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'''テラスハウス問題'''とは、{{wpl|フジテレビ}}の人気番組「{{wpl|テラスハウス (テレビ番組)|テラスハウス}}」に出演していた女子プロレスラーの{{wpl|木村花}}が、SNS上での誹謗中傷を苦にして2020年5月23日に自殺した問題である<ref>テラスハウス問題の細かい経緯はMuyopediaの{{wpl|木村花}}の項目に詳述されているので、そちらを参照されたい。</ref>。<br>
'''テラスハウス問題'''とは、{{wpl|フジテレビ}}の人気番組「{{wpl|テラスハウス (テレビ番組)|テラスハウス}}」に出演していた女子プロレスラーの{{wpl|木村花}}が、SNS上での誹謗中傷を苦にして2020年5月23日に自殺した問題である。<br>
本項目では、この事件についての尊師のコメントと、その問題点について記述する。
本項目では、この事件についての尊師のコメントと、その問題点について記述する。事件そのものの経緯や概要については{{wpl|木村花#テラスハウスにおけるコスチューム事件|こちら}}を参照されたい。


== 発言の推移 ==
== 発言の推移 ==
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プライバシーや表現の自由との兼ね合い、(特に加害者の多い炎上事件における)責任の軽重の判断の難しさなどを無視した過激な主張に教徒は驚愕した。
プライバシーや表現の自由との兼ね合い、(特に加害者の多い炎上事件における)責任の軽重の判断の難しさなどを無視した過激な主張に教徒は驚愕した。


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'''尊師のTwitter発言'''
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{| class="wikitable" style="text-align: left;"
{| class="wikitable" style="text-align: left;"
!{{Archive|https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/1264535717755023363|https://archive.vn/n1kjL|https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/1264535717755023363}}
!{{Archive|https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/1264535717755023363|https://archive.vn/n1kjL|https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/1264535717755023363}}
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企業として社会的責任を果たすべきだ。
企業として社会的責任を果たすべきだ。
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=== 弁護士ドットコムニュースへの登場(2020年6月8日)===
=== [[弁護士ドットコムニュース]]への登場(2020年6月8日)===
事件発生から2週間程度経過した2020年6月8日に、[[弁護士ドットコム#「10年続くネット中傷被害」唐澤貴洋が語る“木村花さん問題” 「もはや重罰化が必要だ」(2020/06/08)|弁護士ドットコムのインタビュー記事]]に尊師が登場。
事件発生から2週間程度経過した2020年6月8日に、[[弁護士ドットコムニュース#「10年続くネット中傷被害」唐澤貴洋が語る“木村花さん問題” 「もはや重罰化が必要だ」(2020/06/08)|弁護士ドットコムのインタビュー記事]]に尊師が登場。


ツッコミどころの多い記事であり、他にも'''「他人事ではない」'''、'''「お会いしたことはなくともショックです」'''、などの白々しい発言が鼻につく。
ツッコミどころの多い記事であり、他にも'''「他人事ではない」'''、'''「お会いしたことはなくともショックです」'''、などの白々しい発言が鼻につく。
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*「ネット上の誹謗中傷を簡単・低額で相談できる第三者機関の設置」
*「ネット上の誹謗中傷を簡単・低額で相談できる第三者機関の設置」
**[[長谷川亮太]]は、法律問題を簡単・無料で相談できるサービスである「法テラス」から尊師を紹介されている。これ以外のどういった機関を想定しているのか不明。
**[[長谷川亮太]]は、法律問題を簡単・無料で相談できるサービスである「法テラス」から尊師を紹介されている。これ以外のどういった機関を想定しているのか不明。
**誹謗中傷を相談する機関であれば当然被害者寄りであろうと思われ、「第三者」機関ではない。もしかしたら弁護士が相談する機関かもしれない。
*安易に名誉棄損罪の量刑を傷害罪と同様に引き上げることを主張している。
*安易に名誉棄損罪の量刑を傷害罪と同様に引き上げることを主張している。
**名誉棄損罪、ないし侮辱罪は社会的な名誉を守る法であるため、「'''公然と'''」発言を行うことが必要。尊師の主張する「精神的な負担」は公然であるかを問わないと思われるため、保護法益の変更など大きな解釈の変更が必要で、非現実的。
**名誉棄損罪、ないし侮辱罪は社会的な名誉を守る法であるため、要件には「'''公然と'''」発言を行うことが必要。尊師の主張する「精神的な負担」は公然であるかを問わないと思われるため、保護法益の変更など大きな解釈の変更が必要で、非現実的。
**量刑を引き上げたところで実際に課される刑がどの程度かは別問題であり、量刑を上げれば刑が重くなるわけではない。
**量刑を引き上げたところで実際に課される刑がどの程度かは別問題であり、量刑を上げれば刑が重くなるわけではない。
*週刊誌、ラジオといった既存メディアは誹謗中傷行為を行わないとしている。
*週刊誌、ラジオといった既存メディアは誹謗中傷行為を行わないとしている。
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== 「週刊文春」における木村花の実母の証言 ==
== 「週刊文春」における木村花の実母の証言 ==
2020年7月2日に発売された「週刊文春」7月9日号<ref>{{archive|http://shukan.bunshun.jp/articles/-/13631|https://archive.vn/cRxSJ|『週刊文春』7月9日号「木村 花さん<テラスハウス>母が衝撃告白<10時間>「娘はフジテレビに殺された」}}</ref>に、自殺した木村花の母親である女子プロレスラー・{{wpl|木村響子}}のインタビューが掲載された。<br>
2020年7月2日に発売された「週刊文春」7月9日号<ref>{{archive|http://shukan.bunshun.jp/articles/-/13631|https://archive.vn/cRxSJ|『週刊文春』7月9日号「木村 花さん<テラスハウス>母が衝撃告白<10時間>「娘はフジテレビに殺された」}}</ref>に、自殺した木村花の母親である女子プロレスラー・{{wpl|木村響子}}のインタビューが掲載された。<br>
引用文中のカッコ書きはすべて編集者注。
引用文中の年齢以外のカッコ書きはすべて編集者注。


  '''「自殺の8日前、娘から“やらせ”を打ち明けられました」。花さんの母・響子さんが初めて口を開いた。「娘が遺していたLINEや契約書、すべてお見せします。スタッフの指示通りにしただけなのに、なぜ娘がバッシングを受け、死ななければならなかったのでしょうか」'''
  '''「自殺の8日前、娘から“やらせ”を打ち明けられました」。花さんの母・響子さんが初めて口を開いた。「娘が遺していたLINEや契約書、すべてお見せします。スタッフの指示通りにしただけなのに、なぜ娘がバッシングを受け、死ななければならなかったのでしょうか」'''
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先述の弁護士ドットコムの記事はこういった裏事情が分かる前のものとはいえ、世論を鵜呑みにして誹謗中傷が主原因と断じていた上、「私が出演したときは台本があり演出されているものと思っていました」などと事情通のようなことを言いながら、「演出に従わなければ数百万を請求する」という契約を交わした番組を「リアリティー番組」として放送していた問題には何ら触れなかった放送局への気遣いから、尊師はまたしても嘲笑を浴びることとなった。
先述の弁護士ドットコムの記事はこういった裏事情が分かる前のものとはいえ、世論を鵜呑みにして誹謗中傷が主原因と断じていた上、「私が出演したときは台本があり演出されているものと思っていました」などと事情通のようなことを言いながら、「演出に従わなければ数百万を請求する」という契約を交わした番組を「リアリティー番組」として放送していた問題には何ら触れなかった放送局への気遣いから、尊師はまたしても嘲笑を浴びることとなった。


なお、木村響子はネット規制の強化に関しては反対していない。<ref>読売新聞 2020年7月10日付で木村響子がインタビューに答えており、インターネット上の書き込みについて「モラルが通じない人には厳しい処罰が必要。悪質なものを削除する仕組みを作ってほしい」と訴えている。さらに「花の名前で(ネット上の中傷に悩む人たちを救う)NPOを作りたい」とも語っている。</ref>
なお、'''木村響子はネット規制の強化に関しては反対していない。'''<ref>読売新聞 2020年7月10日付で木村響子がインタビューに答えており、インターネット上の書き込みについて「モラルが通じない人には厳しい処罰が必要。悪質なものを削除する仕組みを作ってほしい」と訴えている。さらに「花の名前で(ネット上の中傷に悩む人たちを救う)NPOを作りたい」とも語っている。</ref>


== 「テラスハウス問題」に関連した尊師発言の問題点 ==
== 「テラスハウス問題」に関連した尊師発言の問題点 ==
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となっている。
となっている。


つまり、「TV番組は全て演出のあるフィクションであり、内容や発言の真実性を求めてはならない。」「他人の行為を批判することは無意味である」という一般の感覚から極めてかけ離れたものになってしまっている。<br>
つまり、「TV番組は全て演出のあるフィクションであり、内容や発言の真実性を求めてはならない。」「他人の行為を批判することは無意味である」という一般の感覚から極めてかけ離れたものになってしまっている。<br>当然と言えば当然だが、尊師が今までしてきたテレビ出演の意図や内容、様々の批判の意図との整合性についても問われる内容である。<br>
当然と言えば当然だが、尊師が今までしてきたテレビ出演の意図や内容、様々の批判の意図との整合性についても問われる内容である。<br>
また、極めて不利な契約内容などの裏事情が伝わってからも全く言及をしておらず、'''木村母の危惧した「『暴力的な女子がSNSで批判され自殺』というストーリーの追認」に一役買っている'''といえる。
また、極めて不利な契約内容などの裏事情が伝わってからも全く言及をしておらず、木村母の危惧した「『暴力的な女子がSNSで批判され自殺』というストーリーの追認」に一役買っているといえる。


また、同記事内で尊師が主張している法改正についても、過激かつ現実味が薄い上、後に掲載する弁護士が指摘するような、違法性のある中傷と真っ当な批判の線引きの難しさ、スラップ訴訟増加の危険性といった副作用に全く触れていない。<br>
また、同記事内で尊師が主張している法改正についても、過激かつ現実味が薄い上、後に掲載する弁護士が指摘するような、違法性のある中傷と真っ当な批判の線引きの難しさ、スラップ訴訟増加の危険性といった副作用に全く触れていない。<br>


このような状況を総合的に考慮すると、尊師は木村花の自殺に「便乗」し、「番組出演者がSNS炎上を苦にして自殺」というストーリーを追認して弁護士タレントとしての活動場所であるTV局に肩入れし、一方で盛り上がる世論に便乗して言論封殺・スラップ訴訟といった副作用を隠したまま[[パカ弁]]の活動しやすい環境<ref>[[国立音楽院]]、[[サイモントン療法教会]]、[[フジテックス]]など尊師はスラップ訴訟と思われる案件を多数受任している。</ref>をどさくさに紛れて作ろうとしているのであろうと思われる。


被害者である僕が憎悪を向ける対象ではありませんでした。と、自らをプロの[[パカ弁]]ではなく[[唐澤貴洋被害者説|炎上被害者]]と認識させるなどのいつもの[[唐澤貴洋Wiki:Handbooks/唐澤貴洋の悪行一覧|悪徳]]振りも垣間見えた。
このような状況を総合的に考慮すると、尊師は木村花の自殺に「便乗」し、「番組出演者がSNS炎上を苦にして自殺」というストーリーを追認して'''弁護士タレントとしての活動場所であるTV局に肩入れ'''し、一方で盛り上がる世論に便乗して言論封殺・スラップ訴訟といった副作用を隠したまま'''[[パカ弁]]の活動しやすい環境<ref>[[国立音楽院]]、[[サイモントン療法協会]]、[[フジテックス]]など尊師はスラップ訴訟と思われる案件を多数受任している。</ref>をどさくさに紛れて作ろうとしている'''のであろうと思われる。


== 「テラスハウス問題」に関するまともな弁護士の記事 ==
== 「テラスハウス問題」に関するまともな弁護士の記事 ==
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'''日刊ゲンダイDIGITAL:「表と裏」の法律知識 木村花さん襲った誹謗中傷 断ち切るには2つの法改正が必要 髙橋裕樹 弁護士(2020年5月31日)'''</br>({{Archive|https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/273906|https://archive.vn/ggx5r|該当記事へのリンク}} )</br>
'''日刊ゲンダイDIGITAL:「表と裏」の法律知識 木村花さん襲った誹謗中傷 断ち切るには2つの法改正が必要 [[髙橋裕樹]] 弁護士(2020年5月31日)'''</br>({{Archive|https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/273906|https://archive.vn/ggx5r|該当記事へのリンク}} )</br>


ネット上での誹謗中傷について、'''「明らかな名誉毀損・侮辱の場合の投稿者情報の開示」'''と'''「投稿者情報の1年程度の保存の法制化・義務化」'''とい尊師に近い内容を提唱している。ただし、髙橋弁護士は'''「何を以って明らかな名誉毀損とするかは難しい」'''とも指摘しており、'''言論の自由とネット上の発言規制を両立することの難しさについてもはっきりと言及している'''。
ネット上での誹謗中傷について、'''「明らかな名誉毀損・侮辱の場合の投稿者情報の開示」'''と'''「投稿者情報の1年程度の保存の法制化・義務化」'''とい尊師に近い内容を提唱している。ただし、髙橋弁護士は'''「何を以って明らかな名誉毀損とするかは難しい」'''とも指摘しており、'''言論の自由とネット上の発言規制を両立することの難しさについてもはっきりと言及している'''。
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'''日経ビジネス:テラスハウス騒動で機運高まるネット中傷対策の危うさ(2020年6月22日)'''</br>
'''日経ビジネス:テラスハウス騒動で機運高まるネット中傷対策の危うさ(2020年6月22日)'''</br>
({{Archive|https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00132/062200005/|https://archive.vn/JWeUH|該当記事へのリンク(要会員登録)}} )</br>
本記事については、尊師の[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/法改正関連発言#【問題点3】プロバイダ責任改正法のスラップ訴訟への悪用の危険性|「法改正関連発言」]]の項目に移動したので、本項と併せて御確認いただきたい。発信者情報開示の容易化は、スラップ訴訟を起こす悪徳企業に有利になりかねないという内容である。
 
「テラスハウス問題」をきっかけとしてネット書き込み規制の強化論が盛り上がっているが、そのことにより発生しうるであろう問題点を指摘する内容である。記事中で、森弁護士は次のように「スラップ訴訟」のリスクについて言及している。
 
今回、総務省の研究会では開示する情報に電話番号を新たに加えるなどして、被害者がよりスピーディーに投稿者を特定し、損害賠償を請求できるよう議論している。
この情報開示制度は木村さんのような誹謗中傷の被害者の救済を想定して2002年に設けられた。その一方で、当初から威圧を目的とした「スラップ訴訟」で悪用される懸念が指摘されてきた。
'''訴訟を連発し精神的に参らせる'''
“被害者”を自称する企業が、正当な辛口批評や告発を書き込んだ人物の身元を情報開示制度で特定し、威圧するために名誉毀損で訴えるなどのケースがスラップ訴訟に相当する。投稿者が一般の個人の場合、裁判のコストが大きな負担となり、提訴自体が威圧として働く。
英知法律事務所の森亮二弁護士は、これまで数多くのスラップ訴訟に対処してきた。
例えばマルチ商法を手掛ける会社の販売方法をSNSで批判したブロガーの代理人となったときのことだ。ブロガーは無断で商品の写真を使っており、マルチ商法を展開する会社から著作権侵害で訴えられていた。「ブロガーを黙らせることが本来の目的だった」というのが森氏の見立てだ。
このほかにも木村さんのような誹謗中傷の被害者にとっては、弁護士を通じてSNS運営会社に投稿の削除を求めることも有効な対抗手段となる。ただやはり情報開示制度と同様に、不当な動機で削除を求めてくる自称“被害者”が少なくないのが実情だ。
森氏はSNS運営会社の代理人として、美容クリニックからの削除要請に抵抗したことがある。
「『医師の説明がよく分からない』『感じが悪かった』など少しでもネガティブな投稿があるとクリニック側は消すよう訴えてきた。それもまとめて提訴するのでなく、あえて1件1件の投稿について個別に訴えることで、最終的に訴訟案件は10件に上った。SNS運営会社は零細だったため、訴訟が大きな負担となり、運営者は精神的に参ってしまった」(森氏)という。これも屈服させることを狙ったスラップ訴訟である。
評価の低い投稿を消し、高い評価の投稿だけを残せば、本来は品質の悪いサービスや商品が高品質であるかのように印象づけることが可能だ。SNS運営会社に対する削除要請は誹謗中傷の被害者を救う半面、印象操作によって消費者をミスリードする手段にもなり得る。
 
なお、このコメントを執筆した森亮二弁護士は、日本のSNS業界団体がSNS上における誹謗中傷などの諸問題を解決するために2020年4月に立ち上げた{{wpl|ソーシャルメディア利用環境整備機構|一般社団法人ソーシャルメディア利用環境整備機構}}において、理事を務めている。「ネット炎上の被害をなくしたい」と自称している尊師が、この団体と連携して活動を開始したという情報が未だに入ってこないのは、きわめて不可思議である。


== 脚注 ==
== 脚注 ==
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*[[唐澤貴洋]]
*[[唐澤貴洋]]
*[[事実追求路線]]
*[[事実追求路線]]
*[[唐澤貴洋の発言一覧/エンリケ騒動]]
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