「核ドラム」の版間の差分
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この曲が発表された当初は「電車が通っている所で歌っている」等呼ばれていたが、比較的早く核ドラムが定着し「[http://crs.s1006.xrea.com/sumanna/song.php?id=6_8605-L49B 弁護士はじめました]」では尊師が激怒して核を乱射しているパターンが完成しており、「[[弁護士の唐澤です#2.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81|弁護士の唐澤です]]」において最後に東大に核を落として終わる「核ドラムオチ」が定着している。 | |||
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2020年12月16日 (水) 09:56時点における版
核ドラムとは、Orpheusで使われる効果音の通称である。
概要
オルフェウスの作曲画面でこの音がプリセットで出すことができるようになっており、
本来の項目名は「ガンショット」であるが[1](稀に「オーケストラヒット」が用いられる)、
Orpheusが使用しているサウンドフォント「Fluid R3」でこれを低音域で鳴らすと銃声とは似ても似つかない重低音が鳴り響くため、
尊師の核兵器ネタと絡められて「核ドラム」の通称が定着している。
ちなみに尊師が激怒して最終的に核兵器を乱射する形で核ドラムを鳴らして終わるパターンはあきらめと並んで多くのパカソンでの定番のオチとなっている。
由来~定着まで
おそらく初めて核ドラム(ガンショット)が使われた曲は「KRSWラップ」である。 この曲が発表された当初は「電車が通っている所で歌っている」等呼ばれていたが、比較的早く核ドラムが定着し「弁護士はじめました」では尊師が激怒して核を乱射しているパターンが完成しており、「弁護士の唐澤です」において最後に東大に核を落として終わる「核ドラムオチ」が定着している。
動画
尊師の核実験場。0:11から流れている音声が「核ドラム」である。
関連項目
脚注
- ↑ その証拠にMIDI上で再生するとより銃声っぽく聞こえる