愚かなヤキウの民へ
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楽曲情報 | |
曲名 | 愚かなヤキウの民へ |
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出処 | Orpheus |
作詞者 | 司祭 |
作曲者 | Orpheus |
URL | 6123-VDBG - sumanna |
収録アルバム | |
試聴 | |
ファイル:1愚かなヤキウの民へ.mp3 |
愚かなヤキウの民へ(おろかなやきうのたみへ)とは、Orpheusの楽曲である。
概要
Orpheusで製作されたパカソンの一つ。懺悔の詩等にも用いられている歌詞隠しの技法が使われている。
荘厳な雰囲気の曲調と、唐澤貴洋を敬えという趣旨の歌詞で始まるため、初めはむかついてしまう。
しかし、後半には一転攻勢して彼を貶す歌詞になり、曲調も激しくなる。[1]
この一転攻勢も相まって人気を博しており、ついにOrpheusからベストアルバムが発売される模様を初めとして様々なアルバムに収録されている。また、パカソン現行ランキング(1/27時点)では3位にランクインしている。
歌詞
愚かななんJ民よ 五反田の神を崇めよ 五反田の神を畏れよ 五反田の神を奉れよ
(なんて言うわけねえだろがああああああ いええああああ 今日もドルオタ元気にパッカパッカ ダンボールバッジ胸元に付けて 今日もドルオタ元気にシコシコ ロリドル鑑賞一日が終わる)
PV
アレンジ
動画
PV以外でも一部MMDで使用されることがある。
註釈
- ↑ ニコニコ動画のコメントでは「なんていうわけねえだろがあああああ」の大合唱が起こる。
関連項目