「包皮民」の版間の差分

その後、12月頃にサヒケー及び[[唐澤貴洋wiki#3代目Wiki|3代目唐澤貴洋wiki]]の管理人であったメガ雷龍の個人情報漏洩に伴う閉鎖騒動によって勢いを取り戻したが、スレ住民はメガ雷龍への法的措置をとらせる為の手段として、かねてより唐澤wikiと対立していた[[うしじまいい肉]]に加え'''何故か[[高橋嘉之]]や[[森園祐一]]を味方として引き込もうとする'''という頭唐澤極まりない行為を試み<ref>必死（[http://hissi.org/read.php/net/20161209/T3pVMDhUWGw.html][http://hissi.org/read.php/net/20161210/VjlHN3lKMGU.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161211/SndGQ01wVWw.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161212/bDVQdzV3aFg.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161213/NmNlaks4dE4.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161214/YlUzK1FHano.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161215/cUhWRjBFaXE.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161216/bW1sejFtRDY.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161217/ZUg2WVJCemo.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161218/U0VxZ1d3dDk.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161219/V3c0c3dBTWs.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161220/R1B3N1NFUlk.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161221/WndtRENsRU4.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161223/K3g2SjI5Y3Y.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161225/LzBVb01sNkQ.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161226/RWxsUnVKWGo.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161227/K3BYZmwxWmM.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161228/TlVrWjJ6bWw.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161230/Tkp3bTNEd3U.html] [http://hissi.org/read.php/net/20161231/TXBydlg5RkE.html]）</ref><ref>両者共に同じネットwatch板の「[[高橋嘉之#ネットwatch板|コンシェルジュスレ]]（[[インターコンシェルジュ]]アンチスレ）」および「[[森園祐一/発言#ネットwatch板|MikuMikuDance(MMD)無礼講スレ]]」で積極的な活動を行っていた為であると思われる。尚、この際教徒は老婆心ながら再三に渡って「高橋や森園なんて箸にも棒にもならないような甘芋や無能よりも[[田中一哉]]とかにした方がよい」といった旨の忠告をし続けていたがスレ民によって悉く無視された。</ref>、ついに'''高橋嘉之を召喚してしまう'''。この時の高橋の症状は会話が不可能なレベルまで悪化しており、スレ住民の発言を無視しコピペ連投を続けた。彼のコピペ連投は、彼の粘着相手である広尾学園が雇ったと思われる炎上対策業者まで呼び寄せてしまい、スレは大荒れした挙句ほぼ完全に崩壊した。<ref>この功績から、高橋嘉之を「正悟師」と呼ぶ教徒が現れた。</ref>さらに2017年夏頃には住民が度重なる自演と捏造を繰り返していた[[ハセカラキッズ速報|豆大福]]（ハセカラキッズ速報管理人）<ref>当初は「多少の自演や捏造が含まれていたとしてもハセカラ民の悪行としてネガキャンができればよい」と同志として扱っていた。豆大福もまた趣味・趣向において、これら「ネヲチ系」と同様に艦これに加え「[https://anond.hatelabo.jp/20120111205225 ステマ騒動]」を引き起こしたソニーおよびソニー子会社のアニメ制作会社「アニプレックス・シャフト」との関わりが深い「TYPE-MOON」の信者であることからネヲチ系の出身者ではないかとする説がある。アニプレックスやTYPE-MOON等のソニー系列企業は「GK（ゲートキーパー、ネットで工作活動しているソニー信者・工作員・社員への蔑称）」によるネット上におけるステマ行為の一環として東方projectを含む競合企業・コンテンツに対する大々的なネガティブキャンペーンも行っており、事実として各地で東方に対する嫌がらせやネガキャンを行っているネヲチ系東方アンチは歴史的にTYPE-MOONの信者が多く、TYPE-MOONの奈須きのこ、武内崇、フランスパンの成田展弥はステマ騒動以前まで度々、ZUNのアンチ商業メディア・反権威主義に基づく制作コンセプトによりメディアへの売り込みに消極的で大企業・大手広告代理店メディアによる既存の宣伝流通販路に依らない同人ショップを主体とした新たな自前の流通販路で拡大した東方projectを名指しして「同人は恥ずべき土俵であり、創作者たるものの禊である商業化・商業流通を行わない卑怯者」という旨の罵倒を行っていた東方アンチとしても知られており、東方アンチの主張もこのようなメディア権威主義的観点に沿ったものである場合が多い。また、彼らが各地で連投していた東方厨中傷AAの数々もほぼGKが各地に連投していた任豚（任天堂信者の蔑称）煽りAAの流用・改変版であった。</ref>と対立してしまい、スレが分断。以前より東方厨や艦これ憲兵による度重なる凸や抗議、自演合戦の末に導入したﾜｯﾁｮｲSLIPの影響により過疎ってしまった東方アンチスレと共に主な住民が[[したらば掲示板|したらば]]の外部掲示板である「東方儚月抄避難板<ref>同人STGシリーズ「東方project」の制作コンセプトは「個人製作の同人作品であるからこそ、接客業であり顧客・大衆であるファンの意見に耳を傾け迎合する形で作品を発表しなければならない商業サブカル作品では出来ないことを原作者本位に表現する（参照：[http://www.takamagahara.info/2008/1128 博麗神主発言録]）」ことであり、また「商業主義でSTGが成り立たなくなった」からこそその制作コンセプトを利用した作品のメインテーマである「オワコン化した過去の名作STGへの懐古オマージュ」を反映させる形で作品自体の世界観（幻想郷）も「現世においては時代の流れや近代化によって失われたとされる妖怪や神、信仰といったものに代表される失われた事象、即ち『オワコン』化したものを隔離して保存した箱庭世界」というものであった。東方projectの原作者であるZUNはこれらの制作コンセプトおよびそれに基づく作品のテーマ性を反映させて、あらゆる事象をオワコン化させてきた近代大量消費社会の申し子ともいえる大企業・大手広告代理店メディアによって一般的に「主役補正に基づいたご都合主義展開に代表されるような[[優しい世界]]、即ちユートピア的な架空空想世界を描写したサブカル作品を現実逃避目的で鑑賞している観客に迎合させ、観客である消費者を甘やかして満足させること」を大前提に制作されている大衆迎合サブカル作品群への皮肉的アンチテーゼとして作品の世界観である幻想郷を単なるユートピアとはせず、またキャラの性格や設定においても決して二次創作ネタを取り入れたりファンに迎合させることもしなかった上に作品世界観の基幹である主役メインキャラ勢と幻想郷を更なる上位世界を設けることによって「退治される悪役」に貶めるといった現実主義的な表現で発表したことで一般的なサブカル創作作品の大原則・鉄則である「主役補正・本位に基づいたご都合主義展開」を尽く否定したことに対して、東方ファンの内からその東方projectの制作表現コンセプト・スタンスを理解しようとせず、一般的なサブカルとの区別もせずにメアリー・スー的な大衆顧客意識から拒絶するものたち（通称：ゲッシャー）によって隔離された掲示板であったが、年月の経過と共に元東方ファンの原住民がいなくなって過疎ってからは元より東方に否定的であった風潮に便乗してネットwatch板の東方アンチスレから多数の住民が移住したことにより、ZUNや東方ファン（特に角川DMMからの圧力に屈さず東方に留まり続けた同人作家や絵師）への誹謗中傷や「東方警察」の存在の既成事実化を図るなどの憶測を装ったデマによるネガキャン、艦これと敵対したとされた艦これ[[らん豚]]や恒心へのアンチ活動といった東方アンチ憲兵活動を主旨とする東方アンチスレとなった。</ref>」へと活動の拠点を移したことにより現在では専ら豆大福を叩くスレとして使用されているに留まっている。