マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

立花孝志

提供:唐澤貴洋Wiki
2019年10月26日 (土) 00:42時点における>Amazonカスタマーによる版 (とりあえず取り急ぎ。)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
立花孝志
NHKから国民を守る党 立花孝志
基本資料
本名 立花 孝志(たちばな たかし)
生年月日・年齢 52歳、1967年8月15日年生まれ
性別 男性
出生地 大阪府泉大津市wp
騒動との関連 唐澤貴洋の依頼人
職業 政治家、YouTuber
所属 NHKから国民を守る党
出身高校 大阪府立信太高等学校
最終学歴  
嫌いなもの  NHK
関係者

立花 孝志(たちばな たかし、1967年8月15日 - )は、日本の政治家、YouTuber。NHKから国民を守る党党首(元代表)。

来歴

立花孝志を参照。

恒心との関わり

2019年9月18日に自身のチャンネル内で週刊文春との訴訟の際、「最強の弁護士を用意している」といい唐澤貴洋に依頼したことを明かした[1][2]。 その後10月25日に正式に提訴。立花氏個人を原告として、慰謝料300万円と弁護士費用30万円、紙面へ謝罪広告を乗せることを請求すると述べた[3]

争点となっているのは週刊文春が8月29日号に掲載した記事「N国・立花党首「ひとり放送局」に詐欺行為の疑い」(魚拓)で、この記事の中で立花は自身が代表を務める「立花孝志ひとり放送局株式会社」(以下ひとり放送局)が発券した株式が実際には貸付金として処理されているとして「株主募集と称してお金を集めたにもかかわらず、増資もせず、株主としても扱わないというのであれば、詐欺行為になる可能性がある」として批判されている。

内容から金融や詐欺の分野の知識が必要と思われるが、立花がなぜネットにつよい弁護士(自称)に依頼したのか、また唐澤はなぜ全く畑違いの案件を引き受けたのかは疑問が残る。

また、唐澤はクロ現逆転人生などで散々世話になりながら名前の通りNHKと敵対する政党の依頼を受けたことからその恩知らずぶりを批判された。

さらに、脅迫容疑で書類送検される[4]、スラップ訴訟を起こしたと堂々と動画で発言し敗訴する[5]などの問題行動を起こしている立花の依頼を受けたことで自伝「炎上弁護士」で語っている言葉「犯罪の臭いがしたり、人としておかしいと思ったり、変な片棒を担いだりするような案件はきっぱり断ります。(P195,196)」がまたもや形骸化することとなった。

関連リンク

註釈