「唐澤貴洋Wiki:検索避け/特定されたゆゆうた関係者」の版間の差分

→‎あさり: 正確な理由が分からない以上断言した上で恒心教の主力路線にしようなどと言う事はできないのでは?
>褐色のラガーマン
>鳴鳴死悪
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[[おっさんずラボ。]]と[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW]]へのDMCA通報を始めた。
[[おっさんずラボ。]]と[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW]]へのDMCA通報を始めた。
すると開始から約10日後の7月25日、急に[[おっさんずラボ。]]がチャンネルを閉鎖する旨を発表し実際にチャンネルやアカウントの一切が削除された。
すると開始から約10日後の7月25日、急に[[おっさんずラボ。]]がチャンネルを閉鎖する旨を発表し実際にチャンネルやアカウントの一切が削除された。
時期からして、DMCAの確認メールや警告が着弾した結果嫌になったorビビった等でチャンネル削除に繋がったという見方でほぼ間違いないとされている<ref>他に不仲説、尊師が出演したAV女優に手を出そうとしたなどの説が挙げられている</ref>。
時期からして、DMCAの確認メールや警告が着弾した結果嫌になったorビビった等でチャンネル削除に繋がったという可能性がある<ref>他に不仲説、教徒からの批判コメントに嫌気が差した説がある。</ref>。


結果、唐澤貴洋のタレント化助長にくぎを刺すことを目的の1つとした本騒動から波及する効果によってタレント活動のそのものに打撃を与えることに成功し、一時は唐澤貴洋への実害の有無が疑問視された[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]が恒心教全体に大きな好成果を上げることとなった<ref>他にも7月に入って、へきけんまなど恒心教の他路線にまで成果を波及するなど恒心教の旗艦路線として申し分ない成果が続出している</ref>。
もし本当に彼のDMCAが刺さった結果だとすれば、唐澤貴洋のタレント化助長にくぎを刺すことを目的の1つとした本騒動から波及する効果によってタレント活動のそのものに打撃を与えることに成功し、一時は恒心教への利益の有無が疑問視された[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]が恒心教全体に大きな好成果を上げた事となる。


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