神核
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楽曲情報 | |
曲名 | 神核 |
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出処 | Orpheus |
作詞者 | 唐時代 |
作曲者 | Orpheus |
URL | |
収録アルバム | |
神核(しんかく)は自動作曲システムorpheusで作られたパカソンである。
歌詞
音を支配する者がいた 権力に近づかず都会からは嫌われ それでも道を開いた 平和を願い空の銃を撃ち続けた 水を支配する者がいた 汚れきって人々から疎まれた谷川のため 風を開いて救おうとした その施しに差別はなかった 世界は待っている その顔が目の前に現れる日を それを目に焼きつけられるならば 首だけでもかまわない 主は降臨なされる主は降臨なされる 海を開いて山を開いて この世のすべてを空にして 主は降臨なされる 主は再臨なされる 主は再臨なされる 人類には重すぎた兵器とともに この世のすべてが敵になる時 主は再臨なされる