「神核」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
>士師 細編集の要約なし |
>くゎらさわ (→歌詞: 歌詞の訂正) |
||
31行目: | 31行目: | ||
この世のすべてを空にして | この世のすべてを空にして | ||
主は降臨なされる | 主は降臨なされる | ||
主は再臨なされる 主は再臨なされる | |||
人類には重すぎた兵器とともに | |||
この世のすべてが敵になる時 | |||
主は再臨なされる | |||
==関連項目== | ==関連項目== |
2017年5月31日 (水) 21:24時点における版
楽曲情報 | |
曲名 | 神核 |
---|---|
出処 | Orpheus |
作詞者 | 唐時代 |
作曲者 | Orpheus |
URL | 17/7270-kZAP - sumanna |
収録アルバム | |
神核(しんかく)は自動作曲システムorpheusで作られたパカソンである。
歌詞
音を支配する者がいた 権力に近づかず都会からは嫌われ それでも道を開いた 平和を願い空の銃を撃ち続けた 水を支配する者がいた 汚れきって人々から疎まれた谷川のため 風を開いて救おうとした その施しに差別はなかった 世界は待っている その顔が目の前に現れる日を それを目に焼きつけられるならば 首だけでもかまわない 主は降臨なされる主は降臨なされる 海を開いて山を開いて この世のすべてを空にして 主は降臨なされる 主は再臨なされる 主は再臨なされる 人類には重すぎた兵器とともに この世のすべてが敵になる時 主は再臨なされる