マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

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しかし、2020年1月から発生した[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]によって、当時すでに衰退していた[[芸術路線]]、特に尊師MMDが壊滅的打撃を受け、路線の是非を巡って対立が起こるなどして人口減少が目立つようになる。その後も騒動の余波は延焼していたが、運用日数では500日を超えるなど安定した運営が行われていた。ところが2020年10月30日、[[カラケー同時多発閉鎖騒動|突然の閉鎖]]に見舞われる。原因としてその一月ほど前にはNovogaraの脱税捜査がなされていることがオランダで報じられていたが、それが思わぬ形でカラケー運営に飛び火した形となった。ただし、今までのような管理人特定、逮捕、管理意欲喪失などは起きなかったため、管理人を引き継いだまま別の防弾鯖で[[マヨルカ島掲示板]](マヨケー)が新たに立てられメインとなった。
しかし、2020年1月から発生した[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]によって、当時すでに衰退していた[[芸術路線]]、特に尊師MMDが壊滅的打撃を受け、路線の是非を巡って対立が起こるなどして人口減少が目立つようになる。その後も騒動の余波は延焼していたが、運用日数では500日を超えるなど安定した運営が行われていた。ところが2020年10月30日、[[カラケー同時多発閉鎖騒動|突然の閉鎖]]に見舞われる。原因としてその一月ほど前にはNovogaraの脱税捜査がなされていることがオランダで報じられていたが、それが思わぬ形でカラケー運営に飛び火した形となった。ただし、今までのような管理人特定、逮捕、管理意欲喪失などは起きなかったため、管理人を引き継いだまま別の防弾鯖で[[マヨルカ島掲示板]](マヨケー)が新たに立てられメインとなった。


この時期はメインとサブの対立が目立ち、前述のゆゆうた・サウプロ騒動の余波として続いていた[[飯塚騒動]]の話題に関して推進派と反対派でトラブルが起こったり、新たに成立した学術路線による学習系サブケーの政治化・コテハン容認傾向など、サブとメインとの方向性の違いが取り沙汰されるようになった。その後も対立の溝は埋まらず、飯塚騒動はマヨケーで話題にすることが禁止されサブの[[ラヒケー]]に移るが、サーバー資金横領騒動などもあり混乱したまま終わりを迎えた。学術路線も旗色が悪くなり、10代目コロケーの過激派が学習系サブ最大のノヒケー・バリュケー鯖を乗っ取るという直接攻撃に出た。住民は他の学習系サブに散ったが、それらも別の事情によって閉鎖され、学術路線は殆ど壊滅状態にある。また2022年1月のマヨケー乗っ取り騒動における[[島田「にかい」]]の真偽不明の発言もカラケー界隈を混乱させた。
この時期はメインとサブの対立が目立ち、前述のゆゆうた・サウプロ騒動の余波として続いていた[[飯塚騒動]]の話題に関して推進派と反対派でトラブルが起こったり、新たに成立した学術路線による学習系サブケーの政治化・コテハン容認傾向など、サブとメインとの方向性の違いが取り沙汰されるようになった。その後も対立の溝は埋まらず、飯塚騒動はマヨケーで話題にすることが禁止されサブの[[ラヒケー]]に移るが、サーバー資金横領騒動などもあり混乱したまま終わりを迎えた。学術路線も旗色が悪くなり、10代目コロケーの過激派が学習系サブ最大の[[Novogara被害者の会掲示板#株式会社バリューラウンジの会掲示板|株式会社バリューラウンジの会掲示板]](バリュケー)及び同管理人の[[Novogara被害者の会掲示板]](ノヒケー)を乗っ取るという直接攻撃に出た。住民は他の学習系サブに散ったが、それらも別の事情によって閉鎖され、学術路線は殆ど壊滅状態にある。また2022年1月のマヨケー乗っ取り騒動における[[島田「にかい」]]の真偽不明の発言もカラケー界隈を混乱させた。


対照的にマヨケーは恒心の歴史の中でもかなり安定的な運営がなされ、メインとしての運用日数でスヴァケー・エビケーを追い抜いて歴代最長に躍り出て千日超えを達成した。その一方で芸術路線の衰退や人口減少などには歯止めがかからず、最盛期のアサケー時代と比較して1日辺りの書き込み数は引き続き大幅な減少傾向であるが、2023年には[[FAX路線]]や[[闇バイト路線]]、[[爆破予告|論文]]などが話題になったことから若干持ち直している。
対照的にマヨケーは恒心の歴史の中でもかなり安定的な運営がなされ、メインとしての運用日数でスヴァケー・エビケーを追い抜いて歴代最長に躍り出て千日超えを達成した。その一方で芸術路線の衰退や人口減少などには歯止めがかからず、最盛期のアサケー時代と比較して1日辺りの書き込み数は引き続き大幅な減少傾向であるが、2023年には[[FAX路線]]や[[闇バイト路線]]、[[爆破予告|論文]]などが話題になったことから若干持ち直している。
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