現在マヨケーがダウンしています。避難所にはカクケーモリケーがあります。

「出口保行」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
>へっきへ金融
>吉田陶平
編集の要約なし
 
(2人の利用者による、間の10版が非表示)
1行目: 1行目:
{{Otheruses|無能コメンテーター|芸術路線教徒|大犯罪者デグニキ}}
{{Infobox Person
{{Infobox Person
|image=ExitKeepGo.jpeg
|image=ExitKeepGo.jpeg
10行目: 11行目:
|出生地=神奈川県
|出生地=神奈川県
|出生地2=横浜市
|出生地2=横浜市
|身体=髪が薄い
|身体=髪が薄い、自己愛性人格障害
|才能=無能
|才能=無能
|特定経緯=ニュース番組
|特定経緯=ニュース番組
24行目: 25行目:
* [[安藤良太]] - 分析対象
* [[安藤良太]] - 分析対象
* [[稲垣千尋]] - 東京未来大学の学生
* [[稲垣千尋]] - 東京未来大学の学生
* [[大犯罪者デグニキ]] - 教徒からデグニキと呼ばれる
</div>}}
</div>}}


'''出口保行'''(でぐちやすゆき、Deguchi Yasuyuki、1958年7月4日 - )とは、日本の犯罪心理学者である。{{wpl|東京未来大学}}子ども心理学部長、教授。
'''出口保行'''(でぐちやすゆき、Deguchi Yasuyuki、1958年7月4日 - )とは、日本の犯罪心理学者である。{{wpl|東京未来大学}}子ども心理学部長、教授。
実際のところは公務員からの天下りで教授という肩書を手に入れたともされている。
実際のところは公務員からの天下りで教授という肩書を手に入れたともされている<ref>{{archive|https://www.tokyomirai.ac.jp/faculty/child/teacher/deguchi.html|https://archive.is/n4o7M|法務省退官→教授}}という経歴を有している</ref>。


[[同時爆破予告事件]]の際、ニュース番組で的外れな爆破予告文の分析をした事から教徒に注目された。
[[同時爆破予告事件]]の際、ニュース番組で的外れな爆破予告文の分析をした事から教徒に注目された。
34行目: 36行目:
2016年2月22日のFNN系「みんなのニュース」にて犯罪心理学者として[[同時爆破予告事件]]の予告文を分析した。
2016年2月22日のFNN系「みんなのニュース」にて犯罪心理学者として[[同時爆破予告事件]]の予告文を分析した。


ところが、予告文内にちりばめられていた[[尊師語録]]のうち、文末表現として用いられた「[[ナリ]]」や「[[ですを]]」に反応、生半可な知識で「わが国では流通していない言葉」と解釈し、「[[ポア]]」についても「過去に流通していた言葉」として扱い、結論として「それらを使うことで性別・年齢と言ったものを分かりにくくするために犯人が用いているのではないか」との的外れな見解を示した。
ところが、
適当なうえに唐澤貴洋[[黒人説]]を彷彿とさせる解釈から教徒に注目された。
*予告文内にちりばめられていた[[尊師語録]]のうち、文末表現として用いられた「[[ナリ]]」や「[[ですを]]」に反応、生半可な知識で「'''わが国では流通していない言葉'''」と解釈
*同じく予告文に記載され、さらに[[オウム]]関連の[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/オウム真理教とネット文化|ネットスラング]]として今日でも度々使用される「[[ポア]]」についても「'''過去に流通していた言葉'''」として扱う
*結論「'''それらを使うことで性別・年齢と言ったものを分かりにくくするために犯人が用いているのではないか'''」
との的外れな見解を示し、その適当なうえに唐澤貴洋[[黒人説]]を彷彿とさせる解釈から[[教徒]]に注目された。


また、自身の[[Wikipedia]]のページを自ら作成した疑惑<ref>{{wpl|利用者‐会話:出口保行}}</ref>も持たれた。
また、自身の[[Wikipedia]]のページを自ら作成した疑惑<ref>{{wpl|利用者‐会話:出口保行}}</ref>も持たれた。
63行目: 68行目:


ワイドショーなどに出演する専門家は「扱う対象に関して専門的に詳しいわけではなく、それっぽい肩書を持ち、テレビ局側の都合に応じて安い出演料で呼び出すことが可能な、どんな内容に対してもそれっぽい返答ができる人物が重宝される」などと揶揄されることもあるが、出口はまさにそれに該当する人物だと思われる。しかし、幾度かのテレビ出演を経て、法律の専門家のカテゴリーで呼ばれなくなった[[ネットに強い弁護士]]よりはマシだろう。
ワイドショーなどに出演する専門家は「扱う対象に関して専門的に詳しいわけではなく、それっぽい肩書を持ち、テレビ局側の都合に応じて安い出演料で呼び出すことが可能な、どんな内容に対してもそれっぽい返答ができる人物が重宝される」などと揶揄されることもあるが、出口はまさにそれに該当する人物だと思われる。しかし、幾度かのテレビ出演を経て、法律の専門家のカテゴリーで呼ばれなくなった[[ネットに強い弁護士]]よりはマシだろう。
== ギャラリー ==
<gallery>
ファイル:DeguchiYasuyuki1.jpeg|大学の紹介ページより([https://archive.md/QrWRm 魚拓])
</gallery>


== 出典・註釈 ==
== 出典・註釈 ==

2024年10月25日 (金) 23:04時点における最新版

出口保行
東京未来大学子ども心理学部 出口保行
Twitterアイコン(2016年8月13日現在)
基本資料
本名 出口保行
別名・渾名 大犯罪心理学者デグニキ[1]、無能な方のデグニキ[1]、シュッコーホギョー、ネットに弱い大学教授
生年月日・年齢 66歳、1958年7月4日生まれ
性別 男性
出生地 神奈川県wp横浜市
身体情報 髪が薄い、自己愛性人格障害
才能 無能
特定経緯 ニュース番組
騒動との関連 尊文の分析
職業 大学教授、犯罪心理学者
所属 東京未来大学子ども心理学部
出身高校 神奈川県立外語短期大学付属高等学校
最終学歴 東京学芸大学大学院教育学研究科
趣味 バスケットボール、テニス[2]
嫌いなもの アニメ、漫画
関係者

出口保行(でぐちやすゆき、Deguchi Yasuyuki、1958年7月4日 - )とは、日本の犯罪心理学者である。東京未来大学子ども心理学部長、教授。 実際のところは公務員からの天下りで教授という肩書を手に入れたともされている[3]

同時爆破予告事件の際、ニュース番組で的外れな爆破予告文の分析をした事から教徒に注目された。

概要

2016年2月22日のFNN系「みんなのニュース」にて犯罪心理学者として同時爆破予告事件の予告文を分析した。

ところが、

  • 予告文内にちりばめられていた尊師語録のうち、文末表現として用いられた「ナリ」や「ですを」に反応、生半可な知識で「わが国では流通していない言葉」と解釈
  • 同じく予告文に記載され、さらにオウム関連のネットスラングとして今日でも度々使用される「ポア」についても「過去に流通していた言葉」として扱う
  • 結論「それらを使うことで性別・年齢と言ったものを分かりにくくするために犯人が用いているのではないか

との的外れな見解を示し、その適当なうえに唐澤貴洋黒人説を彷彿とさせる解釈から教徒に注目された。

また、自身のWikipediaのページを自ら作成した疑惑[4]も持たれた。 これはあまり歓迎されない行為である[5][6]

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00316969.html 
全国で、爆破予告のメールが相次いでいる。2月22日に爆破すると予告されたのは、首相官邸と自治体、あわせて少なくとも14カ所だった。 
さらに、24日に爆破するという予告も含めると、全国で34カ所に及び、一部の自治体では、学校を休みにするなど、警戒措置がとられた。 
茨城・水戸市役所に届いた脅迫メールには、「今回はガチで爆破しますを」、「爆破時間は2月22日月曜日の午後3時34分ナリ」などとあった。 
爆破予告メールが示す日付は、2月22日の午後3時34分。 
これまでに、FNNが確認した、メールが送りつけられた全国34の自治体では、早朝から対応に追われていた。 

一体、誰が何の目的で、こうした迷惑行為に及んだのか。 
東京未来大学・出口保行教授は、
「(今回の脅迫メールは)『ナリ』であったりとか、なんとか『』という言葉を使って、 
わが国で流通している言葉ではないものを使っている。かつ『ポア』っていう言葉を入れて、かなり以前に流通した言葉、 
(今)知られていない言葉を入れていくことで、基本的にこの文章を書いている年代がわからない。 
かつ、男性が書いているのか、女性が書いているのかとか、非常にわかりにくくする。 
そういう意図をこの文章を見ていて感じます」と語った。 
警察は、威力業務妨害の疑いで捜査を進めている。 

動画

評価

教徒には無能なTVコメンテーターの代表格のように認識されており、その発言が評価され、「名誉教徒」などと誹謗される三上洋恒心教宣伝相とは対照的な存在となっている。

ワイドショーなどに出演する専門家は「扱う対象に関して専門的に詳しいわけではなく、それっぽい肩書を持ち、テレビ局側の都合に応じて安い出演料で呼び出すことが可能な、どんな内容に対してもそれっぽい返答ができる人物が重宝される」などと揶揄されることもあるが、出口はまさにそれに該当する人物だと思われる。しかし、幾度かのテレビ出演を経て、法律の専門家のカテゴリーで呼ばれなくなったネットに強い弁護士よりはマシだろう。

ギャラリー

出典・註釈

外部リンク