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一方で、利用者の多いYouTubeで[[ハセカラ騒動]]を説明した動画を投稿して<ref>動画の内容も、きちんと[[長谷川亮太の常軌を逸した書き込み|長谷川亮太の悪質な書き込みの内容]]や[[唐澤貴洋Wiki:Handbooks/唐澤貴洋の悪行一覧|唐澤貴洋の問題行動]]にも触れられている。</ref>、多少は事実追求路線に貢献したと評価する声もあり、このことは後述の騒動にも影響してくる。
一方で、利用者の多いYouTubeで[[ハセカラ騒動]]を説明した動画を投稿して<ref>動画の内容も、きちんと[[長谷川亮太の常軌を逸した書き込み|長谷川亮太の悪質な書き込みの内容]]や[[唐澤貴洋Wiki:Handbooks/唐澤貴洋の悪行一覧|唐澤貴洋の問題行動]]にも触れられている。</ref>、多少は事実追求路線に貢献したと評価する声もあり、このことは後述の騒動にも影響してくる。


=== [[ゆゆうた・サウプロ騒動]] において ===
=== [[ゆゆうた・サウプロ騒動]]において ===
[[ゆゆうた]]と親交が深いことでも知られ、YouTubeでコラボも行っている<ref>[https://youtu.be/x11T6MbexqQ コラボの一例]</ref>。
[[ゆゆうた]]と親交が深いことでも知られ、YouTubeでコラボも行っている<ref>[https://youtu.be/x11T6MbexqQ コラボの一例]</ref>。



2021年8月14日 (土) 19:43時点における版

たっくー
KENブランド たっくー
御尊顔チンコ顔
基本資料
本名 澤村拓
別名・渾名 たっくーチンフェ
一人称
生年月日・年齢 28歳、1995年12月25日生まれ
性別 男性
出生地 福岡県wp
身体情報 血液型A型、チンコ顔
才能 審議中
騒動との関連 恒心営業ゆゆうたの関係者
職業 元芸人、現YouTuber
所属 KENブランド
趣味 ラジオ鑑賞、声真似
好きなもの 農業、唐澤貴洋をネタにすること、ゆゆうた
嫌いなもの チンフェと呼ばれること
関係者

たっくー、本名:澤村拓(さわむら たく)は、元芸人、現YouTuberである。恒心教においては、恒心営業を行った人物の一人、及びチンコ顔の持ち主として知られている。

来歴

YouTubeを始める前は、お笑い芸人を続けていたが、過激な芸風によりなかなか売れず、マネージャーからYouTuberへの転身を勧められ、YouTubeを始める。

2016年10月、「たっくーTV」が設立され、動画が初投稿される。当時は商品レビュー、やってみた動画などといった内容が多数だったが、思うように登録者が伸びず、2017年8月にサブチャンネルとして「たっくーTVれいでぃお」を開設する。のちにたっくーTVれいでぃおがメインチャンネルとなる。この頃からラジオのような動画スタイルが定着。

2019年4月、「たっくーTVげーみんぐ」と「KENブランド」を設立し、ゲーム実況や、農業、料理といった動画の投稿も始める。

恒心との関わり

チンコ顔

前述の通り、顔が長谷川亮太に酷似しており、ファンから「チンフェ」と言う渾名を付けられており、wikipediaの記事にすら「ファンからの渾名」として記載されている[1]

本人はこれを自虐ネタとして取り入れてはいるが、やはり「誹謗中傷」として不快に思っている様子である【悲報】チンフェだらけの質問コーナーでメンタル崩壊した

恒心営業犯

また、過去にハセカラ騒動なんJネタをまとめた動画を複数投稿し、本来は恒心に関係ない内容の話をする動画にも唐澤貴洋の名前を出すほどの恒心営業常習犯でもある。

まとめブログによって痛い思いをさせられてきたなんJ民は恒心やなんJのネタで稼ぐのを当然良く思わないため、動画削除か賠償金の支払いを求められたほか、嫌がらせとして所属事務所のアドレスを利用した爆破予告が行われた[2]

一方で、利用者の多いYouTubeでハセカラ騒動を説明した動画を投稿して[3]、多少は事実追求路線に貢献したと評価する声もあり、このことは後述の騒動にも影響してくる。

ゆゆうた・サウプロ騒動において

ゆゆうたと親交が深いことでも知られ、YouTubeでコラボも行っている[4]

しかし、ゆゆうた本人及び彼の関係者達が特定・攻撃されたゆゆうた・サウプロ騒動では、前述した事実追求路線に対する貢献から、特例的に攻撃対象から除外された[5]。この騒動で恩赦的な理由で攻撃が免除されたのは、彼と高槻りつ[6]のみである。

また、同騒動中に行われたゆゆうたの24時間配信ではリアルサポーターとして舞台裏で構えていたと同時に54100円スパチャしてゆゆうたを応援した他、ゆゆうたの割れ疑惑に対して擁護する姿勢を見せている[7]

恒心における評価

恒心営業を常習した点は間違いなく無能ではあるものの、ゆゆうた・サウプロ騒動の影響で、「事実追求に多少貢献した点は、ただ恒心ネタに便乗しただけのゆゆうたに比べれば間違いなく有能」とすることができるため、現時点ではどっち付かずと言える。

注釈

  1. Wikipediaの性質上、その由来などは記載されていない。
  2. いよいよ警察に行ってきました
  3. 動画の内容も、きちんと長谷川亮太の悪質な書き込みの内容唐澤貴洋の問題行動にも触れられている。
  4. コラボの一例
  5. そもそもこの騒動は、ゆゆうたが事実追求性が一切無い大規模な恒心営業を行ったことで始まっている。
  6. 淫夢営業犯のVtuber。しかし、ゆゆうたの恒心営業停止の遠因を作ったとされ、攻撃されなかった。
  7. ゆゆうたについて...