マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「松戸式敬礼」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Ostrich
(95.181.177.231 (トーク) による編集を 邪教徒に強い弁護士 による直前の版へ差し戻しました)
>Ostrich
(正規表現を使用した大量編集 広告追加)
38行目: 38行目:
[[カテゴリ:長谷川亮太]]
[[カテゴリ:長谷川亮太]]
[[カテゴリ:用語]]
[[カテゴリ:用語]]
{{広告}}

2019年9月6日 (金) 22:50時点における版

模範

松戸式敬礼(まつどしきけいれい)とは、長谷川亮太ウンフェ)のポーズを参考に考案された敬礼の形式である。別称:ウンフェポーズ

概要

2014年8月31日に開示されたウンフェ画像の左手をあげたガッツポーズ(通称:ウンフェガッツウンフェポーズ)が元ネタ。

ガングロのウンコフェイスが行うインパクトの強さと割とかっこいい上に再現がしやすい為、尊師MMD芸術路線で定番のポーズとなり、いつしか松戸式敬礼と呼ばれるようになった。これ以降様々なガッツポーズが風評被害を被る事になった。

マツド式敬礼綜合
2 名前:がん患者さん[sage] 投稿日:2016/06/13(月) 22:51:28.75 ID:WT3BGBXDi
これはいい
松戸式敬礼テンプレ
・顔は正面に向ける
・右肩を少しだけ後ろに引く
・両脇は軽く閉じる
・左手は握って肩よりやや上の高さで手の甲を正面に向ける
右手はヘソ辺りに力を抜いて添える
http://i.imgur.com/tQqUup0.jpg

なお本家は左手でガッツポーズをしているが、右手ガッツポーズであっても風評被害に遭うことも多い(下図参照)。

類似例


長谷川亮太
来歴・資料 4月20日 - メディア - 3月7日3.7ドキュメント 八神太一特定の軌跡) - なんJwiki - ちばけんま特定の軌跡 - 平成24年(ヨ)第1035号唐澤貴洋 - ハセカラ騒動) - 2ちゃんねる2012年4月大規模規制 - 指原デマツイ騒動 - 827事件 - 小学校時代の長谷川亮太まとめ(松戸市立六実第三小学校 - ランフェ - アリ) - 判例DB掲載(A1 - 犯罪者チンコフェイスaくん) - けんまブーム良芋健一) - ビッフェ
書き込み内容自分語り 八神太一書き込みデータ◆5EJ71eKlNQ - ◆MRZhTaiPEY - ◆ISGX6ZfRXiPe - ◆GIG2i.SBhI - ◆YAGAMI99iU) - 書き込み - 常軌を逸した書き込み - AV評論 - ブログ(†八神太一ブログ† - 日常) - ガチ - この地球で必要な花 - 走る姿美しい - カッスレ - 70年契約 - なめんじゃねーぞクソガキ - ニコ生 - 友達7人泊めたンゴ - 俺は嫌な思いしてないから - 謝罪風脅迫 - そうなのですか? - いつとは言わんが - 元凶 - 疑惑ID - Twitter
関連する場所 松戸市松戸病) - そば処越後屋 - フェイバリットハウスI - 国士舘大学 - 松戸東警察署
ちばけんま けんまくん経歴) - 長谷川家の自家用車 - チンターホン - 自分語りマット - ミント園 - ニーナ・ハッサン - 長谷川家の猫
疑惑チンフェ キスプリ嫉妬民) - ウンフェ松戸式敬礼) - デンフェ - ピンフェ - ニセフェ
国士舘大学 学祭配信 - キッズライク同好会 - 長谷川亮太に告ぐ - 敵対的買収と防衛策ブルドックソース事件をテーマにした卒論)
千葉経済大学附属高校 伊藤和真 - 加藤優拓 - 池之上勇人 - 細谷彩華
稲垣千尋(マンフェ) 歯医者デート - ガイジかな、あれ。 - 成田智矢 - 朝倉恭介 - マン葉集
親族 長谷川満孝(父) - 長谷川幸恵(母) - 長谷川祐太(弟) - 長谷川聡(祖父)
なんJ 岩尾亮佑(アワー) - 梶友也(キングス) - 黒木段(ジャッカル) - 浅見祐希(町田巨人軍) - あお - 鷹娘 - 照井優一郎(隻眼天使) - 篠田健太郎
関連人物 ほしかネキ - 月永皓瑛 - マツドマッドマットマン - 厚史 - 安藤良太(ださいたま) - 茂み君 - 臭芋祐一
風評被害 デジモンアドベンチャー - 平行線は必ず交わる - 長谷川亮太 (山形) - 長谷川亮太(ヤクザ) - 長谷川亮太(大学野球選手) - 長谷川亮太 (宝塚市) - 長谷川凌汰 - 長谷川豊(腎臓) - ティンフェ - 六実っ子
用語 ハセ学 - 包皮民 - 心のチンフェ - 今日は何のチン♪フェッフェ~♪ - 遊☆戯☆王 - つまり国士舘です - 高校生が自分語りする→ - チンフェカレー - 満足丼 - チンフェ世代 - AA(長谷川亮太)