「長谷川家の自家用車」の版間の差分
(→真相解明へ) |
|||
110行目: | 110行目: | ||
[[ファイル:GP5_1.png||thumb||登録事項等証明書 表面]] | [[ファイル:GP5_1.png||thumb||登録事項等証明書 表面]] | ||
登録事項証明書を開示したのは[[イヒケー]]管理人とみられ、翌年にガサ入れを受けた模様である。彼は登録事項証明書を取得しただけだと思われるが、千葉県警はイヒケー管理人が[[ちばけんま]]を行い車のボンネットを開けたと疑っており、取り急ぎ詐欺罪でガサ入れを行った説がある。 | |||
これにより納車時期が2018年1月ごろであること、さらに所有者名が「株式会社 ホンダファイナンス」となっていることから残価設定ローンにより新車で購入したものと推測される。 | これにより納車時期が2018年1月ごろであること、さらに所有者名が「株式会社 ホンダファイナンス」となっていることから残価設定ローンにより新車で購入したものと推測される。 |
2022年3月28日 (月) 20:05時点における版
長谷川家の自家用車(はせがわけのじかようしゃ)では、長谷川亮太の実家(ちばけんま)が所有していると見られる自家用車を解説する。
マンチ
マンコーマーチ。車種は日産のパプリカオレンジの日産マーチK12(March K12)。チンフェの父、長谷川満孝が通勤用に利用している。ナンバーは「野田501 ち 39-82」。後述するが2005年以前のモデルの可能性が高く、その割にはナンバープレートが新しい[1]ため、中古車で購入またはもともと越後屋所有のものを移転したと考えられる。[2]
ウィンカーがフロントグリルに埋め込まれた形状であることから2002年~2005年に発売された前期モデルと考えられる。 ちばけんまもしくはフェイヴァリットハウス1に停まっているので、教徒によりいたずらを受けている。この車が鍵となり、多くの事実が判明した(後述)。
なお、あまりのいたずらの多さに嫌気が差したのか、フェイヴァリットハウス1の車庫にいたずらをされたまま放置され目も当てられないほどの痛々しい姿をさらしていた。
と思いきや2015年11月下旬頃には洗車され、12月15日にはフェバから消失したことが確認されている。
教徒のいたずらによる被害
- ださいたまのいたずら
- ピースに強い弁護士のいたずら
- 汚物(精液・ヨーグルトなど諸説あり)をかけられる。
- 接着剤でディルドをつけられる。
- 放尿を受ける
- その他教徒
- 尊師ールや張り紙を何度も貼られる。
- 菓子をぶつけられる
マンチによって特定されたもの
- フェイヴァリットハウス1とチンフェ一家の関係:チンフェの潜伏先として以前から候補に挙がっていた、長谷川家の親戚が経営するアパートの駐車場に、頻繁にマンチが停まっていることが分かり、フェバけんま路線に火がつく。
- 長谷川満孝の勤務先:GPSとグーグルマップの衛星写真より、マンチが平日頻繁に停まっている駐車場の存在が判明。近くにある職場として愛寿物流が一旦勤務先とされ、愛寿物流公式の否定声明が出され、それと同時期にその駐車場の契約者が近隣のエバタ株式会社であると判明。
青シュヴィッツ
車種はトヨタのXP10型ヴィッツ、車体色はダークブルーマイカメタリック。ナンバーは「練馬500 ち 1803」。松戸市が該当する野田ナンバーではなく板橋区が該当する練馬ナンバーのため、そば処越後屋名義の車を借りていると思われる。
2015年9月19日、ちばけんま周辺を歩いていたださいたまが、青いヴィッツに乗った男性に「ちょっと不審なんだよね、警察呼んでいい?」と声をかけられる。後日ださいたまはこの車にGPSを取り付け、車がちばけんまの近くの駐車場と愛寿物流エバタ株式会社近くの駐車場を往復していることを突き止める[5]。
ださいたまが約1週間後にいつものけんまで警察に連行され、反省文を書かされた際に、「長谷川満孝の青のヴィッツにGPSを取り付けたこと」を認めさせ、これにより青ヴィッツ(青シュヴィッツ、元ネタはナチスのアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所)は長谷川満孝の車と確定。同時にださいたまに声をかけた男も長谷川満孝本人と確定する。
翌月10月3日にはフェイヴァリットハウス1からも青シュヴィッツが見つかり、このアパートがチンフェに関わるものである十分すぎるほど新たな裏付けとなり、フェバけんまがさらに過熱した。
ノート
ちばけんまとエバタの駐車場で発見されたブリリアントシルバーのE11後期型のノート。ナンバー「野田501 な7713」。
ダイハツムーヴ
シルバーのL150/160S型ダイハツムーヴ(フロントグリル形状および後述のナンバープレート情報より2002~2004年のモデル)で長谷川幸恵のものと思われる。ナンバープレートは「野田50 く20-79」[6]。この車に乗って彼女が近隣のスーパーで買い物をする様子が安藤良太によって撮影されている。
17年8月下旬にはムーヴに初心者マークがつけられているのが確認された。おそらく祐太との共用になっているものと思われる。
アルト
ちばけんまで確認されたHA25型のアルト。詳細不明。その後確認されておらずムーブに戻っているため一時的な代車か来客の可能性が高い。
イスラム国日本支部掲示板【コーラン】雑談★3【聖典】 >>32(魚拓) 32 名前:ムジャーヒド聖戦士 :2016/01/21(木) 16:43:32 タイミング被ってしまって申し訳ないけどちばけんまカーがアルトに変わっていたみたい
フィットハイブリッド
2020年11月にマヨケーにて買い替えの可能性が指摘されたGP型のフィットハイブリッド。ナンバーは「野田 501 ぬ 66-44」。2020年7月8日のけんま動画でも存在が確認されている[7]。その後、2018年12月17日?のけんまツイートでも確認された。[8] [9] 車体色は後述の四輪グレード検索サービスによるとボディカラーコードがNH880Mとなっており「シャイニンググレーメタリック」である。[10] 2015年に消失が確認されたマンチ、あるいはノートの代替とも予想されているが、乗り換えの時期がいつ頃であったのかも含めて不明となっていた[11]。
真相解明へ
長谷川家が自家用車を買い替えたという事実は本来、すぐにけんま民によって突き止められ、カラケー等で話題になるはずであったが、2015年のけんまブーム以降は長谷川満孝や国営セコムのほか、近隣住民の警戒が強まったことやちばけんまに防犯カメラが設置されたこと、さらに尊師の度重なるメディア出演と国士舘卒業以後のチンフェの所在不明によるターン制の事実上の崩壊といった各種事情も相まって長らく話題に上がらない状態が続いていた。 また、2020年3月にニャンフェが確認された際にも、猫の見える場所が六実駅から徒歩で来て駐車場と反対側にあたる庭側であり、駐車場の様子までは確認されずにいた。
ところが先述のようにマヨケーでこの件が話題に上がったところ、一挙に事実追求が進められることになる。
マヨルカ島掲示板【雑談2【巨聖逝く-悲劇の天才科学者福山紘基】 >>671(魚拓) 671 :一般カタルーニャ人:2020/11/24(火) 13:19:22.18 ID:imkAGjZX0 この前ちばけんまのフィットのボンネット開けて車台番号取ってきた これ持ってけば陸運局で詳細登録事項等証明取れるで GP5-1313573 野田501ぬ6644
自動車のボンネットは通常、車内のレバーを引くなどの方法でしか開けられず、外からボンネットを開けることは相当な悪芋でもなければ不可能なのではないかと疑問視されていたが、この情報があれば日本各地の陸運局で登録事項等証明書を請求することが可能であり、すぐに答え合わせがなされることになる。
なお、ホンダの四輪グレード検索サービスに上記の車台番号を入力すると、グレード名は「HYBRID L Honda SENSING」、製造年月日は2017年12月14日と表示される。
マヨルカ島掲示板【雑談2【巨聖逝く-悲劇の天才科学者福山紘基】 >>729(魚拓) 729 :一般カタルーニャ人:2020/11/25(水) 18:16:13.52 ID:wyHFhfcEI 何とは言わんが件の証明書を入手できたので投下します https://anonfiles.com/r8G6g0tdp3/1_png https://anonfiles.com/x5F9gctdp0/2_jpg
登録事項証明書を開示したのはイヒケー管理人とみられ、翌年にガサ入れを受けた模様である。彼は登録事項証明書を取得しただけだと思われるが、千葉県警はイヒケー管理人がちばけんまを行い車のボンネットを開けたと疑っており、取り急ぎ詐欺罪でガサ入れを行った説がある。
これにより納車時期が2018年1月ごろであること、さらに所有者名が「株式会社 ホンダファイナンス」となっていることから残価設定ローンにより新車で購入したものと推測される。
使用者は長谷川満孝とされており、あくまでも既存車両の代替のようである[12]。
出典
- ↑ 参考として、2005年フルモデルチェンジのbBでは「野田 500 ら **-**」で登録されている模様(魚拓)。
- ↑ その他一時抹消してその後再登録と言う場合もあるが、手続きが複雑になるためよほどのことがない(たとえば海外赴任で車は残しておきたいが乗らないため税金の節約のため一時抹消などのケース)と行われないため可能性は低い。
- ↑ ツイート[リンク切れ]
- ↑ ツイート(魚拓)
- ↑ 以前この駐車場からは、ちばけんまの車庫にあるマンチらしき車が見つかっており、長谷川満孝の勤務先とされていた。
- ↑ ナンバープレートの分類番号が「50」と2桁になっており、2004年以前に少なくとも野田市・松戸市近辺で登録されたことがわかる。近隣でナンバー付きの軽自動車を買った可能性は否定できないが、新車ワンオーナーの可能性が高い
- ↑ 動画
- ↑ ツイート(魚拓)
- ↑ 画像(魚拓)
- ↑ 後述の車体番号開示以前には夜間や遠くからの写真のみであったため「ティンテッドシルバーメタリック」と推測されていた。
- ↑ ただし、2017年のマイナーチェンジ以降のモデルであるという意見があった
- ↑ ただし納車以降の2018年12月(とされる)のけんま動画でムーヴが、2019年2月(とみられる)けんま画像(魚拓)でノートが確認されているなど、以上のけんまの日付を信じるのであれば少なくとも2018年内にはムーヴ、ノート、フィットが併存していたことになる。