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西村博嗣(下関市)

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西村博嗣(下関市)
上智大学法科大学院 市ヶ谷研修室 西村博嗣(下関市)
基本資料
本名 西村博嗣(下関市)
別名・渾名 NSMR、小尊師、尊師の一番弟子
才能 無能
特定経緯 開示請求をした時にセルフ開示
騒動との関連 尊師の依頼人
職業 法務博士
所属 上智大学法科大学院 市ヶ谷研修室
嫌いなもの 誹謗中傷 メンヘラ
関係者

西村博嗣(にしむらひろつぐ)とは、尊師の依頼人である。

略歴

東日本学園大学(現:北海道医療大学)歯学部に在学中、2ちゃんねるで同級生からの中傷に耐えかね、 尊師にレスの削除依頼とIPの開示依頼を行う(削除依頼は成功するもIP開示は開示対象が7年前のレスであったため失敗)。

そんな尊師に憧れ、(悪い噂により大学病院に居場所が無くなり)歯科医師臨床研修を辞退しその年の旧司法試験短答式試験を受験(不合格)。卒業するまで3千万円以上親から援助してもらったにもかかわらず歯科医師を辞めたことで学費を無駄にする(無能)。元カノや友人からの借金、そして親から更なる援助を得て周囲の反対を押し切り上智大学法科大学院へ進学するも、またもや同級生から2ちゃんねるで中傷される。たまりかねて尊師に相談したところ、見かねた尊師から開示の手解きを受け、開示に成功。 犯人(20歳の歯科衛生士専門学校生)が一人送検される。

現在、法科大学院を修了し弁護士を目指して勉強中の身だが、当時大学院の講義では、小尊師が金さえ出せば誰でも入れる無名の私立歯科大学出身であるためか、間違えた発言をすると嘲笑され、野次を飛ばされることもあるという。

私物の盗難や破壊といった被害もあったことから大学側に相談するも、

  • ある教授には「君は病気なんやないか?またぶりかえしたんやろ」などと軽くあしらわれ、
  • 学内のカウンセリングセンターの担当者にも「ここでお話を聞かせていただいても、いじめがなくなるわけではない」と言い放たれ、
  • 学生センターの准教授は『ネットいじめ』の相談を延々持ち込み続ける小尊師に対し「上智大学に逆らうなら、大学にいられなくなります」とあっさり明言。

こうした対応に、小尊師は憤る。

「大変な圧力に耐えながら、私はそれでも上智を修了したい」
「どんなにつらくても、自殺は考えません」

小尊師は、上智に多額の寄付を行い、裏口卒業後もほぼ毎日市ヶ谷研修室に通い、司法試験対策を行っているという。
[1]

最近の活動

尊師から伝授してもらった開示と削除依頼の方法を濫用し、批判要望板でレスの大量削除とスレの削除を行っている。 [2] [3]

西村がカラザイル掲示板で自身に関するスレッドを立てられていたことに怒り、 したらば掲示板の運営を通じて削除要請した[4]が、 何故かカラザイルの管理人にメールが届かなかったことにより、したらば掲示板の運営によって一時的に閉鎖された。

詩人として

師と仰ぐ尊師と同じく、彼もまた詩作を能くした。
叙情諷詠を得意とし、臥薪嘗胆の日々にむせぶ悲愴感の中にも繊細かつ剛健の両面をたたえりゅ詩風と評される。[5]

老尊師」に対し「小尊師」と称される彼の珠玉の詩作は、今なお司法浪人生達の心を打ってやまない。


「不運に、感謝したい。」

人は時として、思いがけず理不尽な仕打ちを受けることがあります。
西村博嗣は、事実無根の中傷をされ、耐えがたい辱めを受けています。

なぜ自分が理不尽な目に遭わなければならないのか。
どうしてこのような誹りを甘受せねばならないのか。
悔しさと悲しさで、生きることさえ、辛く感じる時があります。

過去の不運は、もう塗り替えることができないのでしょうか?
いいえ、西村博嗣は諦めません。 過去の不運がいくらでも塗り替えられることを知っているからです。
考え方を、変えるのです。

「あのことがあったおかげで、本当の人間関係を知ることができた」
「あのことがあったおかげで、支えてくれた周囲に感謝できた」
「あのことがあったおかげで、思いがけず法技術と法知識を身につけることができた」

くよくよしても、過去はかわりません。
西村博嗣は、不運に感謝しています。

西村博嗣は、いかなる誹りにも、負けません。
どのような理不尽な仕打ちにも、負けません。
どんなに多くのが相手でも、徹底して闘います。

今、この瞬間も誹謗中傷を受けている人がいます。
今、この瞬間も理不尽な業務妨害を受けている人がいます。
日本の、いや世界中の学校で、いじめられている人がいます。

西村博嗣は、そういう人々を助けたいのです。今度のことで、はっきりと理解できました。
西村博嗣は、いかなる誹謗中傷にも、屈しません。 
西村博嗣は、どのような辱めを受けようとも、屈する事はありません。


自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りたい。」

ありがとう。ごめんなさい。

ごめんなさい。
私はあなたがどんな気持ちで私を支え続けてくれていたのか、全く理解していませんでした。
配慮が、足りませんでした。
思いやりが、なかった。

歪んだ言葉で、あなたを傷つけてしまって、ごめんなさい。
私はただ、あなたに傍にいてほしかったのです。

どんなにつらくても、あなたが傍にいてくれただけで、私は幸せだった。
いつも素直に、まっすぐに自分の感情を表すことのできるあなたを、私は尊敬しています。
素直なあなたは、きっと司法試験に合格できるよ。

私はあなたを裏切り、傷つけてしまった。
あなたの評価を貶めるような物の言い方をしてしまった。

怒りと憎しみと羞恥で、荒んだ私の心を
本当の意味で理解し、支え続けてくれたことに、感謝します。

ありがとう。ごめんね。 

同級生の証言によれば、当時交際中であった双極性障害を患う女子ロー生(35歳)から振られていたという。 小尊師のFacebookには証拠画像が掲載されている。 ファイル:Shosonshi facebook .jpg


註釈

外部リンク