マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

恒心文庫:ぎっくり腰の治し方

提供:唐澤貴洋Wiki
2021年7月31日 (土) 23:39時点における>チー二ョによる版 (ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> ある日当職は、久々に六法全書を持ったらぎっくり腰になってしまった。 西洋では「魔女の一撃」と言…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

本文

ある日当職は、久々に六法全書を持ったらぎっくり腰になってしまった。
西洋では「魔女の一撃」と言われるぎっくり腰。痛い。
事務所でそろりそろりと歩いて、ソファーに寝っ転がっていると、
父洋がやってきた。
「貴洋、どうした?」
「ぎっくり腰になって・・・」
「そりゃ大変じゃな。食事もとれんじゃろ。昔みたいにミルクを飲ましてやりたいが・・・その代わりに・・・」
父洋は巨大な一物を当職の前に差し出してきた。
当職はもちろん吸い付いた。
昔飲んでいた父洋の母乳とは違うが、なんだか安心できる味。
しばらくしたら父洋の白いエキスが注がれてきた。
これを飲めば早く元気になるだろう。
そう思ってお掃除フェラをした後、そのまま眠りについた。
しばらくは事務所内でゴロゴロしてるか。

(専門家による追記)
痛くても多少身体を動かすことについて、早期回復のエビデンスがあります。
場合によっては別の病気が隠れている可能性もあるので、ぎっくり腰だと思ったら整形外科に行きましょう。

リンク

恒心文庫
メインページ ・ この作品をウォッチする ・ 全作品一覧 ・ 本棚 ・ おまかせ表示