wiki芋からしても便利です。同時に何個か英語版のカテゴリも新設しようかと考えています。案や意見よろしくお--ReligiousK (トーク) 2020年6月5日 (金) 21:41 (JST)

  コメント - 当職が英語版メインページを作成中です。その作業につき、いくつか疑問がありますので答えていただければと思います。
  • ページ名の候補として"Main page"、"Main Page"(両方大文字)、"Home"、"Top"の四つを考えています。当職は"Main page"がいいかと思っていますが、どれにすればいいですか。(他の候補がありましたら挙げて下さい。)
  • ゆゆうた関係者の特定人数について英語版ページに記載するか否か教えて下さい。(その他の項目についても記載する必要があるものとないものに分けていただけると嬉しいです。)
  • 最新記事の呼び出し元から、英語版記事を抽出できるようにするにはどうすればいいか教えて下さい。
その他疑問があったら追記します。
また、どのページにも存在する左側のスペース(アイコンがあってその下にメインページ、最近の恒心…とあるやつ)の英語版は当職の技能では残念ながら作れません。もし余力がありましたら作る必要性があると判断された時に作ってくださると嬉しいです。--フロントドラフト (トーク) 2020年6月6日 (土) 13:51 (JST)
  返信 - あくまで当職の案ですがお答えします。
  • ページ名の候補について - Main pageでいいと思います
  • 必要欄 - 特定人数はいらないと思います、その他リンク・投稿編集の仕方・カテゴリの作成欄も現時点では必要なし
    理念、新着記事・最近の出来事はムヨペに準拠してあったほうがいいかも、画像は日本語版と混ざってしまうのでいらない
    理念に布教用ページ英語版のリンクを
  • 新着記事については以下を展開して見てください(汚くなったので折りたたんだだけです)
New articles

このように記述することによって

<div id="mf-na" title="New articles">
<DynamicPageList>
category=English<!--カテゴリ:Englishから抽出-->
count=12<!--新しいものから12個分-->
namespace=main<!--名前空間をメインのみ、つまりチラ裏などからは抽出しない-->
</DynamicPageList>

こう表示されます

  • 左側の欄について - これに関しては当職らにはどうしようもありません、サイドバーは一つのMediaWikiに一つしか設置できないですを 方法としてはサブドメインとしてen.krsw-wiki.orgを鯖管においてもらってもう一つMediaWikiを導入し、そちらを完全な英語版にする、それくらいしかないです。もちろんテンプレートなども一からになりますからおそらくそうすることはないです。
以上です--ReligiousK (トーク) 2020年6月7日 (日) 17:26 (JST)