「最上後未」の版間の差分

親の庇護のもと甘やかされている[[臥薪嘗胆民]]であり、自分では一切努力しない。淫夢Wikiの管理をしつつ、そのサイトの広告収入で生活している。

その後後未に関する情報が掘られ、他コミュニティでも多数問題行動を起こしていた前科者であること、アサケーでの一連の流れにて自演疑惑があることなどが考察・検証された。

アサケーで最初に後未という人物が書きこまれた際、「唐澤wiki管理者になりたそうにしている」「有能であることは間違いない」という話から、「後未さんのツイッターに紹介してみます」、そして、「アサケーに本人登場」という流れが不自然であると指摘された。「このモゴミは、管理権限を奪って広告だらけのwikiに改悪したあと、私物化する気ではないか」「唐澤貴洋wikiのアクセス数に目をつけ、淫夢wikiのようにサイト乗っ取りを目論んだのではないか」という疑惑が生まれたとき、その全てが再検証されることになった。

== カラケー出現に至った心理と背景 ==

後未出現当時の唐澤貴洋wikiには毎日数万、1ヶ月で150万以上のアクセスがあり、それらの記事は玉石混交ながらも編集者たちのお金には変えられない努力によって運営されていたが、現実問題としてサーバー費用の為の資金が無ければ円滑なサイト運営は難しかった<ref>実際、モルドバ移転前はWikiの鯖落ちが頻発していた。</ref>。しかし恒心教が[[スタンドアローンコンプレックス]]であること、コンテンツの特性上信頼のおける人物がいないことから資金についての議論は難航していた。なりより金で揉めて分裂すれば、Wikiから人が離れ機能が困難になってしまい本末転倒だった。

アフィブロガーは自作サイトを立て企業と契約を行い、{{wpl|成功報酬型広告|アフィリエイト}}で収入を得ており、彼らにとって唐澤貴洋wikiのサイトアクセス数は魅力的だったと思われる。また、彼らにしては[[俺は嫌な思いしてないから|何の愛着も責任もないサイト]]だから、何か問題があればユーザーの情報を売ればいいし、露骨な広告に反対する人間は「社会を知らないバカ」扱いすればいいと考えていたと思われる。

== 問題発言 ==