「法廷オフ」の版間の差分
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→2020年10月8日
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>Y4251 M0R120N0 細 (→2020年10月8日) |
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唐澤貴洋の他、立花孝志、籠池泰典、[[原田學植]]が集結、当日はN国党員が大量にいたために傍聴できた教徒は僅かであった。前回に引き続きカリフも参加したが傍聴には落選してしまった。 | 唐澤貴洋の他、立花孝志、籠池泰典、[[原田學植]]が集結、当日はN国党員が大量にいたために傍聴できた教徒は僅かであった。前回に引き続きカリフも参加したが傍聴には落選してしまった。 | ||
それでも推定4名の恒心教徒が傍聴に成功。裁判では、9月18日が提出期限であるにも関わらず、唐澤と原田は10月8日付で追加の準備書面を送るという、非常識な無能ぶりを発揮。裁判官からの問い詰めに対して原田は「業務多忙」と言い訳した。しかしその間、唐澤貴洋は自らのyoutubeでゲーム実況をしていたため、業務多忙などというのは真っ赤なウソである。[[藤原太一#.E8.A3.81.E5.88.A4.E5.87.BA.E5.BB.B7|どこかで見た覚えのある光景]]とも言えるだろう。 | |||
また裁判官より、準備書面の通し番号を間違えた他、証拠取り調べをするための原本を持ち合わせない、人が話してる時は禄に相槌打たず目さえ合わさないなど、改めて唐澤と原田の無能ぶりが暴かれた。 | また裁判官より、準備書面の通し番号を間違えた他、証拠取り調べをするための原本を持ち合わせない、人が話してる時は禄に相槌打たず目さえ合わさないなど、改めて唐澤と原田の無能ぶりが暴かれた。 |