「夜泣き」の版間の差分

唐澤貴洋は2020年3月20日以降、それまで途絶えていたツイッターの[[恒心綜合法律事務所]]アカウントへの投稿を再開し、深夜に時事問題に関する批判ともポエムともつかない文章を怒濤の勢いで連投するようになった。中には悪質な[[唐澤貴洋被害者説|事実の歪曲]]ととれる書き込みや[[まつたけ寒天固め|熱心なファン]]を贔屓する書き込み、[[恒心教徒|一部ネット民]]へのレッテル貼り、更には第三者が理解に苦しむ怪文まで書き込んでいる。その様は[[甘芋]]高橋嘉之の狂気の連投を彷彿とさせ、赤ん坊レベルの幼稚な正義感あふれる内容も含めて馬鹿にする意味でこう呼ばれるようになった。時々[[質問箱]]に投げられた質問に回答することもあるが、質問のキャッチボールができていない回答(回答という表現は適切ではないかもしれない)や[[唐澤貴洋Wiki:Handbooks/唐澤貴洋の悪行一覧|過去の悪行]]を棚に上げた上からの回答、弁護士とは思えない手抜きの回答もちらほら見受けられる。

[[マヨケー]]では尊師の夜泣きに批判やツッコミを入れていくのが恒例となっている。[[しば塾]]や[[虚無呼弖]]といった著名学術教徒からも頻繁に批判されている。ツイッターのリプ欄を使って批判やツッコミを入れると唐澤貴洋から'''ブロック'''されること<ref>{{Archive|https://twitter.com/JNK_1919/status/1401451530113327106|https://archive.ph/khb4g|突っ込みを入れてブロックされた例}}</ref>もあり、一部教徒の間では教祖からの'''神託'''<ref>{{archive|https://twitter.com/DerProfessor3/status/1398701534922166272|https://archive.vn/D3WmA|神託を得たDer Professorのツイート}}</ref>と言い伝えられている。ブロックされた場合にはハッシュタグ｢#デブにブロックされた｣を付けて神託を受けたことを報告することが定番となっている。